タイトル:ロキ キャラクター名:黒須 絢音 種族:人間 年齢:20 性別:女性 髪の色:黒髪 / 瞳の色:黒 / 肌の色:白 身長:143 体重:35 ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :UGNエージェント シンドローム:ノイマン、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:命令 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:9 (シンドローム:3,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 9r+1 〈意志〉:SL4 / 判定 9r+4 〈知識〉:SL2 / 判定 9r+2 本 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL3 / 判定 2r+3 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    31 【侵蝕基本値】 36% 【行動値】   11 【戦闘移動】  16m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《エンジェルヴォイス》/3 /     /  /   /  /   / 《風の渡し手》    /2 /     /  /   /  /   / 《天性のひらめき》  /3 /     /  /   /  /   /あらゆる判定のC値-LV(下限値7) 《生き字引》     /2 /     /  /   /  /   /〈情報:〉の代わりに〈意思〉で判定、D+LV 《インスピレーション》/3 /     /  /   /  /   /GMに回答を聞く ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称     価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ショットガン 7   2   1r  5       10  同エンゲージない攻撃時、攻撃力+2 =価格合計= 7 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   1            / 下着:               / 修正: = 合計 =  1   0  11   1 pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 トランスディミナー    1   0   交渉と情報のダイス+1              1   0              1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      8 pt = 価格総計 =     8 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象      好意 悪意 備考 Dロイス:実験体 ■その他■ メモ: コンボ 溢れる知識 技能〈意思〉 ダイス 12D10 + 4 C値 7 情報判定を意思で行う 黒須絢音はごく普通の黒須家に生まれた姉妹の姉 妹の名は凉音 ごく普通の生活を小学3年生まで続けていたが両親が詳細不明の事故に因り死去 彼女の両親に身内はおらず、残ったのは生命保険による財産と妹のみとなる 行き場をなくした二人であったが、里親として引き取りたいという人物がいたため、その人物に引き取られた しかしその人物はFHの研究員で彼女らを引き取ったのもオーヴァードとしての素質があると考えられたためである それを知った絢音はその人に『妹に手を出さないならおとなしく言うことを聞く』といい、その結果彼女だけが実験を受けることになる それから一年間彼女は薬を投与されたり、暴行を受けたりしながら学校にかよった このときに投与された薬などによって成長が止まり、結果チビとなっている 資金が少なかったためか、殺すようには扱われなかったが、逆に死なない程度ならば非人道的であろうが行われた、良く言えば"実験体としては"大事に扱われていた 一年後ぐらいにはもう学校にいくことが肉体的、精神的にも辛くなり、また実験のレベルも上がったため学校にいくことはなくなった 小学4年の誕生日近くの日、彼女は研究室に閉じ込められた いつもなら二三日であったが今回は最後のまとめなのかなんなのか、彼女の時間感覚が狂うぐらいには閉じ込められ、実験をされた、恐らくこのときの実験によりオーヴァードとして覚醒したのだと思う そんなある日彼女とその人がいる部屋の扉が開き、外から包装された箱をもつ凉音が入ってきた 凉音の顔が色んな感情に塗りつぶされるのを見たあと気を失う 次に目を覚ましたときは、病室のような白い部屋で、心配そうに自分の顔を覗く凉音の顔とその隣で立つ一人の男性の姿だった、後で知った話だが彼は霧谷さんだったらしい 彼女は一年間の実験に使われていた薬に依存していた 起きたばかりのときはまだ実験したばかりで、薬が残っていたが、時間がたつとその依存症により手が震え、会話が成り立たない状態となっていた しかし、霧谷雄吾の協力により、日常生活に支障がない程度までは回復することができた その経歴から、彼を保護者のように慕っている その後はUGNエージェントとして働きながら学校に通う(高校まで) しかし依存症や、肉体、精神の回復による出席の関係で勉強が1年遅れているため、高校卒業は19歳である 歌が上手い 冷静沈着、いたずら好き、クール系 url: https://charasheet.vampire-blood.net/156867