タイトル:幸原叶音 キャラクター名:幸原 叶音(ゆきはら かのん) 種族: 年齢:29 性別:女 髪の色:黒 / 瞳の色:青紫 / 肌の色: 身長:165cm 体重: ワークス  :UGN支部長B カヴァー  :研究助手 シンドローム:オルクス、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:4 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:1) 〈射撃〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 4r+1 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL1 / 判定 3r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 3r+2 UGN 〈情報〉:SL2 / 判定 3r+2 噂話 【HP】    24 【侵蝕基本値】 28% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《エンジェルヴォイス》/1 /メジャ  /交渉/単体 /視界/4  /CL値-1、ダイス+Lv個 《ハードビート》   /5 /メジャ  /交渉/   /視界/2  /攻撃力+Lv×2 《妖精の手》     /3 /オート  /自動/単体 /視界/4  /判定ダイス1つの出目を10に。シナリオLv回 《スタートダッシュ》 /1 /セット  /自動/自身 /至近/3  /戦闘移動。離脱可能。シーンLv回 《奈落の法則》    /2 /セット  /自動/範囲 /至近/4  /ラウンド間、対象のCL値+1。シナリオLv回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  10    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 ミーミルの覚書    1   0   シーン間、任意のコネとして使用できる。シーン1回。            1   0            1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象      好意 悪意  備考 Dロイス:触媒        イニシアチブプロセスで任意の対象にメインプロセスを行わせる。対象は行動済みにならない。シナリオ1回。 ディアボロス  尽力 敵愾心 あの男には借りがある。決着をつけたいとも思っているし、それじゃあつまらないとも思っている。 霧谷雄吾    尊敬 劣等感 尊敬する上司。少々頑張りが過ぎることがあるけど、それも良いところよね。         有為 脅威         庇護 憐憫 ■その他■ メモ: 考古学を主に研究する研究助手。とは言え支部長の仕事に追われており、あまり研究には携われていない。本人としては趣味程度に研究しながら、UGNでの職務を全うしたいと考えている。支援型ゆえにそれほど好戦的ではないものの、負けず嫌いで真っ直ぐな性格。ハッキリしないことが苦手で、言いづらいことをずばっと聞いてしまう面もある。 祖父がどこからか仕入れた古文書を気まぐれにもらい、面白がって読み解いていくうちにレネゲイドウイルスに感染。 ハヌマーンのシンドロームは上手いこと扱えるが、オルクスについては自覚が遅れたこともあり、やや下手。やたら運がいいなぁくらいに思ってた。 自身がオーヴァードに覚醒した時点で家族と距離を置いているため、UGNの支部近辺に一人暮らししている。祖父とはいまだに連絡するくらい仲良し。 ある事件をきっかけに、霧谷雄吾からT市支部長の肩書を任命される。彼とは軽口を叩く仲ではありつつも、しっかり上司として尊敬の念を抱いている。 ディアボロスとは数度にわたって交戦しているが、5勝5敗1引き分けといった感じ。実力は認めているし、好敵手だとすら思ってはいる。ただ、彼女自身に戦う力がないため、自ら喧嘩を吹っ掛けるようなことはない。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1572374