タイトル:朱月御前 ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:朱月御前 正体:蜘蛛・山の土地神様 年齢:600(メス) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]くものこ(4):小さな蜘蛛に化ける。隠れたりするときはけもの+2 [基本]たどりいと(4):糸を付けた相手の様子を知る [基本]うけあみ(6):人二人分まで支えられる網を空中に張る [基本]さだめ(10):誰かが判定をしたとき、支払った想いに関わりなく結果の成否を決める。同じ話の中では一回しか使えない [基本]がんじがらめ(8):糸で動けなくする。相手のけもの<自分のへんげなら、相手はけものを使う行動ができない。また相手は場面から退場できない [基本]くものす(20):場面の場所を「くものす」に変える。自分がつながりを持つ相手なら自由に出入りできる [弱点]へんてこ():変な外見や言動 [弱点]かなしみ():自分から相手へ「好意」「愛情」「恋」のつながりを持てない [弱点]かたおもい():相手から自分へ「恋」のつながりを持てない [追加]きせかえ(6):同意した相手の服を変える。同意していない相手にはコスト2倍 [追加]えんむすび(4):相手Aの自分へのつながりを-1し、相手Aの相手Bとのつながりを+1する [追加]あかいいと(6):誰かが「恋」のつながりを持っている場合、つながりの対象である町の住人を登場させる []けものがたり(0):自分の土地に住んでいる動物と会話できる []みまもる(0):自分の土地で起こっていることなら何でも知っている []きえる(3):自分の土地に溶け込める []はこびだし(5):自分の土地にあるものや入ってきた物を土地のすぐ外まで運び出す []きりのなか(16):自分の山を霧で覆う []にわかあめ(20):自分の山に雨を降らせる ■能力値■ へんげ:(7)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(1)=走る、感じる、隠れる おとな:(4)=機械を使う、知識、気配り こども:(1)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(保護)Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> ふしぎ:0[+2/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 如月山の土地神様。正体は土を這うタイプの大蜘蛛。 如月山からは小川が流れ出し、山の中腹には温泉が湧いている。 それらは元々赤くにごっていたので、町の住人はそれを彼女の血の色だと思い、祟りを恐れ、彼女を土地神様として祀るようになった。 彼女が着物のあわせを逆に着ているのは、町の住人は彼女を『死んでいるもの』だと思っていて、そのイメージが投影されているため。