タイトル:ミゼル キャラクター名:ミゼル 種族:ナイトメア [特徴:異貌、弱点[土、銀+2]] 生まれ:軽戦士 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:15 性別:男 髪の色:黒  / 瞳の色:赤  / 肌の色:白 身長:140 体重:38 経歴1:家族から探されている 経歴2:育ての親に拾われた 経歴3:両親に愛されて育った 穢れ度:1 ■能力値■      技     体     心 基礎   11     13      6    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   7   7   5   4   8   6 成長   1   1      2   8   3 →計:15 修正   7  28   4   2  27  21 =合計= 26  47  22  21  51  36 ボーナス  4   7   3   3   8   6    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本  16  19  60  75 特技         0   0 修正 =合計= 16  19  60  75 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:13 Lv フェンサー 10 Lv  / フェアリーテイマー 13 Lv スカウト  2 Lv  /  レンジャー     1 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名          : 効果                             : 前提 [p227] 魔力撃          : 近接攻撃ダメージに+魔力、回避・生命抵抗・精神抵抗-1     : [p222] 防具習熟/非金属鎧     : 防護点+1、Aランク装備可能                  : [p226] 魔法拡大/数        : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別           : [p223] 魔法誘導         : 射撃魔法で誤射しない、完全に隠れ切れてない対象に射撃魔法可能 : [p3144]魔力撃強化        : 魔力撃の命中に+知力。ただし回避、抵抗に-2          : 冒険者Lv9 [p223] MP軽減/フェアリーテイマー : 消費MP-1(最低1)、拡大時は-1後に倍              : 冒険者Lv5 [p227] 魔法収束         : 対象を範囲から1体・1つに変更                 :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   9  47  141 修正 特技        0 =合計=  0   9  47m 141m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー :10  14  13  17 シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 190   1H   5  1  15  25  10  14 [ソードB] *妖精剣フレイア / 妖精魔法限定でマルチアクション(クールターン1) 近接攻撃を魔法DMG+妖精魔法技能分DMG(クールターン1) フェアリーダンス (232p) =価格合計= 190 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  1   0   8  28000 マナコート / 盾 :  1   1      60 バックラー / 修正: = 合計 =   18   9  28060 G (回避技能:フェンサー) ・装飾品    価格  名称        / 効果 頭 :             / 耳 :             / 顔 :             / 首 :             / 背中:50   フードロングマント / 背中:0   矢筒        / 右手:1000  能力増強の腕輪   / 左手:10000 マナリング     / 腰 :150  デルトラベルト   / 風 水 火 土 闇 光の宝石 足 :             / 他 :             / =合計=11200 G ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 スカウトツール    100  1   100 冒険者セット     100  1   100 アウェイクポーション 100  3   300 ヒーリングポーション 100  3   300 宝石         50  6   300 保存食        50  3   150  残り9日 水袋         20  2   40  見た目は小瓶 生活費        10  7   70 魔香草        0   0   0   貰い物 生活費        30  158  4740 魔香草        100  3   300 魔晶石        300  1   300  3点分 探索 魔晶石        0   1   0   5点分 お慈悲 矢筒         20  1   20 矢          10  1   10  残り8本 魔香水        600  3   1800 知力の指輪      500  3   1500 魔香水        0   2   0   貰い物 魔晶石        500  7   3500 5/5/5/5/5/5/5 筋力の指輪      500  1   500 器用の指輪      500  3   1500 宴会代        100  1   100  迷惑料 小さな個人住宅    5000 1   5000 夢のマイホーム 住宅維持費      1200 6   7200 0週経過 宝石ケース      100  1   100  お古 情報代        5000 1   5000 妖精達へのねぎらい  100  1   100 情報量        3500 1   3500 器用の腕輪      1000 1   1000 アラミドコード    750  1   750  お古 =所持品合計=   38280 G =装備合計=    39450 G = 価格総計 =   77730 G 所持金    1440G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 8 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 妖精魔法 13 1     22 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 ○ - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     ○ - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   ○ - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、親の種族の言語 技能習得言語:妖精語 ■名誉アイテム■ 点数 名称  50 小さな個人住宅 所持名誉点:2610 点 合計名誉点:2660 点 ■その他■ 経験点:840点 (使用経験点:78500点、獲得経験点:76340点) セッション回数:15回 成長履歴: 成長能力  獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 生命力   1400点(1000 / 200 / 4回) 2- 知力    1430点(1000 / 430 / 0回) 3- 知力    1630点(1000 / 530 / 2回)  防具習熟非金属 4- 知力    1370点(1000 / 270 / 2回) 5- 精神力   1550点(1000 / 500 / 1回)  魔法拡大数 6- 敏捷度   7000点(5000 /2000 / 0回) 7- 知力    2000点(1000 /1000 / 0回) 8- 知力    2500点(1000 /1500 / 0回) 9- 精神力   6000点(1000 /5000 / 0回) 10- 器用度   5000点(1000 /4000 / 0回) 11- 知力    2600点(1000 /1600 / 0回) 12- 知力    6860点(1000 /5860 / 0回) 13- 知力    3500点(1000 /2500 / 0回) 14- 生命力  25500点(1000 /24500 / 0回) 15- 精神力   8000点(1000 /7000 / 0回)  成長 メモ: 妖精の名前 火の妖精:フレイム・シュガー      風の妖精:ブレイブ・テイルウィンド 土の妖精:マッシュ・スター       水の妖精:スノウ・ステップ 光の妖精:チエリエル          闇の妖精:オルキデーア・エンゲル 好感度 シーラック:★★★★☆       推し妖精の話をする仲、冒険面でも頼りにしている ルーン  :★★★★★       よくからかう、タビットの知り合いは初めてなので割とうれしい コウスケ :★★★★★       まだよくわからない部分があるが、仲良くなりたいと思っている、ただ背後に立たれるとびっくりする ギューテ :★★★★★★      状況は違えど似た境遇である彼とは一番打ち解けている(と思っている) (借り入れ8000G) イツキ  :★★★★★       今までは忌避していた神官だったが彼女とは普通に接することができている(不思議なもんだ) ────────────────────────────────────────────────────────────────────── ルキスラ帝国とダーレスブルク公国の中間に位置する地図になき村で、片親(父のみ)に育てられて過ごしてきた。 が、ナイトメアであるということもあり迫害を受け、子供ながらに苦難に満ちた生活を過ごすこととなった。 そして15歳の誕生日、いよいよ成人だと胸を躍らせていたが、父と村長の会話を聞いてしまい、自分と彼が、血の繋がった親子ではないという事実を知ってしまう。 騙されていたのか?では自分の本当の親は?この人は何者なのか?もはや何もかもが分からなくなり、彼を家を飛び出した。 そして流れるままにルキスラ帝国へと流れ着き、彼の生活は始まった。 例え偽りだったのだとしても、彼が自分をここまで育ててくれた事には変わりない。そんな彼のことを、何も知らないままこれからを過ごして行くなんて、耐えられない。だが、今さらどうして彼の元に戻れよう。 そこでふらりと立ち寄った酒場で、冒険者という存在を知る。これならばもしかしたら・・・そう考えたその瞬間。ここにまた一人、今はまだ名も無き冒険者が生まれた。 まだ知らない彼のことを、まだ知らない本当の両親のことを、そしてまだ知らない自分のことを、求める答えは、この冒険の先にあると信じて・・・ 休日の過ごし方 宝石磨き・・・妖精達の住処となっている宝石を磨く。ちゃんとしないと妖精達から苦情(いたずら)が来る。 情報探し・・・冒険者の店の冒険家や、訓練の際に仲良くなった守護騎士たちに父親の情報を聞き込みに行く。 散歩  ・・・ルキスラ内を散歩している、たまに裏路地などにある怪しい店なども覗いたりする(妖精に怒られる) 近況 個人住宅を買いました☆ 妖精魔法の乱用で妖精たちにごちそうをせびられました-100G ────────────────────────────────────────────────────────────────────── 補足:親の名前コルド コルドからは身を守るすべとして、剣での戦い方、野営の方法、真言魔法を教えてもらっていた。 そして、細剣の扱い、野営は習得できたのだが、真言魔法は全くダメだった。 しかし、冒険者として冒険を繰り返していた際、たまたま店で見た宝石に触れた際、不思議な声が聞こえた。 店の主人はただの宝石だというそれを、いくつか買った彼は宿に戻ると、問いかけた。「君たちは?」 その瞬間、宝石が一瞬輝きを放ち、その輝きが収まると目の前には小さな妖精が彼の前にいた。 妖精たちはしゃべり始める、彼は妖精語はわからないはずだった、しかし、その言葉はしっかりと理解できるものだった。 「君のために力を貸したい」 本来、妖精から人に手助けを行うことなどありえない、だがこの妖精たちは違った。初めて妖精を見る彼ですらわかるほど、その言葉に偽りはないということがわかる。 そうして彼は妖精使いとしての才能を開花させる。 朝は弱いほうなのでよく妖精に手伝ってもらっている(着替え、洗顔、朝食etc...) 「ご主人は頼りになるけど、生活面はぬけてるのよな。そんなとこも魅力的だけど☆」byシュガー 「普段からよくお話してくれたり、おやつをくれたり、とっても優しいんですっ」byウインド 妖精姫シェリオとの出会い 街で噂が立っていた妖精姫シェリオ、彼女は「自分の過去を知る決心があれば彼女達に聞きなさい」と言った。 ただ、彼はまだ聞く決心ができていない、いや、まだ聞いてはいけないと思っている。 まだ、彼は自分のことを知らなさすぎる、もっと自分で世界を見るために、彼はまだ冒険を続ける。 「シェリオさんにはびっくりしました・・・でも私たちはご主人様と一緒にいますから・・・!」 byチエリエル 「我が主の決意・・・しかと見届けた。これからも共に歩んで行こうぞ! ・・・シェリオさん怒ってないよ・・・ね?」 byエンゲル コルドとの邂逅 ギューテの父親の捜索依頼を行っていた際、大量の蛮族の群れと戦闘となった一行、大量の蛮族は勢いを緩めずに、次々と襲い掛かってくる。 連戦に次ぐ連戦に疲弊しきったとき、ギューテの父親、ダロスの声が聞こえ、蛮族の親玉が倒れたことを告げる。 その声により、蛮族たちは一目散に逃げ去っていく。静寂が訪れた戦場で彼らはダロスと謎のフードの男と遭遇する。 ダロスとギューテとの会話が終わり、ダロスがフードの男に近づくと、男は小さな声で詠唱を始めた。 その詠唱された呪文が何の魔法のものだったかは知らなかった、だが、その「声」は聞き間違えるはずはなかった。 その声はミゼル自身の親であり、師であり、そしてなにより彼が冒険へと旅立つ理由となった男の声だった。 その男の名前は「コルド」彼の育ての親だが、その他は一切のことがわからない。 その声を聞いた時、ミゼルは何も言えなかった、声も出せず、動くこともできなかった。 「私達は何も言えません・・・ご主人様が私たちの声を必要としてくれるまでは」 byスノウ 「私達はご主人様を信じて待ちます、私達を信じてくれるまでっ!だから・・・今は応援するだけですっ!!」 byブレイブ 決戦!ガーディアン・ドゥーム いつもの酒場でいつもの仲間と談笑をしていた時、酒場の扉が大きな音を立てて開かれた、そちらを見ると一人の男が、「奴」がいた、 電撃扉、クリーピングコイン、ドゥーム・・・数々のトラウマの原因(半分逆恨み)の張本人のクロム・レヴィン博士だ その姿を見たとき、すぐさま目をそらしたが、奴はこちらに近づき依頼を出してきた、なんでもあの遺跡に今度は護衛として来いということらしい。 正直断りたかったが、仲間たちは乗り気だ、彼らとは争いたくない。 結局受けた依頼、特にアクシデントもなく、あの巨大な機械の奥の部屋へ、そこには、奴の探していた銃の部品、そして一対の剣がおかれていた。 その剣はなぜかコウスケが持ち主と判断したらしく、そのままコウスケのものに、さらに完成した銃はシーラックへと渡された。 さて、遺跡を出ようとしたとき、それは動き出した、ガーディアンドゥーム。嫌な予感の的中だ、だが、いける、この仲間となら。 ガーディアンドゥームを倒した後、奴は自分たちのPT名を提案してきた、奴の提案とは若干あれだが、まぁ、悪い名前ではないから異論はない。 街に戻ると、護衛隊が酒場にいた、そこで攫い屋バリーのアジトをつかんだ、明日そのアジトに突入する。力を貸してほしい。という依頼を受けた。 連日の依頼で妖精達には悪いが、ルーンやシーラックは止めても聞かないだろう、自分たちは依頼を受けた。 「今回の私、大活躍でしたっ!ご主人様は連日の仕事になりそうだからって心配してくれますけど、ご主人様のためなら頑張れますっ!」byブレイブ ヴァリーのアジトに殴り込み 博士の依頼から一夜明けた次の日、守備隊詰め所へと訪れる。そこには大量の守備隊員、ラース、そして以前守備隊の下で共に訓練をしていたファクター達の姿があった。今回の作戦に参加するとのことだ。とても頼もしい。 守備隊の馬車に乗りヴァリーのアジトへ、自分達は少数精鋭として本体を叩く役らしい。 アジトへの突入前にコウスケが一人中の探索をしに行った。あいつ、こういう時は妙に頼もしいんだよなぁ。 潜入していたコウスケの帰りを待っていると守備隊の面々が騒ぎを起こす、ヴァリーの部下の奇襲だった、ラースの指示により守備隊も攻勢に出る、自分たちも加勢する。 シーラックの無慈悲な弾丸により敵二体が昏睡したのを見て、敵は戦意を喪失したようだ。 そのすぐあと、守備隊の開けた道を抜け中へ飛び込む。 アジトを駆け抜けていると気が付くと大きな扉の前に来ていた、追ってはファクター達が抑えてくれている、そのまま突入する。 そこでは六人のリルドラケンがいた、一人はギューテの父親ダロス、そしてダロスと対峙しているのはギューテの師匠ベリアルとその付きまといだった。 お互いがギューテへと身の潔白を証明しようとしている、迷うギューテだったが父親を信じ戦うことを決めた。 一進一退の攻防の中、ギューテが攻め込むための隙を作る、そのままギューテの一撃が決まり、ベリアルは膝をついた。 ベリアルを捕縛しようとしたとき、謎のローブの男がテレポートによってベリアルを連れて行ってしまった、貴重な情報源なのに。 その直後、ラース達が駆け込んでくる、一瞬ダロスのことで不安がよぎるが、なぜか彼はラースと何事もないかのように会話をしている。 ラースから話を聞くため、街に戻り、詰め所へ向かうラースが真実を語っていると、一人の男が現れた。 以前、ギューテの故郷で見た、奴の姿を忘れはしなかった、その男の名は、コルド。 「もうすぐ、ご主人様はすべてを知ることになると思います・・・私たちは、ご主人様を信じます」byスノウ 「遂に禁忌へと触れる時が来たようね・・・過去に秘められた業を知ったとき・・・我が主の選択・・・今は静かに待つわ・・・」byエンゲル ヴァリーのアジト突入後、ミゼル達はコルド、から真相を聞く。彼はラースたちと協力し、独自にヴァリーを追っていたらしい、ミゼルのことについては、成人と共に伝えるだったらしい、すぐには納得しきれなかったが、ミゼルは先のギューテの件もあり、コルドを信じることを決意する。 そして、話は進み、ラースからヴァリーのアジトへの再突入作戦の話を聞く、ルキスラのそばの山間部にあるらしいアジトをたたくというものだ、その作戦に精鋭部隊として参加することとなった。作戦決行日、ミゼルと仲間たちは詰所へと集まる、そこで合流したラースたちとともに、作戦を決行する。 アジトの周辺には大量の蛮族がいた、一行は一点突破での突入により、その包囲を突き進む。その先に待っていたものは、ヴァリーではなく 一度は敵として相対し、その次には味方として共に戦った傭兵ヴィードだった。 ヴィードとの決戦を終えた一向に飛び込んできたのは・・・ ヴィード撃破後、急ぎルキスラへと戻った一行が目にしたものは、変わり果てた国の姿だった、建物が破壊され、人が倒れている。 あたりに倒れていた守備隊に話を聞くと、大量の蛮族が押し寄せてきたという、ラースの指揮に従い、街での救護活動を行う。 コルドと共に逃げ遅れた人を探していたミゼルは一人の男の叫び声を聞く、それは過去にミゼルがナイトメアであると知ったとたん態度を急変させ、罵倒を始めた貴族の男だった。貴族の男の周囲には護衛か、あるいは盾にされたのであろう死体が転がっている、そして彼の前にも武器を持った蛮族が二体、息の根を止めんと近づいていた。だが、ミゼルが魔法により彼を救出し、その後蛮族はコルドと手分けをして撃破する。 救出に成功したミゼル達であったが、飛んできた言葉は、またもや罵倒であった。だが、彼は元々、お礼をもらえるなどとは思っていなかった、ただ、「守れる力」を持つものとして、責務を果たした、ミゼルはそう思えるだけの強さを持っていた。 貴族を安全な所へ送った後、その場を離れようとしたとき、彼の前に、一人の女性、妖精の女王シェリオが現れた彼女はミゼルの成長を認め、武器へとさらなる力を与えてくれたのだった。 再び仲間と合流後、遂に王城へと突入する、そこには倒れた守備隊の師団長たちと、攫い屋の一行がいた、ついに邂逅した攫い屋ヴァリー、決戦の幕開けだった。 戦いの末、ついにヴァリーを撃破する。ルキスラに平和が訪れる瞬間だった。