タイトル：一心不乱

キャラクター名：一心 不乱（いっしんふらん)
種族：人間
年齢：17
性別：男
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：白
身長：167
体重：

ワークス　　：高校生
カヴァー　　：高校生
シンドローム：バロール、ブラックドッグ

■ライフパス■
覚醒：命令
衝動：憎悪

■能力値と技能■

【肉体】：3 (シンドローム:0,2　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL4 / 判定 3r+4
〈回避〉：SL1 / 判定 3r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 3r

【感覚】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL1 / 判定 2r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：3 (シンドローム:2,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL2 / 判定 3r+2
〈意志〉：SL　/ 判定 3r
〈知識〉：SL　/ 判定 3r

【社会】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL　/ 判定 1r
〈情報〉：SL2 / 判定 1r+2　噂話

【ＨＰ】　　　 29
【侵蝕基本値】 41％
【行動値】　　 7
【戦闘移動】　 12ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《Cレイト:バロール》　/2　/メジャー　/　　/　　　/　　/2　　 /C値-LV(上限7)
《漆黒の拳》　　　　　/5　/メジャー　/対決/単体　/武器/3　　 /素手の攻撃力＋Lv 装甲無視
《アタックプログラム》/5　/メジャー　/対決/　　　/　　/2　　 /命中達成値＋Lv×2
《アームズリンク》　　/3　/メジャー　/対決/　　　/　　/2　　 /判定ダイス＋［Lv］個
《瞬速の刃》　　　　　/3　/メ　　　　/　　/　　　/　　/3　　 /ダイス＋［Lv＋1］
《縮退機関》　　　　　/2　/マイナー　/自動/自身　/至近/2　　 /［Lv×2］点までのHP消費　メインプロセス間　素手攻撃を＋［消費HP×2］
《白熱》　　　　　　　/3　/マイナー　/自動/自身　/至近/3　　 /素手データ変更攻撃力＋［Lv＋5］ G値＋4
《黒星粉砕》　　　　　/2　/メジャー　/　　/　　　/　　/　　　/対象にLV+5Dのダメージ


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
★白熱　　　　　　　　1　　 3r+4　14　　　4　　　　　 白熱＋イフリートの腕
白熱＋縮退機関　　　　0　　 0　　 22

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 7　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　2 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　 好意　悪意　備考
学校の親友　　　　　　 信頼　不安




特異点　　　　　　　　　　　　　　 判定の達成値を＋20
Dロイス「遺産継承者」　　　　　　　イフリートの腕取得　侵食＋8　 素手攻撃力＋6 エフェクト「白熱」取得


■その他■

メモ：
代々空手を生業としてきた家系の生まれ　高校では空手部として活動している。
UGN、FHの両者の考えを理解しておりそれ故どちらかにつこうとは思わない。
怒りや哀しみの感情に疎い部分があり、周りからは天然として扱われている。
腕が到底人に見せられるものではないので夏でも黒のロンググローブと長袖のカーディガンを着用している。
普通の男子高校生として生きれる学校生活を大切に思っている。

サオリという少女を中心としてはじまったこのUGN、FHの奇妙な共闘関係
不乱なりに本当に自分がいるべき場所はどこなのか考えていた時にふと思う
この遺産と出会ったことも、同じシンドロームを保有する者にやたらと出会うことも
次々出会う人々のことも、本当に偶然なのだろうか。
まだ彼は、自分が特異点であることを知らない




12歳の頃、連日蔵が燃える夢を見ていた。
ある日姉の火遊びが原因で燃える蔵の中に閉じ込められた折
"なにか"の声を聞いた瞬間、何もない空間に吸い込まれる炎と電撃に相殺される炎を見る
あっけにとられていた中腕に強烈な痛みが走り目をやるとそこにあったのは
白い炎を纏う変わり果てた赤い腕だった
幼少期からかなり抑圧の元で生きてきたため
もとより怒りや哀しみに疎いが、今の腕を手に入れてから更に感情が薄くなった。
周りが悲しんでいるから今は悲しいんだ、と機械的に表情を変える
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