タイトル:仮面ライダーロック(一話) キャラクター名:飛多瞬(ひだ とき) 種族:人間 年齢:19(実年齢は10歳ほど) 性別:女 髪の色:紫 / 瞳の色:紫 / 肌の色:黄色 身長:150cm 体重: ワークス  :暗殺者 カヴァー  :何でも屋 シンドローム:オルクス ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL4 / 判定 1r+4 二輪 【感覚】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:4 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:2 成長:) 〈RC〉:SL4 / 判定 4r+4 〈意志〉:SL / 判定 4r 〈知識〉:SL2 / 判定 4r+2 レネゲイド 【社会】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL3 / 判定 4r+3 〈調達〉:SL3 / 判定 4r+3 〈情報〉:SL1 / 判定 4r+1 裏社会 【HP】    26 【侵蝕基本値】 64% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング /判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$   /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$   /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:オルクス》/3 /      /      /   /  /   / 《茨の戒め》         /2 /メジャー  /RC     /   /  /1   /「攻撃力+LV」の射撃攻撃を行う。ダメージを通す事ができた場合、BS硬直を付与する。 《縛鎖の空間》        /4 /メジャー  /RC     /単体 /視界/3   /射撃攻撃を行う。命中した場合、BS重圧と放心を相手に与える。 《力場形成》         /2 /セットアップ/-      /単体 /視界/3   /そのラウンドの間、対象のあらゆる攻撃の攻撃力が+[LV×2]される。 《要の陣形》         /2 /メジャー  /シンドローム/3体  /-  /3   /このエフェクトを組み合わせた行動の対象を3体に変更する。シナリオ1回につきLV回 《加速する時》        /2 /イニシアチブ/      /   /  /   /イニシアチブでメインを行える。これを行っても通常通りメインを行える。シナリオ1回につきLV回使用できる。これは侵食率効果をうけない ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称  価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ バイク 5   4   1r+4 5          行動:-3、全力移動:200m =価格合計= 5 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  10    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 ロックガイアメモリ    1   0   T1ガイアメモリの一つ。固定や錠前に関する力が保存されている。実地試験を兼ねて譲り渡された。              1   0              1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      5 pt = 価格総計 =     5 pt 【常備化ポイント】 14 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象   好意 悪意  備考 飛多瞬  純愛 偏愛  義理の姉であり、廃棄される前に拾ってくれた恩人であり、最高の相棒。その愛はちょっと通り越しているものの本人は気づいてない 大銅勝海 信頼 不信感 姉がよく語っていた、最近会った姉の師匠。その話から信頼はしているものの、聞いていた話の人物とは性格が違い、不信感を抱いている。 ■その他■ メモ: 「仮面ライダーロック、固定する・止めるって意味の・・・ロックだ」 アンティディーラに雇われているFHの殺し屋コンビ「証す者」の片割れ。 ツータイムの下位に位置するFHセルで行われた異常適合者を生み出す研究により生まれた複製体の一人。 様々なメモリ適合者が生まれたが、しかし同個体達で一番弱く、故に欠陥品として廃棄されかかっていた所を思に助けられる。 以降は彼女を姉と慕い共に活動することに。実は能力としては同個体の中で一番であったが、特化しすぎているため誰かの援護等が必用であり、 一人では活きない力だったため弱かったのだが思以外本人含め誰も気が付かなかった。 その為、良き相棒を手に入れた今は大活躍し、コンビはちょっとした語り草である。 高千穂牧場のカフェ・オ・レが大好物であり、家の冷蔵庫には常に入っている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1575660