タイトル：菅野恵梨香

キャラクター名：菅野恵梨香
種族：
年齢：23
性別：女
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：168
体重：48

ワークス　　：UGNエージェントD
カヴァー　　：UGN工作員
シンドローム：ブラム＝ストーカー、エグザイル

■ライフパス■
覚醒：探求
衝動：飢餓

■能力値と技能■

【肉体】：3 (シンドローム:1,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 3r
〈回避〉：SL　/ 判定 3r
〈運転〉：SL　/ 判定 3r

【感覚】：3 (シンドローム:2,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 3r
〈知覚〉：SL1 / 判定 3r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 3r

【精神】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 1r+1
〈意志〉：SL　/ 判定 1r
〈知識〉：SL　/ 判定 1r

【社会】：2 (シンドローム:0,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL1 / 判定 2r+1
〈調達〉：SL1 / 判定 2r+1
〈情報〉：SL2 / 判定 2r+2　UGN

【ＨＰ】　　　 27
【侵蝕基本値】 38％
【行動値】　　 7
【戦闘移動】　 12ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　　/射程/コスト　/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン　/視界/-$　　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　　/-　 /[SL]d$　/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト：ブラム＝ストーカー》/2　/メジャー　/自動/自身　　/至近/2　　　 /C値−Lv（下限値７）
《赤色の従者》　　　　　　　　　　　　　/1　/メジャー　/自動/自身　　/至近/5　　　 /最大HP[Lv×5+10]の従者を1シーンに1体作成
《声なき者ども》　　　　　　　　　　　　/3　/常時　　　/自動/自身　　/至近/-　　　 /1シーンに出せる従者の数＋lv 浸食値不適用
《赤河の従僕》　　　　　　　　　　　　　/4　/常時　　　/自動/自身　　/至近/-　　　 /従者の能力値+Lv 浸食値不適用
《血の絆》　　　　　　　　　　　　　　　/2　/メジャー　/自動/自身　　/至近/3　　　 /シーンを超えた従者の維持　1シナリオlv回
《紅の刃》　　　　　　　　　　　　　　　/2　/メジャー　/対決/-　　　 /視界/1　　　 /技能:RC　攻撃力＋[Lv+1]
《崩れずの群れ》　　　　　　　　　　　　/1　/オート　　/自動/自身　　/至近/2　　　 /カバーリング　１メインプロセス1会
《支援する人形》　　　　　　　　　　　　/2　/メジャー　/自動/単体　　/至近/2　　　 /メジャーの判定ダイス＋lv個
《カンビュセスの籤》　　　　　　　　　　/1　/メジャー　/自動/単体　　/至近/2　　　 /対象のHPを[(Lv)D+【肉体】]点回復　自身不可
《主人への忠誠》　　　　　　　　　　　　/1　/オート　　/自動/効果参照/-　 /効果参照/PCの代わりに従者を登場させる


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
あてがわれる力　　　　3　　 1r+1　　　　　　　　至近　支援する人形+カンビュセス　従者専用

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 7　　 0 pt

■所持品■

名称　　　　　　　単価　個数　価格　備考
コネ：ＵＧＮ幹部　１　　1　　 1　　 〈情報：ＵＧＮ〉の判定のダイス＋２個
コネ：手配師　　　１　　1　　 1　　 〈調達〉の判定ダイスに＋３個　１シナリオ１回
　　　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　2 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　2 pt

【常備化ポイント】　6 pt
【財産ポイント】　　4 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　好意　悪意　　備考
組織の助力　　　　　　　　　　　　　該当する能力値を10、該当する技能を5として判定できる
桐谷雄吾　　　　　　　同情　不快感　固定
育ての親　　　　　　　誠意　不安　　固定
友人　　　　　　　　　庇護　隔意　　固定
ローザ・バスカヴィル　執着　偏愛　　シナリオ




■その他■

メモ：
十年前にジャームによる事件に巻き込まれ両親が死亡する。間一髪ＵＧＮのエージェントに助けられ家族の中で唯一生き残るが、犯人に逃げられ、事件のショックで塞ぎ込むようになる。半年後、再びＵＧＮの使者が現れる。人為的にオーヴァードに目覚めさせる実験を計画し、その被験者にスカウトにきた。危険を予感しながらも、犯人への復讐を目的に実験に参加する。実験は成功した。晴れてオーヴァードになったあかつきに、ＵＧＮから事件の犯人を処理するように命令がくだされる。かくして復讐は完遂された。これ以後、自ら犯人に復讐する機会を与えてくれたＵＧＮを狂信するようになり、どんな命令でも嬉々として実行するようになる。ＵＧＮも、使える駒として、組織の暗部に関わる任務を任せるようになった。
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