タイトル：椿
キャラクター名：椿

種族：
享年：14
髪の色：黒　 / 瞳の色：ライトグリーン / 肌の色：白め
身長：157cm
体重：

ポジション：コート
クラス：　ロマネスク / ステーシー
初期配置：煉獄
行動値：13

■パーソナルデータ■

暗示：絶望
[記憶のカケラ] 内容
葬儀
人形
打ち払うべき敵君が思い出すのは、自分たちに害成す邪悪な意志。【討ち払うべき敵】のこと。 朧げに思い出せるのは強大な敵の存在。君たちはそれに立ち向かって……そこからの記憶がない。勝ったとは思えない。


[未練]　　　 内容　　　 狂気度　　発狂時
たからもの　 への 依存　■■■□　幼児退行(最大行動値減少(-2))
クローチェ　 への 保護　■■■□　常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない)
マルカジット への 憧憬　■■■□　贋作妄想(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない)
　　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　　 への　　　 ■■■□　()


■強化値■
　　　　武装　変異　改造
ﾒｲﾝｸﾗｽ　　 0　　 0　　 2
ｻﾌﾞｸﾗｽ　　 1　　 1　　 0
ﾎﾞｰﾅｽ
寵愛　　　-1　　-1
=合計=　　 0　　 0　　 3

■マニューバ■

[部位]　　　　　マニューバ名　: タイミング : コスト : 射程: 効果
[ポジション]　 先読み　　　　 : アクション : 1　　　: 0～1: 対象が次に使うアクションマニューバのコスト―1
[メインクラス] 死体電流　　　 : オート　　 : なし　 : 自身: コスト3以上のマニューバのコスト―1
[メインクラス] 幻影　　　　　 : ラピッド　 : 2　　　: 0～1: 自身を対象にしたマニューバの対象を変更できる
[サブクラス]　 トリック　　　 : オート　　 : なし　 : 自身: 「ジャッジ」マニューバ使用の際「妨害」を「支援」に変更可能
[]　　　　　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　 :
[頭]　　　　　 のうみそ　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 2
[頭]　　　　　 めだま　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 1
[頭]　　　　　 あご　　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃１
[頭]　　　　　 アドレナリン　 : オート　　 : なし　 : 自身: 行動値＋1
[頭]　　　　　 エンバーミング : ジャッジ　 : 2　　　: 0　 : 妨害2、1ターンに何度でも使える
[頭]　　　　　 レーダー　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0～1: 妨害1、1ターンに何度使ってもよい。
[頭]　　　　　 赤い花　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 赤い椿の花
[頭]　　　　　 簪　　　　　　 : オート　　 : なし　 : 自身: たからもの
[]　　　　　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　 :
[腕]　　　　　 こぶし　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃１
[腕]　　　　　 うで　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 支援１
[腕]　　　　　 かた　　　　　 : アクション : 4　　　: 自身: 移動１
[胴]　　　　　 レーザービーム : アクション : 3　　　: 0～3: 射撃攻撃1＋切断
[]　　　　　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　　　　　 せぼね　　　　 : アクション : 1　　　: 自身: 次カウントで使うマニューバ１つのコスト-1
[胴]　　　　　 はらわた　　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　　　　　 はらわた　　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　　　　　 サーキット　　 : オート　　 : なし　 : 自身: 行動値＋1このパーツが損傷したら任意のパーツ一つ損傷
[胴]　　　　　 トランジスタ　 : オート　　 : なし　 : 自身: 行動値＋2
[]　　　　　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　 :
[脚]　　　　　 ほね　　　　　 : アクション : 3　　　: 自身: 移動１
[脚]　　　　　 ほね　　　　　 : アクション : 3　　　: 自身: 移動１
[脚]　　　　　 あし　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 妨害１


■その他■
寵愛点：0点
成長履歴：
No. 獲得寵愛点(達成/ﾎﾞｰﾅｽ/ﾋﾟﾝｿﾞﾛ)　メモ
0　　　　　0点(　　 /　　)
1　　　　　0点(　　 /　　)
2　　　　　0点(　　 /　　)


メモ：
ジャッカーをメイン、サブポジションに設定
日本舞踊の家に生まれ、日夜厳しい鍛錬に追われていた。
彼女の存在価値はその容姿とその体で紡がれる舞だけ。
それが彼女はいやでいやで仕方がなかった。
なんで！どうして私だけ外で遊んだりできないの！
学校の友達はあんなに楽しそうに遊んでいるのに…！
絶望の日々を過ごしながら、生を終えるその時まで彼女は踊り続けた。