タイトル:白重撫子 ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:白重撫子 正体:狐 年齢:15歳(♀) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]こあくま(0):異性の人間や同種で異性の変化からのつながりに+1。さらにその内容を任意に設定できる [基本]おつげ(6):夢の内容の説明が条件。同じ場面で寝ている相手のおとなに対しへんげで勝てば対象の翌朝からの行動を操作できる [基本]ひのたま(6):夕方か夜、尻尾を出している時に使用。相手のおとなに対しへんげで勝てば行動を操作できる [基本]かくれみの(8):場面が変わるか望んで解除するまで、けものが[自分のけもの+2]以下のキャラクターから不可視になる [基本]にせもの(10):場面が変わるか望んで解除するまで同じくらいの大きさの物の形を(生物、無生物を問わず)変えるが、機能が変わるわけではない [基本]きつねのよめいり(12):場面が変わるまで小雨を降らせる。雨に当たっている間変化は人間に化けるためのコストが0になり、ふしぎと想いをどちらの用途でも使えるようになる [弱点]いばりや():他の変化や人に高圧的な態度をとってしまう。この弱点を持つ狐に対して「つながり」を上昇させるとき、「夢」を追加で2点消費しないといけない [追加]おやしろ(0):人間から祀られている社を得る。物語が終わるまで1万円分の「本物のお金」を持っていてもいい。基本的に人間に狐の姿を見られても追いかけられたり、いじめられたりしない。土地神とも対等に会話できる。 [弱点]つよがり():自分の実力以上のことでもできると言ってしまいがち。判定する際、「想い」を余分に2点使わなければ、本来の「想い」の効果が発揮されない。 [追加]おくりもの(8):人に何か特別な力の篭った道具を送ります。自身と仲間の使える能力から1つ選び、人に道具を渡す。「ふしぎ」か「想い」を消費すれば、その能力を使えるようになる。渡す道具の見た目は狐が決めていいが、能力からかけ離れたものはダメ。 ■能力値■ へんげ:(4)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(1)=走る、感じる、隠れる おとな:(4)=機械を使う、知識、気配り こども:(2)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(好意)Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた(お幸せに)Lv0 ☆ 0Lv(好意)<はやて> あなた(保護)Lv0 ☆ 0Lv(好意)<トラノ> あなた(保護)Lv0 ☆ 0Lv(好意)<あきの> あなた(お幸せに)Lv0 ☆ 0Lv(対抗)<やこ> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> ふしぎ:0[+14/場面] 想 い:0[+11/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 白重 撫子(しろえ なでしこ) 白衣町から少しはずれた舗装されていない道脇に建てられた社に棲む狐。 土地神のように祀られているが、土地神ではない。 社付近の山を管理しており、山菜など山のモノを理解している。 お供えを食べて生きており、たまに町へと出歩くこともあるが、基本独りである。 口調が少し古い。