タイトル:管理機クローリン(Cl) キャラクター名:管理機クローリン 種族:ルーンフォーク [特徴:暗視、HP変換] 生まれ:魔法使い ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:? 性別:女性型 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長:160 体重:記録されておりません 経歴1: 経歴2: 経歴3: 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    7      9     10    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   7   4   7   7   7   4 成長               1    →計:1 修正 =合計= 14  11  16  16  18  14 ボーナス  2   1   2   2   3   2    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   5   5  25  20 特技         0   0 修正 =合計=  5   5  25  20 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:3 Lv コンジャラー 2 Lv  / セージ 3 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名      : 効果                   : 前提 [p221]武器習熟/スタッフ : ダメージ+1、Aランク装備可能       : [p226]魔法拡大/数    : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別 :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   6   0  11  33 修正 特技        0 =合計=  6   0  11m  33m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 6800  2H   3   1   1  13  12   1 [スタッフA] *マナスタッフ / 魔力+1、魔法の武器、魔法の発動体加工 (235p) =価格合計= 6800 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  7      3     ソフトレザー / 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   3    0 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称 / 効果 頭 :      / 耳 :      / 顔 :      / 首 :      / 背中:      / 右手:      / 左手:      / 腰 :      / 足 :      / 他 :      / =合計=0 G ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 G =装備合計=     6800 G = 価格総計 =    6800 G 所持金   -5600G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 3 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 1  名前  Lv 追加修正 魔力 操霊魔法 2       6 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - ○ / 汎用蛮族語     ○ - 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       - - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 [地方] ○ - ザルツ 初期習得言語:交易交通語、魔動機文明語 技能習得言語:魔法文明語、3個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:-1500点 (使用経験点:4500点、獲得経験点:点) セッション回数:1回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-        0点(   /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: フェンディル王国の首都ディルクールから徒歩1日の距離に位置するヘンレの町、その近郊に存在する庭園墓地を管理しているルーンフォーク。 現在確固たる主は居ないが、庭園墓地の管理人という職を与えられ、それをまっとうするのが自らの役目であると認識している。 数年前に没した先代の管理人が彼女の元主人。