タイトル:輪月四季 DX 02 キャラクター名:殺生院 アキラ 種族:人間 年齢:25歳 性別:男 髪の色:黒色 / 瞳の色:黒色 / 肌の色:黄褐色 身長:175㎝ 体重:65㎏ ワークス  :UGN支部長C カヴァー  :教師 シンドローム:オルクス、ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:5 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 5r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 5r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 5r+2 動物行動学 【社会】:5 (シンドローム:2,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL2 / 判定 5r+2 〈調達〉:SL3 / 判定 5r+3 〈情報〉:SL3 / 判定 5r+3 UGN 【HP】    27 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:オルクス》/2 /     /  /   /  /   / 《要の陣形》         /1 /     /  /   /  /   / 《導きの華》         /2 /     /  /   /  /   / 《狂戦士》          /2 /     /  /   /  /   / 《妖精の手》         /1 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 素手    0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   3            / 下着:               / 修正: = 合計 =  3   0   7   6 pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部 1   1   1 携帯         1   0 思い出の品   2   1   2 フォーマル      1   0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      6 pt = 価格総計 =     9 pt 【常備化ポイント】 16 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象         好意  悪意 備考 妹「殺生院 ミコト」 庇護  偏愛 UGN幹部「玉野椿」   尊敬  脅威 敷島あやめ      憧憬  不安 PC1[紅野秋生」    好奇心 不安 ■その他■ メモ: 普段は高校で理科の教師をしているUGN支部長。 基本的に自分から前には出ずに、ただ仲間とともに行くだけな人(正確には自分はほかの人の行く道やその才能の限界を一時的に突破させている) そのため、いつも「自分ではなく、仲間が有能なのですよ」「仲間にいつも助けられている、まだまだ未熟な支部長です」「なので、気を張らなくてもいいですよ」と言っている。 また、彼には妹が一人いて、たいそう大切にしているようである(端から見たらシスコン)。 能力としては、自分のオルクスによる領域で、味方に有利な地形を常に変え続けている(目的までの障害物の排除や相手の足場を不自由にするなど) しかし、本当の能力としては、自分の領域内にとある薬を充満させることである。その薬によって対象の肉体、能力の制限を一時的に突破させるものである。それ故に、ついたコードネームが”限界突破者たち(リミットオーバーズ)”である。 自分では戦わないが、彼と一緒にいることでその才能をどこまでも突破させるのである。 過去 かつて、10歳ことまで彼には姉がいた。その姉は自分の行いを常にほめてくれた。 「アキラ、あなたの望むままに、あなたがしたいことを行いなさい」 それは、まるで毒のような言葉でもあった。ただ、アキラの場合、自身がなしたいことは人助けであったため、とにかく人助けを行い続けた。 時に、どうしても助けられないこともあり、助け続けたい、そしてそれによって姉に褒められたい、という思い、渇望からオーヴァードに目覚める(実際は姉と接し続けていたことによるレネゲイドウイルスの活性が原因)。 その力を話した時も、それはあなたの力だから、どんどん使いなさい。と言われ、その力でさらなる人助けを続ける。 しかし、彼女の姉は実はジャームであり、とあるコミュニティにおける教祖のような存在でもあった。 ある時、UGNによって彼女は倒されたのであった・・・・それも彼の目の前で・・・ 最初の時は、怒り狂い、一時的に暴走したものの、その場にいたUGNによって捕縛され、詳細を聞かされた。 その時は姉がそのようなことをしたことに対して認められなかったが、次第に受け入れるようになる。 その後はUGNで妹とともに育てられ、支部長まで上り詰める。 しかし、受け入れはしたが、姉からの甘い誘惑はいまだ忘れられず、ふと気を抜けば、それを埋められない飢餓感にかられるのである・・・ 立ち絵 http://dreamself.me/full.php?fg=0&ffg=0&bg=10410495&back=0&hat=0&accen=0&face=10359791&hair=10524291&accef=0&pose=0&top=10338911&coat=0&acceh=0&bottom=0&shoe=10310861&bodycolor=17000198&action=change&id=0& url: https://charasheet.vampire-blood.net/1583023