タイトル:小泉 姜(コイズミ キョウ) キャラクター名:小泉 姜(コイズミ キョウ) 種族: 年齢:20 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:170cm 体重:58kg ワークス  :工作員 カヴァー  :旅人 シンドローム:ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:憤怒 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 3r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 3r+1 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL2 / 判定 3r+2 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 2r+1 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 軍事 【HP】    28 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング /判定      /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$   /自動      /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$   /自動      /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ハヌマーン》/2 /メジャー  /        /   /  /2   /判定のC値を-Lv 《電光石火》          /2 /メジャー/リ /肉体・感覚   /   /  /3   /組み合わせた判定ダイス+[lv+1]個。メイン終了時1dダメージ 《音速攻撃》          /2 /メジャー  /白兵・射撃 対決/   /武器/2   /組み合わせた攻撃時判定ダイス+[lv]個 《ベーシックリサーチ》     /1 /メジャー  /情報      /   /  /2   /全ての情報判定ダイス+[lv+1]個 《アクティブソナー》      /1 /メジャー・リ/知覚      /   /  /2   /判定ダイス+lv個 《疾風迅雷》          /3 /メジャー  /対決      /   /  /3   /組み合わせた攻撃ドッジ不可。1シナリオlv回まで ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称                     価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ナックルダスター              1   1   3r+1 1    0   至近 コンセントレイト+電光石火+音速攻撃         1   6r+1 1r+1        メイン終了時1dダメージ コンセントレイト+電光石火+音速攻撃+疾風迅雷    1   6r+1 1r+1        同上。ドッジ不可。3回まで =価格合計= 1 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称    単価 個数 価格 備考 コネ:UGN 1   1   1          1   0          1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      1 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  4 pt ■ロイス■ 対象        好意 悪意  備考 テレーズ・ブルーム 感服 憐憫  自分のような得体の知れない物を拾い上げる度量に感服しつつ、彼女の努力に対する効果のなさに憐憫を覚えている。 糸井黒人      有為 不快感 餅ともちさんPC 桐生嚆矢      庇護 隔意 ■その他■ メモ: いつもニコニコしている男。 旅人として日本各地を回っている。 UGNには直接属さず、あくまでテレーズの為だけに諜報活動を行っている。 幼い時両親が死別。それから唯一の親戚である伯父に引き取られたが、伯父一家に虐げられ続けた。 何年も我慢した。我慢し、我慢し、我慢し続けた。 そしてある時死んだ両親を馬鹿にされ、今まで溜まっていた怒りが爆発。それが覚醒につながり、その一家に恐れられた事で家から逃げ出した。 行く当てもなく、何日も走り続けた。 そんな中、テレーズに助けられ、しばらく彼女と行動を共にした。 助けられた恩義もあり、彼女のやろうとしている事をアシストする為に、諜報活動を始める。 普段はスパイという身分を隠し、旅人として日本各地を歩き周り色んな家族や色んな人と出会ってきた。 良くしてくれた人もいた、一緒に笑いあえる人たちもいた。 だが、どんなに関係を築けても、自分は天涯孤独。 自分は自分。他人は他人。本当の意味で分かりあえる訳もない。 テレーズにも自分から手伝うと言ったのに、まるで自分から籠の中に入ったような感覚。誰かの籠に入っていないと自分は生きられないのではないかという疑念が払えない。 そんな時に彼ら・・・リベレータ―を知った。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1587281