タイトル:人魂 キャラクター名:虛乃 みそぎ(うつろの みそぎ) 種族:人間 年齢:28歳 性別:男性 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:日本人風 身長:178 体重:62 ワークス  :UGN支部長D カヴァー  :精神科医(UGN支部長) シンドローム:ソラリス、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:償い 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL2 / 判定 1r+2 料理 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL2 / 判定 2r+2 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:5 (シンドローム:3,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 5r+1 〈調達〉:SL4 / 判定 5r+4 〈情報〉:SL2 / 判定 5r+2 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 36% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》   /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》 /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》  /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《援護の風》   /5 /オート  /自動/単体 /視界/2   /判定直前で使用 D:+LV個 ラウンド1回 《ウインドブレス》/3 /オート  /自動/単体 /視界/2  /条件:援護の風 判定直前使用 達成値+(LV×3) 《戦乙女の導き》 /3 /メジャ  /RC /単体 /至近/2  /次のメジャD:+LV個 A値:+5 《夢の雫》    /5 /オート  /自動/単体 /視界/3  /判定直後使用 達成値+(LV×2) ラウンド1回 《力の霊水》   /3 /オート  /自動/単体 /視界/4   /ダメージロール直前で使用 ダメージ+LVD  自身不可 《狂戦士》    /1 /メジャ  /RC /単体 /視界/5   /対象の次のメジャD:+(LV*2)個 C値:-1(下限6) ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称            単価 個数 価格 備考 メディカルサポート     5   1   5   メジャーで使用しHP回復させりアイテムの効果+5 シーン1回 医療トランク        10  1   10  2d10 回復 シーン1回 :霧島有人(きりしま あると)    1   0   メモリー:取得感情信頼  僕の部下だよ。今も。これからも・・・(胸に手を当てて) エンブレム:ユニークコード    1   0   セットアップ使用:シナリオ3回 シーンに登場している任意のキャラに使用 シーン中のメジャーD:+2個 シナリオ3回                  1   0 =所持品合計=     15 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     15 pt 【常備化ポイント】 18 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象        好意 悪意  備考 D:記憶探索者 固定:両親     憧憬 劣等感 憧れであり・・・私には追いつけない・・・人たちです。 固定:かつての仲間 遺志 疎外感 かつて全滅した部隊の仲間達。バックアップの私だけ生き残った。 シナリオロイス:      不安 PC間: 自由枠: 自由枠: ■その他■ メモ: シナリオロイス:霧島有人(きりしま あると) P信頼/N不安 カヴァー/ワークス 指定なし/UGN支部長 あなたは、滝島支部の支部長である。あなたが支部長として着任した際、その最初の部下がPC1と霧島有人だ。霧島有人が行方不明となった任務の報告は、PC1から聞いている。 ある日、PC1とPC2にジャーム討伐の任務を与える。いつものように、任務を見守るあなたであったが…… UGN 滝島支部の支部長を務める青年。能力はソラリス・ハヌマーンの支援特化型。 かつてジャーム殲滅部隊のバックスに所属していた。しかし、とある任務の際前衛部隊が全滅し、追撃がバックスにも向かった。 新人であった彼は情報だけでも持ち帰るようにと一人逃がされ、一人生き残る。 それ以降、ジャームという存在が嫌いであり、仲間の死に関してとても気にしている。 せめて仲間が生きている間は大切にすると決めていて、その意志が『記憶探索者』の能力を見出し、ギリギリのところで 引き上げることもしばしばあった。 支部長ではあるが、色々な場所に派遣されることもあり、便利屋扱いされたりしている。 本人も、その過程で滅びることも想定しているのかも・・・しれないが。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1588259