タイトル:サラマンダレディ キャラクター名:新谷シルヴィア 種族: 年齢:17 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:155㎝ 体重: ワークス  :UGNチルドレンC カヴァー  :裏社会の抹殺者 シンドローム:サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:加虐 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 4r 5+28+50 100 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 4+24 80 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 3r+2 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    31 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《プラズマカノン》 /8 /メジャー /RC   /単体 /視界/5   /4+1)攻撃力Lv*5 超血統適用 《結合粉砕》    /5 /メジャー /シンドローム/-   /-  /4   /4)装甲無視+ダイスLv個 《コンセントレイト:サラマンダー》/2 /メジャー /シンドローム/-   /-  /2   /2)サラマンダークリティカル-Lv 《クロスバースト》 /5 /メジャー /シンドローム/-   /-  /4   /4)ダイス-2+攻撃力Lv*4 《焦熱の弾丸》   /1 /メジャー /RC   /-   /視界/1   /1)攻撃力LV+2 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称                  価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 怒りの炎槍                  3   11r+2 3       視界 焦熱の弾丸+コンセントレイト+結合粉砕+ストレンジフェイズ 憎悪の爆炎/80↑                3   11r+2 28      視界 焦熱の弾丸+コンセントレイト+結合粉砕+クロスバースト+ストレンジフェイズ コールドブラッド・フレイムベイン/100↑    3   13r+2 83      視界 焦熱の弾丸+クロスバースト+結合粉砕+コンセントレイト+プラズマカノン+ストレンジフェイズ =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネUGN       1   1   1 コネ手配師     1   1   1 デモンズシード   0   1   0   プラズマカノン+LV1 侵食値+1 ストレンジフェイズ 0   1   0   RCのエフェクトの判定ダイス+3 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象                好意 悪意  備考 超血統                      Dロイス シナリオロイス:”ギャロウズベル” 庇護 猜疑心 私の見間違いでないとしたら、敵は『抹殺』せねばならない。 あの因縁のオーヴァード       執着 憎悪  お前に必ず復讐する。私の怒りは燃え尽きる事はない。 春日                好意 敵愾心 あの時、貴方が助けなければ。こんな苦しみを味わう事はなかった。 ■その他■ メモ: 「燃え滾る世界。灰と化す有象無象ども。その中心で、私の心はどこまでも冷たくなっていく……」 殲滅悪鬼(スローターデーモン)、UGNの火葬処刑人等、あまりにも敵に対して情け容赦無い姿勢から数々の悪名を持つUGNチルドレン上がりのエージェント。 ひとたび相手を『敵』と認識したら、女子供であろうと生きたまま顔色一つ変えずに焼き殺す事で、特に中途半端な強さの敵からは非常に恐れられている。 そのあまりの冷酷非道っぷりは、UGN内部からも『コールドハーテッド(冷血漢)』と侮蔑される程だが、本人はそれを否定した事はない。 悪評の一方で、非常に汚れ仕事に有用なエージェントであり、本人も家族を殺したオーヴァードへ復讐するための情報提供と引き換えに、それを受け入れている。 (支部長:PC3しかシナリオ開始時に知らないはずの背景設定) 元々孤児で、物心つかない時から引き取られた施設職員を『家族』と認識しており、それを襲撃し皆殺しにしたあのオーヴァードを『親の仇』として追いかけている。正確に言うと、襲撃以前はあくまでUGNの不手際によって孤児となってしまった身の上であり、一般人であったがこの一件で家族に庇われながらも一度焼け死んだ事で覚醒した。この時、中途半端な覚醒の仕方をしたため、初回のリザレクトで完全な状態に復活できず、研究データの取得の名目であのオーヴァードから体の端から徐々に焼き殺される拷問を受け、地獄の苦しみを味わう。この時の影響か体温の調節がおかしくなっており、エフェクトを使わねば平熱の維持もできない。 その為、エフェクトを使用すれば使用する程、その熱量が高まるにつれて体の芯から凍えていく呪いを背負っている。 この拷問自体は、あまりの痛ましさに耐え切れなくなった春日がその死に体に一度止めを刺した事でリザレクトし中断され、直後にUGNの救出部隊が救援に駆け付けたことでその場は殺されずにすんだ。 それからの彼女の人生は、復讐の為だけの人生だった。それも、UGNにとって都合の良いように脚色された設定の。 自らの『家族』を奪ったファルツハーツを皆殺しにする為、正義の代行者であるUGNの先兵として。 凍えるほどの殺意を内側に秘め、炎の魔人は悪を滅する。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1590903