タイトル:仮面ライダーキー(二話) キャラクター名:飛多思(ひだ おもい) 種族:人間 年齢:20 性別:女 髪の色:白 / 瞳の色:赤 / 肌の色:黄色 身長:154cm 体重: ワークス  :傭兵 カヴァー  :何でも屋 シンドローム:オルクス、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:6 (シンドローム:0,1 ワークス:1 ボーナス:3 成長:1) 〈白兵〉:SL6 / 判定 6r+6 〈回避〉:SL5 / 判定 6r+5 〈運転〉:SL2 / 判定 6r+2 【感覚】:6 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:2 成長:1) 〈射撃〉:SL1 / 判定 6r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 6r+1 〈芸術〉:SL / 判定 6r 【精神】:4 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:3 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 4r 〈意志〉:SL / 判定 4r 〈知識〉:SL2 / 判定 4r+2 【社会】:4 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL5 / 判定 4r+5 〈調達〉:SL2 / 判定 4r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 4r+1 軍事 【HP】    36 【侵蝕基本値】 80% 【行動値】   16 【戦闘移動】  21m ■エフェクト■ 《スキル名》           /SL /タイミング /判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》         /★$/オート$   /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》          /1$ /気絶時$   /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:モルフェウス》/3 /マイナー  /      /   /  /   / 《インフィニティウェポン》    /1 /マイナー  /-      /自身 /至近/3   /武器を作成して装備する。(データは武器・COMBOに記載) 《カスタマイズ》         /3 /メジャー  /-      /-   /武器/2   /このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+LV個する 《レインフォース》        /2 /メジャー  /シンドローム/-   /-  /2   /組み合わせた攻撃の攻撃力を+[LV×2]する。 《形なき剣》           /2 /メジャー  /白兵・射撃 /-   /武器/2   /この攻撃に対するドッチのダイスを-LV個する。 《妖精の手》           /3 /オート   /-      /単体 /視界/4   /対象の判定のダイス目一つを10にできる。判定1回につき1回、シナリオ1回につきLV回できる 《見えざる道》          /1 /      /      /   /  /   /瞬間退場に他人を巻き込める 《加速する時》          /2 /イニシアチブ/      /   /  /   /イニシアチブでメインを行える。これを行っても通常通りメインを行える。シナリオ1回につきLV回使用できる。これは侵食率効果をうけない ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称     価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ キーブレード    1   6r+6 8    3   至近 インフェルニティウェポン =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  16    pt ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 キーガイアメモリ    1   0   T1ガイアメモリの一つ。解除や鍵に関係する力が保存されている。実地試験を兼ねて譲り渡された。             1   0             1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象   好意 悪意 備考 飛多瞬  純愛 不安 義理の妹であり、最高の相棒であり、守るべき相手。 大銅勝海 誠意 憐憫 FHの新人だった時に稽古を付けてもらった相手。最近連絡取るようになったものの限界が近い事に気づいた。 燈臣幸 ■その他■ メモ: 「私はキー、仮面ライダー・・・キーだ」 アンティディーラに雇われているFHの殺し屋コンビ「証す者」の片割れ。 ツータイムの下位セルにてメモリの試験に使われた被験体、プロトタイプのメモリに適合した数少ないプロトドーパントの一人。 また高い適合率を叩き出した異常適合者。適合後はFHの処刑人となるべくとあるFHセルに育てられた。だが、その能力は少し特殊で、 その為、なかなか相棒を得れずセルを転々としながら一人で行動していた。しかしある時、訪れた自分とは別のFHセルの研究所にて、 瞬を見、その才能に目を付け廃棄される前に彼女を引き取って妹とした。 その後は二人で常に行動し、お互いをカバーしてきた。その活躍はちょっとした語り草であり、無くてはならない存在と認識している。 スライダーキャンディーと言う棒飴が好物で、アジトに箱単位で置いている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1593264