タイトル:ディアナ キャラクター名:ディアナ・テル・アストレア 年齢:15 性別:女 髪の色:金 / 瞳の色:青 / 肌の色:白 身長:165 体重:? キャラクターレベル:1 Lv ワークス :騎士A スタイル:セイバー ■能力値■ HP:40 MP:32      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  11  11   9   9  10  10 作成時    2   2   0   0   1   0 →/5点 成長等 その他 =基本値=  13  13   9   9  11  10 スタイル   2   2   1   0   1   0 他修正 =合計=    6   6   4   3   4   3 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》                     命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《グレートソード》                 3d+3/12 /0sq / /0   / 《グレートソード+疾風剣の印》           3d+5/12 /0sq / /5   / 《グレートソード+振りかぶり+疾風剣の印》      3d+5/22 /0sq / /12  / 《グレートソード+振りかぶり+疾風剣の印+閃光刃の印》3d+5/22 /0sq / /12  / ■回避コマンド■ 《回避名》   回避力/MC/コスト/効果など 《通常回避》  /3d+4 /○/   / 《切り払いの印》/3d+3 /○/6   / ■装備■ =武器=      重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 グレートソード 10   -3  6 12     移動修正-3             0 合計      10      6 12 =防具=      重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 サーコートメイル 7          9     4     6    0    -2  -3  -3 マント      1          0     1     1    0    0   0   -1 ウォーホース             0     0     0    0    -1  0   5 他修正                                         -3 合計       8   0   0    9     5     7    0    -3  6   11  =3sq ■所持品■ 名称    重量 備考 治療キット 2   <治療>達成値分HP回復 気付け薬  6   2DMP回復       0 =所持品合計=     8 =装備合計=      18 = 重量総計 =     26 / 26 ■特技■ 《特技名》      SL/タイミング /判定 /対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《光炎の印》    1 /セットアップ/自動 /自身/-  /8   /  /FW/1ラウンド中、武器のダメージ属性に<炎熱>を追加 《疾風剣の印》   2 /メジャー  /重武器/単体/武器/5   /  /FW/白兵攻撃。命中判定+2、ダメージ+2D 《切り払いの印》  1 /リアクション/重武器/自身/-  /6   /  /FW/<回避>の判定を<重武器>で。ラウンド1回 《閃光刃の印》   1 /DR直前   /自動 /自身/-  /天運 /  /○/ダメージ+[消費天運(最大5)×10]。シナリオ1回 《武器熟練:重武器》1 /常時    /自動 /自身/-  /-   /  / /重武器のダメージ+1D(計算済) 《振りかぶり》   1 /マイナー  /自動 /自身/-  /7   /  / /白兵攻撃のダメージ+10 ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:傭兵/ 経験1:裏切り/ 経験2:質素/ 目的:守護/ 禁忌:純潔/婚姻しない 趣味嗜好:北枕を避ける/ ■コネクション■ 名前      / 関係/ メイン感情/ サブ感情 隻眼のヴォルミス/ 家族/ 尊敬   / 隔意         /   /      / メモ: 大陸の小国アストレアの王家の一人娘にして、次期王位継承者。元来アストレアは資源に乏しく、戦争を繰り返す大国に囲まれた場所にあった。アストレアに住まう住民が稼ぎを得る手段は他国の戦争に参画して稼ぎを得ること、つまり傭兵稼業しかなかった。いつしか傭兵は国の主要な産業となり、王家も傭兵事業を後押しするようになった。そればかりか王族も傭兵に積極的に参加するようになる。このようにして傭兵国家としてのアストレアは成立していった。 だが傭兵としての生き方は多くの悲劇を生む事になっていく。他国に傭兵として参加する以上、同じアストレアの出身であっても敵対する勢力同士に参加したのであれば、互いに殺し合わねばならない。それは血を分けた兄弟、親子であっても同じことだった。そしていつしかアストレアは傭兵を輩出することに疲れていく。ディアナの叔父であるアンリが傭兵として戦死すると、厭戦、反傭兵のムードはピークを迎える。ディアナの父、カールは国としての 傭兵派遣制度の撤廃を決定する。この決定によりアストレアと隣国との関係は一気に悪化し、一触即発の状態を迎える。そんな折、父王カールは何者かによって暗殺されてしまう。これによって、弱冠15歳の娘のディアナがアストレアの元首として王位を継承することになるのだが… 尚、ディアナは外見こそ貴族の令嬢然としているものの、幼い頃から父と共に戦場を駆け巡っていた為か、性格は豪放磊落、というよりもいささか粗暴。基本的に大雑把な性格をしている。だがアストレアの民を守りたいという意志は誰よりも強く、自身がお飾りとして国の代表に祭り上げられていることを自覚しつつも、国を安定させていきたいと考えている。