タイトル:ロボ卓PC キャラクター名:八雲 優花 (やくも ゆうか) 種族:人間 年齢:14 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:140 体重:30 ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :UGNエージェント シンドローム:エンジェルハィロゥ ■ライフパス■ 覚醒:命令 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL6 / 判定 1r+6 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:6 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 6r 〈知覚〉:SL3 / 判定 6r+4 〈芸術〉:SL / 判定 6r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL2 / 判定 2r+3 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL2 / 判定 1r+2 〈情報〉:SL3 / 判定 1r+3 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 41% 【行動値】   14 【戦闘移動】  19m ■エフェクト■ 《スキル名》              /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》            /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》             /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《《神機合一》》            /1 /      /  /   /  /   / 《コンセントレイト:エンジェルハイロウ》/3 /メジャー  /  /   /-  /2   /クリ値をーレベルする(アサルト指定) 《光の舞踏》              /1 /メジャー  /感覚/-   /-  /2   /白兵で判定を行う 《光芒の疾走》             /1 /マイナー  /自動/自身 /至近/1   /戦闘移動を行う。シナリオレベル回 《光の剣》               /1 /セットアップ/自動/自身 /至近/2   /白兵武器を作成 《見えざる死神》            /5 /メジャー  /対決/   /武器/2   /隠密時使用可能。攻撃力をLv×3 ダイス+1 《陽炎の衣》              /2 /マイナー  /自動/自身 /至近/3   /隠密状態になれる。シーンLv回使用可能 《光と闇の目》             /1 /常時    /-  /-   /-  /-   /隠密しているキャラも対象に取れる。基本侵蝕率+4 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称  価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 光の剣    1   6r+6 Lv+4     至近 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  14    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部  1   1   1 思い出の一品  2   1   2   意志判定に+1。霧谷さんとの二人での写真 コネ:手配師  1   1   1 サーチレーダー 2   1   2   知覚の達成値+1 携帯電話       1   0 =所持品合計=     6 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象              好意  悪意 備考 Dロイス:遺産継承者:夜の小鳥        陽炎の衣と光と闇の目を自動取得。隠密時のダイス+3 財産点を使用できない 固定ロイス:霧谷雄吾 赤色   尽力  恐怖 P表:この人のためなら何でもできる気がするよ♪ 固定ロイス:UGN改革派 黒色   連帯感 嫌悪 N表:いーま思えばあいつらの武器のために力とかをもらってたって考えると…ばっかばかしい。 アルバ・ノクティ        幸福感 偏愛 P表:今私が気になってるアイドルグループだね!暇つぶしに聞いていたらファンって言う奴になったし。応援だよー! 那珂霜月 ■その他■ メモ: 私は、自我が芽生えたころからUGNの施設にいた。何が何だかサッパリだったけど私はそこで育てられた。 そして誰だったかな・・・誰かがオーヴァードになってもらえないかと言われた。 私は喜んで承諾した。だって私の憧れの霧谷さんの力になれると思ったから。 霧谷さんからの話だと、私は預けられたんだって。生まれちゃいけない子だからって理由で。 そんな私には知らない話だったけど、それを引き取ってくれた霧谷さんには恩を感じてる。 だからこそ私はあの人のために動くって決めたんだ。そのための訓練は霧谷さんのことを思えば辛くなかった。 そして私は若くしてエージェントになった。もちろん霧谷さんの専属として活動している。 そして私は活動を続けている、この機体とともに霧谷さんの命令を受けて活動をしている。 「やっほー!私は八雲優花!霧谷さんの専属のエージェントだよ♪」 「日夜任務で頑張ってるんだ!一応私一人でも動けるけどね!」 「でも霧谷さんから任されたこの機体とともに頑張ってるからね!」 性格は明るい。一人称は私 ただドッペルゲンガー使用すると強気な性格になる。まるで性格が変わったかのように url: https://charasheet.vampire-blood.net/1596195