タイトル：葉月 宗介

キャラクター名：葉月 宗介
種族：
年齢：21
性別：男
髪の色：薄茶 / 瞳の色：蒼色 / 肌の色：薄い肌色
身長：177
体重：59

ワークス　　：UGN支部長C
カヴァー　　：支部長
シンドローム：バロール

■ライフパス■
覚醒：素体
衝動：憎悪

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL　/ 判定 2r
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：7 (シンドローム:2,2　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 7r+1
〈意志〉：SL2 / 判定 7r+2
〈知識〉：SL2 / 判定 7r+2　レネゲイド

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL1 / 判定 2r+1
〈情報〉：SL2 / 判定 2r+2　UGN

【ＨＰ】　　　 29
【侵蝕基本値】 39％
【行動値】　　 11
【戦闘移動】　 16ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト:バロール》　 /2　/　　　　　/　　/　　　/　　/2　　 /C値－LV
《コズミックインフォメーション》/1　/セット　　/　　/範囲選/　　/2　　 /１シナリオLV回、範囲選に変更
《灰色の庭》　　　　　　　　　　/3　/セット　　/自動/単体　/視界/2　　 /ラウンド間対象行動値-LV*3
《悪魔の影》　　　　　　　　　　/1　/メジャー　/RC　/単体　/視界/5　　 /命中した対象次リア不可、攻撃力*0
《死神の瞳》　　　　　　　　　　/5　/メジャー　/RC　/単体　/視界/5　　 /命中した対象が次に受けるダメ+LV+1D
《時の棺》　　　　　　　　　　　/1　/オート　　/自動/単体　/視界/10　　/1シナリオ１回対象の判定を失敗に


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
万有引力　　　　　0　　 0　　　　　　　　　　　　 灰色の庭（+コズミックインフォメーション）
創造的時間　　　　3　　 7r+1　　　　　　　　視界　死神の瞳＋悪魔の影（＋コズミックインフォメーション）

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　11　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　単価　個数　価格　備考
コネ:UGN幹部　　　　1　　 0
　　　　　　　　　　1　　 0
　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　6 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　　　　 好意　　悪意　備考
Dロイス:実験体
助けてくれたおじさん（谷 修成）　憧憬　　不安
PC①　　　　　　　　　　　　　　　好奇心　不安






■その他■

メモ：
ハヅキ ソウスケ 21歳
CN:アイザック・ニュートン

普段はりんごを被ってる。意味がわからないと思うが見ればわかる。
彼いわく、「ほら、これかぶった方がニュートンっぽいでしょう？」
いつも温和でちょっと抜けてるような優しい印象。

一方
物心ついた時にはとある研究所にて実験体として扱われていた。
何人もの自分と同じような子供が順番に死んでいく中、自分の番が来た。幼いながらにやっと死ねると喜んだ。
しかし、実験は自分の番で成功してしまった。
目覚めたとき、世界を恨んだ。神を憎んだ。
気が付いたら辺りは研究員たちの肉塊と生臭い匂いに溢れていて、一人のおじさんが自分を抱いていた。
それが、６歳のとき。

そこからはUGNチルドレンとなり、現在に至った。
身体に根付いてしまった余りに強い衝動を制御するために、普段はりんごを被っている。
自分の" 瞳 "を誰かに向けないように。

攻撃系エフェクトを" 今 "覚えていないのは、同じように人を殺してしまうことを恐れているため。
「ははは、僕は脇役でいいんだよ」
なんて言っているが。

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