タイトル:マリア・メルヒェン・アンダースン キャラクター名:マリア・メルヒェン・アンダースン 種族: 享年:10歳くらい 髪の色:黒  / 瞳の色:黒  / 肌の色:ただれている 身長:130 体重:25 ポジション:ホリック クラス: レクイエム / ステーシー 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:破局 [記憶のカケラ] 内容 少女     守らなければいけなかったもの。 物語     書かなければ、書かなければ、書いてやらねば…… 死の訪れ [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) マイカ   への 執着 ■■■□ 追尾監視(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はあなたへの未練に狂気点を得る) アシオン  への 恋心 ■■■□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する)       への    □□□□ ()       への    □□□□ ()       への    □□□□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   2   0   0 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛 =合計=   3   2   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名      : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  修羅           : ジャッジ  : 効果参照: 自身: コストとして、あなたは任意の未練に狂気点に1点を加える。支援3。 [メインクラス] 銃神           : オート   :     :   : 射撃攻撃判定出目+1 [メインクラス] 子守唄          : オート   :     :   : 射撃攻撃マニューバのコスト-1、出目-1 [サブクラス]  失敗作          : オート   :     :   : 攻撃・切断判定+1。ターン終了後及び戦闘終了時、任意のパーツをひとつ損傷する。 [頭]      速読(カンフー)      : オート   :     :   : 1 [頭]      批判(発勁)        : ラピッド  : 0    : 0  : 自身には使用不可。移動1 [頭]      マルチタスク(よぶんなめ) : ジャッジ  : 1    : 0〜1: 支援2 [頭]      のうみそ         : オート   :     :   : 2 [頭]      めだま          : オート   :     :   : 1 [頭]      あご           : アクション : 2    : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      弾劾(アンデッドガン)   : アクション : 3    : 1〜2: 射撃攻撃1+爆発+全体攻撃 [腕]      こぶし          : アクション : 2    : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで           : ジャッジ  : 1    : 0  : 支援1 [腕]      かた           : アクション : 4    : 自身: 移動1 [胴]      しんぞう         : オート   :     :   : 1 [胴]      せぼね          : アクション : 1    : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた         : オート   :     :   : [胴]      はらわた         : オート   :     :   : [胴]      本            : オート   :     :   : たからもの。 [脚]      ほね           : アクション : 3    : 自身: 移動1 [脚]      ほね           : アクション : 3    : 自身: 移動1 [脚]      あし           : ジャッジ  : 1    : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:21点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     21点( 15 /  6)     「聖夜は悲しみを乗せて」 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 安息などあるものか。 何も守れなかったお前に、何も描けなかったお前に、【しんぞう】を止める権利などない。 【マルチタスク】は得意だろう? 【修羅】のように、【銃神】のように、敵を【弾劾】し、味方を【批判】しろ。 嫌われ者を演じるんだ。【失敗作】たるお前に、愛される権利などない。 それでも愛されたいのならば。かつてのように、姉妹に【子守唄】でも書いてやれ。 ただし、この世界でゆっくり本など読んでいる時間はない。お前は【速読】ができるのだから、とっとと読んで、書き上げてしまえ。 お前はあのとき死ぬはずだったのだ。 新たな生を与えてやった俺に感謝しろ。 まあ、第二の生が良いものだとは、誰も言っていないがね。