タイトル:えろにくえろす79 キャラクター名:エルヴィー 種族:人間 [特徴:剣の加護/運命変転] 生まれ:傭兵 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:19 性別:男 髪の色:赤  / 瞳の色:黒  / 肌の色:肌 身長:184 体重:ややおもい 経歴1:D-2-6 死を恐れていなかった 経歴2:A-1-4 破産したことがある 経歴3:C-5-2 5人以上の兄弟姉妹がいた 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    7     10      4    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F  10   3   8   8   6  10 成長   1   3   3      1    →計:8 修正 =合計= 19  13  21  18  12  14 ボーナス  3   2   3   3   2   2    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   7   6  30  17 特技         0   0 修正 =合計=  7   6  30  17 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:4 Lv ファイター 4 Lv  / マギテック  1 Lv レンジャー 2 Lv  / エンハンサー 1 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名 : 効果                        : 前提 [p227] 魔力撃  : 近接攻撃ダメージに+魔力、回避・生命抵抗・精神抵抗-1 : [pIB38]なぎ払い : 3体までの敵(選択可)を同時攻撃。ただしダメージに-3  : 2H近接武器    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   0  13  39 修正 特技        0 =合計=  0   0  13m  39m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名   : 効果  : 前提 [p]  キャッツアイ : 命中+1 : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : 4   7   7   6 グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 560   2H  17      7  27  10   7 [ソードB] *バスタードソード / (232p) 30  1H投   1      7   1  10   7 [ソードB] *ナイフ / (232p) =価格合計= 590 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 : 15      5   520 スプリントアーマー / 盾 :              / 修正: = 合計 =    6   5   520 G (回避技能:ファイター) ・装飾品    価格 名称        / 効果 頭 :             / 耳 :             / 顔 :             / 首 :             / 背中:             / 右手:500  知力の指輪     / 左手:500  器用の指輪     / 腰 :             / 足 :200  マギスフィア(小) / 他 :             / =合計=1200 G ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考            230  1   230 冒険者セット     100  1   100 ヒーリングポーション 100  5   500 アウェイクポーション 100  1   100 薬師道具セット    200  1   200 救命草        0   4   0 魔香草        100  5   500 保存食1週間分     50  1   50 救命草        0   2   0 松明         0   3   0 魔晶石2点       0   1   0            0   5   0 =所持品合計=    1680 G =装備合計=     2310 G = 価格総計 =    3990 G 所持金    800G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 2 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 魔動機術 1       3 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 [地方] ○ ○ ザルツ 初期習得言語:交易交通語、地方語 技能習得言語:魔動機文明語 ■名誉アイテム■ 点数 名称    【称号】   0 ワイルドちゃんファンクラブ 所持名誉点: 25 点 合計名誉点: 25 点 ■その他■ 経験点:170点 (使用経験点:8000点、獲得経験点:5170点) セッション回数:8回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 敏捷度   2000点(2000 /   / 回) 2- 器用度   100点(   /   / 2回) 3- 知力     0点(   /   / 回) 4- 敏捷度   1250点(1250 /   / 回) 5- 筋力    1820点(1000 / 820 / 回) 6- 敏捷度    0点(   /   / 回) 7- 筋力     0点(   /   / 回) 8- 筋力     0点(   /   / 回) メモ: ◆ 自らを革命家と名乗る男。 元は貴族の出身だが、両親は物心が付く頃には亡くなり、 親代わりだった姉や兄すらも早々に息を引き取った。 彼の元には何も残りはしなかった。全てを奪われた思いであったし、 事実、僅かに残された遺産も、誰とも知らぬ遠縁の親族に引き取られていった。 縋れるものは何も無くて、だから、逃げ出したのだ。 自分の身すらも喰われてしまうその前に。 逃げて、逃げて…辿り着いた先は、幼い頃に一度だけ訪れた、嘗て領地の一つであった深い森の奥だった。 知っていた。ここには貧民の隠れ家がある事を。 出会ってしまった。あの女に。 高貴なる者には義務が伴う。 貴族たるもの常に優雅たれとは、親の口癖であった。 どんな苦境に陥ろうとも、貴族はカオが大事だからだ。 だから、その貧民の女にも慈悲をくれてやった。 高貴なる者であるからこそ。 しかし、その女が最後に見せた表情はどんなものであったか。 憶えている。気高くも強かなその女の顔を。 何の偶然だろうか。 決して計算尽くではない。 なにせこの場所は、道も、名すら憶えていない、領地であったものの一つであるからだ。 だとすれば、神の思し召しと言えるだろうか。 いや、 いや、 神なんて不確かなものは信用に値しない。 神は"使えない"から。 …ならば、眼の前のこいつは使えるだろうか。 互いの価値をトレードすれば、アンフェアには至らない。 つまり、こいつに自分を使わせて、自分がこいつを使う。 これなら真当な取引に成り得るんじゃないか? 恥だなんて知ったことではない。ただ、取引を成立させる。 使える物を全て使って、この状況を打破せねば――。 それが、四年程前の出来事。 理想の世界を望むが、しかし、 理想は所詮理想に過ぎぬと少年は知っていた。 故に、少年は決意を抱く。 変革は待つものではない。 望むならば、己の手で勝ち取るしかない。 自らが王となり、理想の王政を執る為に。 今を強く生き続けるんだ。 ◆ 元貴族・現貧民の集落暮らしのナチュラルドクズ系男子。 打算的な思考の持ち主で、自分にとって得にならない出来事には微塵も興味が湧かない。 が、例外として子供は好きである。理由は『無力な癖に声ばかり大きいのが愛らしい』から、らしい。 決して悪い奴ではないのだが、クズはクズである。 また、嫌いなものが多く、嫌いな事も多い。 まず、神は好きじゃない。肉を食べるのも好きじゃない。それに伴って殺しもナシ…とか、まあ色々。 大した自信家でもあり、自分は王の才覚を持つ存在であると本気で信じている。 そして、その自信に応じた地道な努力もしている。 その最たるものは広い人脈による情報網だろうか。 フェンディル城下町の町民とは勿論、町の憲兵、社交界に至ってもちょっとした交友関係を持つ。顔は良いのだ、顔は。 だが、地道な努力だけでは王になれぬ事も、彼はよく知っている。 『逢魔式炎法』(おうまがしきえんぽう)と呼ばれる魔法剣術の使い手。まー要するに魔法剣士。 刀身に黒色にも似た紫炎を宿し、魔を以て魔を討ち滅ぼす至高の剣術であるそれは、貴族時代の名残の一つである。 様々な局面に対応出来る万能剣の側面を持つ為、これと言って目を見張るものは無いのだが、 一つ一つの技の名称が、聞いていて凄く痛々しいのが最大の特徴か。 使い手である本人は特段気にしていない、寧ろ格好良くね?とすら思っているのだが、 周囲の反応(薄ら笑いを浮かべられる、冷めた視線で見つめられる等)が大変宜しくないので、どうしたものか悩んでいる。 彼のオリジナルで編み出された技ではないので、決して彼自身に罪は無いのだが…。 上の方で女女とは書かれてるけど、君のキャラって神官って神官じゃないよね?名前も分からんから女としか書きようがねえ!!たすけて!!!!!!!!!