タイトル:十時蹄 キャラクター名:トオトキ ヒヅメ 種族: 年齢:30 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:金 / 肌の色:白皙 身長:179 体重:痩躯 ワークス  :UGN支部長B カヴァー  :医者 シンドローム:バロール、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:命令 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:2 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 3r 〈回避〉:SL1 / 判定 3r+1 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:4 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知覚〉:SL3 / 判定 4r+3 2ポイント 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:3 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 3r+1 1ポイント 〈意志〉:SL / 判定 3r 〈知識〉:SL2 / 判定 3r+2 知識:医療(1ポイントで2ポイント換算) 〈知識〉:SL2 / 判定 3r+2 知識:レネゲイド(1ポイントで2ポイント換算) 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    29 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   11 【戦闘移動】  16m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング /判定 /対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$   /自動 /シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$   /自動 /自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《グラビティガード》/3 /オート   /自動 /自身  /至近/3   /このガードの間、ガード値を+(LV)Dする 《孤独の魔眼》   /2 /オート   /自動 /効果参照/視界/4   /「対象:範囲」or「対象:範囲(選択)」の攻撃判定の前に使用、攻撃対象を自己単体とし、その攻撃で自分はカバーリングの対象にならない。/1セッションに[Lv]回 《時の棺》     /1 /オート   /自動 /単体  /視界/10  /相手の判定前に使用、その判定を自動失敗とする。/シナリオにつき一度しか使用不可 《砂の結界》    /1 /オート   /自動 /自身  /至近/2   /ダメージロールの直前に使用、カバーリングを行う。行動済であっても使用可。/1メインプロセスに1回まで使用可 《ヒール》     /1 /メジャー  /<RC>/対象  /視界/2   /対象のHPを「(LV)D+【精神】」点回復する 《虚無の城壁》   /3 /セットアップ/自動 /自身  /至近/2   /そのラウンド間、自身のガード値を+「LVx3」する。 《砂の盾》     /1 /オート   /自動 /自身  /至近/1   /ガードを行う際に宣言する。このガードの間、ガード値を+「LVx2」する ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  11    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】6(社会*2+調達*2 pt 【財産ポイント】  4 pt ■ロイス■ 対象         好意 悪意  備考 万灯火アサト     信頼 不安  3話ロイス/「──アサト、お前は 前だけ見ていろ」 「……頼りにしている」 三日望        信頼 不安  「選んでくれたんだろう」 「だから応える、──それだけだ」 “バンダースナッチ” 執着 脅威  3話シナリオロイス 与儀大介       有為 不信感 2話シナリオロイス/「仕事が出来る人間を、そう評価するのは何もおかしなことではないだろうよ」 Eldred Aidan     信頼 猜疑心 「……余計な真似は、しないだろうよ」 「それで十分だ」 永見昂        庇護 憐憫 N市支部        尽力 恐怖 ■その他■ メモ: 「存分にやれ」 「責任は、俺が取る」 トオトキ ヒヅメ Crumble Days UGN日本支部に、UGN・N市支部の支部長であるキミは緊急の呼び出しを受けた。 話は日本支部長・霧谷雄吾直々にN市で確認されたFHの活動と それに関するある事件で収容されたオーヴァードの処遇についてのようだった。 キミが霧谷の執務室を訪れると、先客がいたようで、白髪に黒いコートを羽織った男性が 霧谷と向かい合うようにしてソファに座っていた。 World End Juvenile キミは、UGN支部長として職務を果たすべく執務室にいた。 現在、N市では”リベレーターズ”と名乗る謎のオーヴァード集団が活動していると報告されている。 だが、この組織の調査任務に当たっていたチルドレンたちが次々失踪しているのだ。 そんな中、キミの執務室にノックの音が響く。 Truth or Fiction UGNのN市支部、支部長室。 執務机に向かい、各種書類の処理を行っていると、ドアをノックする音が響いた。 部屋にキミの部下であるエージェントがひとり入ってくる。 手には報告書と思わしき書類の束。 ……どうやらまた、新たな事件が起こったようだ。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1601975