タイトル:リィナ キャラクター名:リィナ 種族: 享年:8 髪の色:ピンク / 瞳の色:蒼色 / 肌の色:肌色 身長:128cm 体重: ポジション:ジャンク クラス: ロマネスク / ステーシー 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:陥葬 [記憶のカケラ] 内容 08 笑顔 賞賛     拍手の鳴り止まない中賞賛されていた。 何を成し遂げたのか、はたまた何かを見つけたのか、それはわからないが誰もが皆あなたを賞賛している。 絶望 名前 母の愛を [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   0   2 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛 =合計=   1   2   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  随行       : ラピッド  : 0   : 自身: 他の姉妹が移動マニューバを使用したときに使用可。移動1 [メインクラス] 調律       : ラピッド  : 0   : 0  : 対象の損傷したパーツ1つを選ぶ。ターン終了時までそのパーツのマニューバを使用してよい。(使用済み・重複不可などは戻らない) [メインクラス] 円舞曲      : ラピッド  : 1   : 自身: ターン終了まであなたを対象とする全ての攻撃判定の出目-1。同ターンに重複不可 [サブクラス]  死人の流儀    : ジャッジ  : 効果  : 0-1 : コストの代わりに任意の基本パーツ1つを損傷する。支援2か妨害2 []               : オート   :    :   : [頭]      のうみそ     : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+2 [頭]      めだま      : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      アドレナリン   : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      蒼い瞳      : アクション : 1   : 自身: ターン終了かこのパーツが損傷するまで、舞台上のホラー・レギオンはあなた以外を対象とした攻撃判定に-1の修正を受ける(この効果は重複しない) []               : オート   :    :   : [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      セラミックナイフ : アクション : 2   : 0  : 白兵攻撃1+切断(相手は切断判定修正+2)、防御で軽減されない [腕]      ワイヤーリール  : ラピッド  : 3   : 0-2 : 移動1 []               : オート   :    :   : [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   : なし  : なし: なし [胴]      はらわた     : オート   : なし  : なし: なし [胴]      ペンダント    : オート   : なし  : なし: たからもの [胴]      あるびの     : ジャッジ  : 1   : 0-1 : 支援1 []               : オート   :    :   : [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 「私には主人公役なんていらないの。他のみんなが輝ければそれでいいの...。だからね、私を置いていかないで。 ひとりぼっちは嫌だから。何でも手伝うから。にこにこ笑うみんなを見ていることが、私の幸せなの」