タイトル:メイ・ダーカラン キャラクター名:メイ・ダーカラン 種族:アマゾン 年齢:20 性別:女 髪の色:白 / 瞳の色:薄紅 / 肌の色:白 身長:145㎝ 体重:53kg ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :大学生 シンドローム:キュマイラ、ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:12 (シンドローム:3,2 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈白兵〉:SL6 / 判定 12r+10 〈回避〉:SL4 / 判定 12r+4 〈運転〉:SL / 判定 12r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL3 / 判定 1r+3 〈情報〉:SL5 / 判定 1r+5 UGN 【HP】    45 【侵蝕基本値】 41% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング /判定    /対象 /射程 /コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$   /自動    /シーン/視界 /-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$   /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:キュマイラ》/2 /メジャー  /シンドローム/   /   /2   /組み合わせた判定のクリティカルを-LV 下限7 《フルパワーアタック》     /2 /セットアップ/自動    /自身 /至近 /4   /攻撃力+Lv*5 ラウンド間行動力0固定。 《完全獣化》          /2 /マイナー  /自動    /自身 /至近 /6   /肉体を使用する判定のダイスをLv+2 《知性ある獣》         /1 /マイナー  /自動    /自身 /至近 /2   /完全獣化中にアイテム使用可能 《獣の力》           /1 /メジャー  /対決    /単体 /至近 /2   /攻撃力LV*2 《バリアクラッカー》      /1 /メジャー  /対決    /   /武器 /4   /シナリオ中Lv回制限。ガード不可、貫通。 《ハードワイヤード》      /2 /常時    /      /   /   /   /専用アイテムをLv個常備化 《マグネットムーブ》      /1 /イニシアチブ/自動    /単体 /Lv*10/3   /対象を自エンゲージに移動。離脱、再突入可能。 《リキッドブレード調整用》   /5 /      /      /   /   /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ リキッドブレード    1   12r+8 11   1   至近 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   2            / 下着:               / 修正: = 合計 =  2   0   3   4 pt ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 バトルマニューバ    2   0   白兵+2             1   0             1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      4 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  4 pt ■ロイス■ 対象          好意 悪意  備考 Dロイス 実験体            能力値+3(自由選択)。基本侵蝕値+3 黒崎 一度        感服 不快感 うわー一度くんは凄いですねー/このクソガキを缶みてーに潰してぇ 双子(エスト&フィオ) 憧憬 疎外感 失った家族愛へのあこがれ ■その他■ メモ: ドイツと日本人のハーフ。アルビノ。 本来は活発な性格をしているが、15歳まで社会経験が全くと言っていいほどなかったので人付き合いが超苦手。アホ。 好きなものは仮面ライダー。かつては小二病と言っていいほど正義を愛していたが、過酷な経験からか現在は少しスレてきている。 男社会の中で育ったため、比較的年上の男性に心を開きやすい。オッサンフェチと間違えられやすく、困惑している。 感情が昂った時、極限まで空腹を感じた時、明確に変身する意思を持った時等に爬虫類を模した機械装甲を纏う。 部分変身や、人型のまま人外の膂力を得ることも可能。何故そのようなことが出来るのかは自分でもわからない。 生まれてすぐにアルビノを嫌った両親に捨てられる。 大山と言う名の後見人に世話をしてもらいながら、大山の空手道場で生活していた。 15歳のある日を境に記憶を失っており、その間に大山の道場は閉鎖され、大山は失踪してしまった。 大山はどこへ行ったのか、なぜ自分を置いていったのか、失った記憶の間に何があったのか。 疑念と失意に支配された日々を過ごしているおり、一つの事実に気付く。 「日光・・・平気になっとるやんけ・・・!!!」 悲しい過去と不安な現在に、一筋の光が見えた。日光だけに。 そして新たな生活を楽しむしかない、と無理矢理折り合いをつけようとしたある日、テレーズに出会いスカウトをうける。 希望の島の秘密をめぐる抗争を乗り越え、後輩が出来た。 リレーションロイス 墓守清正 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1603800