タイトル:桜田エスト キャラクター名:桜田エスト 種族:人間? 年齢:16 性別:女 髪の色:銀髪セミロング / 瞳の色:赤 / 肌の色:色白 身長:153 体重:45 ワークス  :ボディガード カヴァー  :高校生 シンドローム:オルクス、エグザイル ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:0,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 3r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 3r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 3r+2 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL4 / 判定 1r+4 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL4 / 判定 3r+4 〈情報〉:SL4 / 判定 3r+4 裏社会 〈情報〉:SL4 / 判定 3r+4 噂話 【HP】    27 【侵蝕基本値】 37% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《融合》      /1 /セット  /自動    /単体 /至近/2   /ラウンド間対象はこのキャラクターの融合以外のエフェクトを使用できる詳しくはルルブ2の33p 《縮地》      /5 /オート  /自動    /自身 /至近/2   /移動時シーンの任意の場所に移動、シナリオLV回 《バックスタブ》  /5 /常時   /自動    /自身 /至近/常4  /縮地使用時白兵攻+(LV×5) 《力の法則》    /3 /オート  /自動    /単体 /視界/4   /対象のダメージロールD+(LV+1)、自身不可ラウンド1回 《異形の祭典》   /5 /メジャー /シンドローム/LV+1 /  /3   /対象をLV+1体に変更、シーン1回 《伸縮椀》     /2 /メジャー /白兵    /   /視界/2   /射程を視界に変更、D-(3-LV) 《コンセントレイト》/2 /メジャー /シンドローム/   /  /2   /C値-LV、下限7 《貪欲なる拳》   /3 /メジャー /白兵    /   /武器/3   /D+LV+1 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称  価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 日本刀 5   1   3r+1 5    3   至近 =価格合計= 5 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 ウェポンケース 1   1   1 噂好きの友人  1   1   1   情報:噂話D+2            1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      5 pt = 価格総計 =     7 pt 【常備化ポイント】 14 pt 【財産ポイント】  8 pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意 備考 桜田フィオ 慈愛 不安 大切な妹 両親    遺志 悔悟 両親に代わって妹を守りたい 御神恭弥  好意 不安 大好きな人、いつか絶対日常に戻したいと願っている ■その他■ メモ: かつて希望の島と呼ばれた場所で生まれ育った少女 現実を書き換える力、ルーキスの素質を持つ実験体としてゼノスエージェント「ディアグラ」に肉体を囚われていたが 精神を島の外へ脱出した際に御神恭弥と出会い助けられ ルーキスをめぐる事件の後彼と同じ組織に所属する ディープフロントの後御神恭弥がジャームとなったという話を聞くが 本人は信じることができず任務をこなす中で彼のことを探している そしてついに組織から御神恭弥の討滅指令が下る、どうするか悩む中目の前に現れたのは・・・? 以前はルーキスの粒子を操り戦っていたが、現在は御神恭弥の使っていた剣術に自己流を交え ルーキスの力で空間情報を書き換え続け戦場を縦横無尽に動き回りながら斬撃を加える戦いをする 英雄譚二話から数日 「やっぱヒロイン譲るんじゃなかったぁ!!」 テーブルに突っ伏するエスト、手にはティーカップが握られている 「はいはい、わかったっすから泣かないでくださいっすよー」 ティーカップに暖かな紅茶が注がれる エストの横には長い髪を束ね、エプロンをつけた瀬里奈がティーポットを持ち立っていた 長々と愚痴を聞いていたのだろう、少し疲れた表情をしている 「なんでいい女気取ろうとか思っちゃったんだろうなぁ・・・」 「はいはい、エストちゃんはいい女だったっすよー」 この会話も既に何回か繰り返されている 瀬里奈の返事もだんだんとパターンが減ってきていた 現在、水島瀬里奈は商店街にある喫茶店でお手伝いをしてる最中だった 店主の老夫婦二人では大変だからと自分の仕事が無い時はこうしてお店を手伝っているのである 今、喫茶店にいるお客は近所に住む主婦二人組、そしてエストだけだった 「ぬぐぃ・・・御神くん・・・」 「そんなにへこたれてるなら略奪愛でもなんでもすればいいじゃないっすかー」 「いや、でもあのヒロインオーラに勝てる気がしぬぅぃ」 愚痴りながらもエストはもう紅茶を飲み干している そしてため息をつきながら瀬里奈は新しい紅茶を注ぐのであった 少しはなれた席にいる主婦たちからは「わかいっていいわねー」という会話が聞こえてくる こんなやり取りを繰り返していると、奥から店主である夫婦のうちの老婆が出てきた 「瀬里奈ちゃん、新しいバイトの子の面接がきまったよぉ」 「おっ!そうなんすか!よかったっすね!」 「しかもその子もせりなって名前みたいでねぇ、歳は瀬里奈ちゃんより一個上みたいだけど」 「へぇー、気になるっすねぇ、あってみたいなぁ」 「もしその子が入るって決まったら遊びにおいでねぇ」 「もちろんっよ!楽しみだなぁ」 新しい出会いの予感に笑顔を輝かせる瀬里奈をエストは顔を上げ優しく見つめる 御神恭弥の帰還は、瀬里奈にとっても大切な日常が還ってきたことを意味するのだ 親友の日常を一部でも取り戻すことができた、そうだったなら今回は負けヒロインでもいいかなっとエストは 胸の内に暖かなものを感じて、思った チャパレ ▽▽▽ 変数部 ▽▽▽ ※//で始まる行の右辺の値を適宜書き換えてご利用ください。 EDB:侵蝕値ボーナスによるダイス数増加(~59:0, ~79:1, ~99:2, ~129:3, ~159:4, ~199:5, ~239:6, ~299:7, 300~:8) ELV:侵食率によるエフェクトのレベル増加(~100:1、160:2) ODB:他者のエフェクトによるダイス数変動 OAB:他者のエフェクトによる達成値変動 C:クリティカル値 //EDB=0 //ELV=0 //ODB=0 //OAB=0 //C=8 △△△ 変数部 △△△ ルーキス起動 縮地+バックスタブ 侵2 シナリオLV回 「流」流れる水は断ち切ることができない 正面から接近し敵の攻撃に対して「攻撃が当たった」現実を「当たらなかった」状態に書き換え相手の背後をとりそのまま一閃 (6++)dx@+1 流(貪欲なる拳+コンセントレイト+バックスタブ)至近 侵5 攻30 「曲」誰を攻撃したかという現実を書き換え続け、敵を切ったという現実を同時に存在させる (6++)dx@+1 曲(貪欲なる拳+異形の祭典+伸縮椀+コンセントレイト+バックスタブ)視界 対象5+ 侵10 攻30 シーン1回 融合 侵2 対象はあなたのエフェクトを使用可能 制限120 力の法則 侵4 対象のダメージロールを+4+ 制限100 ラウンド1回 (3+)dx+1 回避 (1+)dx 意志 (3+)dx+4 調達 (5+)dx+4 噂話 (5+)dx+4 裏社会 1d10 2d10 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1604021