タイトル:キュスター・テイカー キャラクター名:キュスター・テイカー 種族:人間 [特徴:剣の加護/運命変転] 生まれ:狩人 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:28 性別:男 髪の色:黒  / 瞳の色:濃紺 / 肌の色: 身長:175 体重: 経歴1:本来とは異なる性別として育てられた 経歴2:かつて信頼できる友人がいた 経歴3:まだ恋をしたことがない 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    9      7      5    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F  10  11   7   8   9  12 成長                   →計:0 修正 =合計= 19  20  14  15  14  17 ボーナス  3   3   2   2   2   2    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   4   4  21  17 特技         0   0 修正 =合計=  4   4  21  17 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:2 Lv シューター 2 Lv  / セージ 1 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名 : 効果         : 前提 [pIB30]精密射撃 : 射撃攻撃で誤射しない :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   3   0  20  60 修正 特技        0 =合計=  3   0  20m  60m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : 2   5   4   5 ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 160   2H   1      5  16  10   4 [クロスボウB] *ライトクロスボウ / 射程30m (240p) =価格合計= 160 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :              / 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   0    0 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称 / 効果 頭 :      / 耳 :      / 顔 :      / 首 :      / 背中:      / 右手:      / 左手:      / 腰 :      / 足 :      / 他 :      / =合計=0 G ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 G =装備合計=     160 G = 価格総計 =    160 G 所持金    1040G 預金・借金    G ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     ○ - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、地方語 技能習得言語:1個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:1000点 (使用経験点:2000点、獲得経験点:点) セッション回数:0回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-        0点(   /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: 左肘から下が生まれつき存在していない男性。幼少期は女性として、ある日を境に(ある意味目の覚めた両親の負い目から)男性として育てられた墓守人。 腕については魔道機の義肢をつけており、入浴・就寝以外では外そうとしないし、人前ならなおさら外したがらず見せたがらない。 女性として育てられていた時期があったせいか、ある意味それらに対する偏見がない。必要があれば女装も出来るが、本人曰く「今更それをしたところで多分ちょっと視覚的にキツいかもしれない」とのこと。 元は親友がいたが、とあることがきっかけて離別。悲しくないわけではないが、当の本人の言葉も気持ちもよくわかるので割り切って生きてる。 激昂したり泣き喚いたりといった、大げさな感情表現が大の苦手。ボケツッコミではどちらに属する事なく微笑ましく見守っていたい。 一般技能:墓守 / 一人称:私 比較的穏やかな口調。やや中性寄りを意識したい。 「キュスター・テイカー。好きに呼んでくれて構わない」 「色恋の話を聞くのは結構好きだ。経験がないからアドバイスは出来ないけれど、その分いくらでも話を聞こう」 「すまない、あまりにも微笑ましいから見守っていた。賑やかなのはいいことだ」 「私の気がすむまで冒険者として生きるつもりさ。気が済んだら家業を継ぐ。私の人生なんてそんなもんだ」 「かつての友の言葉もよくわかる。離れると言ったその気持ちも。……引き止めるつもりもなにもない」 「私は常に変わらない。私は私のままここにい続けるだけさ」