タイトル:古明地 一星 キャラクター名:古明地 一星(こめいじいっせい) 種族:人間 年齢:18 性別:男性 髪の色:緋、空 / 瞳の色:白、赤 / 肌の色:標準 身長:176 体重:65 ワークス  :UGNチルドレンC カヴァー  :不良高校生 シンドローム:サラマンダー、バロール、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:8 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 8r+2 〈意志〉:SL4 / 判定 8r+4 〈知識〉:SL / 判定 8r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    46 【侵蝕基本値】 41% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《グラビティテリトリー》/2 /常時   /-   /   /  /+3  /HP+[LV*7](14) 《虚無の城壁》     /2 /セット    /自動  /自身 /至近/2   /そのラウンドの間自分のガード値を+[LV×3]する(6/9/12/15)。 《孤独の魔眼》     /2 /オート    /自動  /   /視界/4   /範囲、範囲(選択)の対象を自身一人にする。(2/3/4/5) 《砂の結界》      /1 /オ-ト    /自動  /自身 /至近/2   /ダメージロールの直前にカバーリングを行う。1MP1回 《氷盾》        /3 /オート    /自動  /自身 /至近/3   /ガード値を+[LV×5](15/20/25/30) 《灼熱の結界》     /4 /オ-ト    /自動  /自身 /至近/1   /ガード値を+[LV×2](8/10/12/14) 《氷雪の守護》     /2 /オート    /自動  /自身 /至近/3   /受けるダメージ-[Lv+1]D(3/4/5/6) 《グラビティガード》  /2 /オ-ト    /自動  /自身 /至近/3   /受けるダメージ-[Lv]D(2/3/4/5) 《砂の祝福》      /1 /オ-ト    /自動  /自身 /至近/4   /[LV×10]m離れたキャラに[砂の結界]でカバーリングを行える。1シーン1回 《砂の守護者》     /1 /オ-ト    /自動  /自身 /至近/3   /砂の祝福の回数制限を1回復する。1シーン1回 《ダイアモンドダスト》 /1 /オート    /-   /自身 /至近/3   /+3D 《氷雪の守護》 《グラビティバインド》 /2 /オート    /自動  /単体 /視界/3   /達成値を-[LV*3] 1R1回(6/9/12) 《ディスマントル》   /4 /オート    /-   /単体 /視界/3   /ダメージを-[LV*3]する。(12/15/18) 《盾なる力場》     /4 /マイナー   /-   /自身 /至近/5   /シーン中武器作成。ガード値+(13/15/17/19) 《コンセ(バロール)》  /1 /メジャー   /シンドローム/-   /-  /2   /C値-LV(1/2/3) 《死神の瞳》      /4 /メジャー   /RC   /単体 /視界/3   /命中時次の攻撃のダメージを+[LV+2]Dする。攻撃値なし(6/7/8/9) 《悪魔の影》      /1 /メジャー   /RC   /単体 /視界/5   /命中時次の攻撃に対してリアクションを行えない。 《フェニックスの翼》  /1 /クリンナップ  /-   /自身 /至近/4   /HP[LV*5]回復する。 (5/10/15) 《斥力障壁》      /4 /オート    /-   /単体 /視界/2   /-[1D+LV*3]ダメージを軽減する。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称            価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ                  0   0 イグニス=グレイシア~79      0   0       24     氷盾+虚無+灼熱+氷雪+グラビティ+盾 5D10+37 侵蝕値11 イグニス=グレイシア80~99     0   0       35     氷盾+虚無+灼熱+氷雪+グラビティ+盾 7D10+50 侵蝕値11 イグニス=グレイシア100~149    0   0       44     氷盾+虚無+灼熱+氷雪+グラビティ+盾 9D10+61 侵蝕値1 イグニス=グレイシア150~199    0   0       54     氷盾+虚無+灼熱+氷雪+グラビティ+盾 11D10+73 侵蝕値11                  0   0             1R1回+3D                  0   0 アプカリプス~79          3   8r+2           コンセ+瞳 8dx+2@9 次のダメージ+6D 侵蝕値5 アプカリプス80~99         3   8r+2           コンセ+瞳 8dx+2@8 次のダメージ+7D 侵蝕値5 アプカリプス100~149        3   8r+2           コンセ+瞳 8dx+2@7 次のダメージ+8D 侵蝕値5 アプカリプス150~199        3   8r+2           コンセ+瞳 8dx+2@6 次のダメージ+9D 侵蝕値5 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  10    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:噂好きの友人    1   0 コネ:UGN幹部       1   0              1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象       好意 悪意 備考 Dロイス:実験体       俺がオーヴァードになってしまった原因。 能力値を+4 初期侵蝕率+5 Dロイス:起源種       この力は大嫌いだけど守るためには必要な力だ。 ダイスボーナスなし。エフェクトレベル+1(80~99)+2(100~149)+3(150~199) 実験所の仲間   友情 悔悟 守れなくてごめんなさい。死なせてしまってごめんなさい。 ■その他■ メモ: 元々はレネゲイドウィルスに目覚めていないただの一般人だったがある時に誘拐されに約三年ほどとある実験所に実験体としていた過去を持つ。 そこでは起源種を他の人間に人為的に感染させられるか、また覚醒も任意で行えるのかという実験内容だったらしい。 周りには一星と同じような年頃の少年少女達がおり表情から見るに自分と一緒で誘拐されてきたのだろうということがうかがえた。 痛みや苦痛に耐える毎日。耐えきれずに死んでしまったり暴走してしまった子達もいた。生きたい、ここから出たいと思いは日に日に大きくなり最初はただの他人でしかなかったみんなと確かな絆を紡いでいった。 そんな時だった。実験所の職員から聞かされた「実験は凍結になった。もうこれ以上実験が続けられることはない」という言葉。一星は耳を疑った。あぁこれで長かった悪夢がやっと終わる、みんなと日常に戻れるんだ…!!そう思った刹那「ただしお前達は処分になる。日常に戻れることはない」そう、言われた。喜んで笑顔を浮かべていた仲間達は絶望に打ちひしがれた顔をしていた。 どうして自分はこんなにも無力なのだろうか、ちっぽけな存在なんだろうか、みんなを守れる力があれば…!!!その意志に反応したのだろうか、彼のレネゲイドウィルスが目覚めた。ただ彼は一般人でありその力を制御するすべなど知らなかった。大きすぎる力は暴走し気付いた時には守りたいはずだった仲間までも殺していた。 その後UGNに救出されチルドレンとなり力の使い方を教えてもらい今に至る。 その過去があるからか彼は人を守ることに固執するようになった。彼がシンドロームを攻撃ではなく防御として使うのはもうこれ以上仲間がいなくなるのを見たくないから。自分からは攻撃をしない、傷つけない。だってまた自分の力が制御できずに暴走して自分の大事な仲間を殺してしまうだけはもう見たくないから。 「俺ちゃんがもしジャームになっちって誰かを傷つけようとするなら構わず殺してくれよなぁ。だって俺はもう誰も傷つけたくはないからよ」 ただ周りの仲間に危機が訪れ自身の力を使わなければどうにもならないと判断した時、彼は危険や生還などを顧みずにその力を目の前への脅威へと攻撃を振るうだろう。 その力がまた自身の仲間を襲うかもしれないのに。 性格は明るく困っている人がいたら手を差し伸べるタイプ。口調的によくふざけているのではないかと勘違いされるが別にそんなことはない。 喧嘩は苦手というわけではないが好きではない。見た目のせいかよく喧嘩をふっかけられるがいつも適当に流して逃げている。 首元にバーコードような印があるが実験所にいた頃につけられたらしい。あの日々を忘れないために消していないのだとか。 彼女の事は好きだけど彼女が好きなのは俺ではなく彼で。別にだからって彼を恨むなんて事はしないけど少し悔しいなと感じてしまう自分もいて。俺の初恋は叶わなかったけど彼女と彼の恋はどうか、どうか叶いますように。その為に俺は彼女達の脅威となる全てから守り抜こうと決めたよ。 自分用メモ 一人称:俺ちゃん(真面目な時とかは俺) 二人称 あんた 自分の興味があること以外は割とどうでもいいけどやらないといけない時はある程度頑張る。 チャラめのヤンキー。自分が守るからといって周りを安心させようとする。以外と世話焼き。 ただまた昔のようなことが起きても嫌なので深く関わろうとはしない。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1604766