タイトル：氷室澪(ひむろみお)

キャラクター名：氷室澪(ひむろみお)
種族：人間
年齢：16
性別：女
髪の色：灰色 / 瞳の色：青 / 肌の色：色白
身長：155
体重：48

ワークス　　：UGNチルドレンC
カヴァー　　：高校生
シンドローム：サラマンダー

■ライフパス■
覚醒：生誕
衝動：憎悪

■能力値と技能■

【肉体】：4 (シンドローム:2,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 4r
〈回避〉：SL1 / 判定 4r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 4r

【感覚】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：5 (シンドローム:1,1　ワークス:1　ボーナス:2　成長:)
〈ＲＣ〉：SL4 / 判定 5r+9
〈意志〉：SL1 / 判定 5r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 5r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL　/ 判定 2r
〈情報〉：SL2 / 判定 2r+2　UGN

【ＨＰ】　　　 33
【侵蝕基本値】 35％
【行動値】　　 7
【戦闘移動】　 12ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　 /SL /タイミング/判定　　　　/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　 /★$/オート$　 /自動　　　　/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　 /1$ /気絶時$　 /自動　　　　/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト:サラマンダー》/2　/メジャー　/-　　　　　 /-　　 /-　 /3　　 /C値−［LV］
《焦熱の弾丸》　　　　　　　　　 /1　/メジャー　/RC　　　　　/-　　 /視界/１　　/攻撃力+［LV+2］
《灼熱の砦》　　　　　　　　　　 /2　/メジャー　/シンドローム/-　　 /-　 /３　　/攻撃力+［LV×3］
《結合粉砕》　　　　　　　　　　 /1　/メジャー　/シンドローム/-　　 /-　 /４　　/ダイス+［LV］，装甲無視
《プラズマカノン》　　　　　　　 /3　/メジャー　/RC　　　　　/単体　/視界/４　　/攻撃力+［LV×5］


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　 価格　種別　命中　 攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
1234　　　　 3　　 6r+9　 9　　　　　　 視界　装甲無視
12345　　　　3　　 10r+9　33　　　　　　視界　100↑　装甲無視

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 7　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
コネ：要人への貸し　1　　 1　　 1　　 <情報：>ダイス+3個、シナリオ1回
コネ：噂好きの友人　1　　 1　　 1　　 <情報：噂話>ダイス+2個
コネ：マスメディア　1　　 1　　 1　　 <情報：メディア>ダイス+2個
コネ：ハッカー　　　1　　 1　　 1　　 <情報：ウェブ>ダイス+2個

=所持品合計=　　　　　4 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　4 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　 好意　　悪意　　備考
Dロイス：精鋭（RC）　　　　　　　　　技能（RC）に+5
玉野椿　　　　　　　 連帯感　劣等感　先輩としてとても尊敬している。
親戚　　　　　　　　 憧憬　　隔意　　もうこの人たちとわかりあえるような日は来ないだろうと考えている。
“凄惨な夜”　　　　 執着　　憎悪　　何としても隠された真相を明らかにしたい。





■その他■

メモ：
UGNエージェントである両親の間で生まれた生まれついてのオーヴァードであったが、両親の意向でUGNには関わることなく育てられた。
優しい両親のおかげで慎ましくも幸せな毎日を送っていたが、十年前のある日、”凄惨な夜"によって両親を2人同時に亡くしてしまう。
もともと親戚とは疎遠だったために孤児となった彼女の引き取り手がなかなか決まらず、塞ぎ込んでいたところを見かねたUGN支部長の藤崎勇人が育ての親となってくれた。この藤崎勇人への恩返しもUGNに加入した理由の一つである。
しかしUGNに加入した最大の理由は、”凄惨な夜"にて本当は何が起こったのかを知るためである。大規模な事件であるにも関わらず当時藤崎勇人から受けた説明はあまりにも簡潔で、この話には必ず解明されていないもしくは公表できないような裏があると考えている。
”凄惨な夜"の背景で誰が糸を引いていたのか突き止めることが現在の目標であり家族を失ってもなお生きていく上での動機付けでもある。
復讐のために生きているような節があり、その他のことには無頓着で、趣味もなく友人も少ない。
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/1606131