タイトル:ジャンヌ キャラクター名:ジャンヌ・ダルク 種族: 享年: 髪の色:金  / 瞳の色:青  / 肌の色:白 身長:159cm 体重:44kg ポジション:コート クラス: ステーシー / タナトス 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:幸福 [記憶のカケラ] 内容 別離 最終戦争 [未練]             内容    狂気度  発狂時 たからもの           への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) アーラシュ・オルタ       への 恋心 ■■■□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する) エミヤ・オルタ・サンタ・リリィ への 独占 ■■■□ 独占衝動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない) アンデルセン          への 保護 ■■■□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない)                 への    ■■■□ ()                 への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   1   0   1 ボーナス 寵愛          1 =合計=   2   1   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ    : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま     : オート   :    :   : 1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 []              : オート   :    :   : [ポジション]  看破      : ジャッジ  :    : 0-3 : 対象の「ラピッド」・「ダメージ」・「ジャッジ」マニューバ1つの効果を打ち消す [メインクラス] 死に続け    : ラピッド  :    : 自身: 損傷している基本パーツ1つを修復する。 [メインクラス] 庇う      : ダメージ  :    : 0-1 : 対象が受けたダメージを、自身が受ける。1ターンに何度でも使用可。 [サブクラス]  天啓      : オート   :    : 自身: 【死神】白兵攻撃マニューバの攻撃判定出目+1 []              : オート   :    :   : [頭]      守護の力    : オート   : 2   : 自身: 【カンフー】最大行動値+1 [腕]      カノン     : ダメージ  :    : 自身: 【合金トランク】防御1 「爆発」無効化 [胴]      天の加護    : ジャッジ  : 1   : 0-1 : 【あるびの】支援1 [胴]      スチールボーン : ダメージ  : 1   : 自身: 防御1 「切断」無効化 [腕]      導きの旗    : アクション : 3   : 0  : 【ドリル】白兵攻撃2 この攻撃に対し「防御」は全て無効 [胴]      サイボーグ   : ダメージ  :    : 自身: 防御2 [胴]      ペンダント   : オート   :    :   : 【アクセサリー】 ■その他■ 寵愛点:20.5点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     10点( 10 /  )     初期寵愛点→改造3 1    10.5点(10.5 /  )     第一話終了 2     0点(   /  ) メモ: 【別離】あなたは誰かにもう一度会わなくてはいけない。離れ離れになった大切な人がいる。よく思い出せないけれど、きっと会えば思い出すから。あの人がいたことだけは、忘れてはならないのだ。 【最終戦争】どういう立場にいたのだろう?あなたは人類の最後について傍観者的な知識と記憶がある。どれほどの愚行と惨劇が起きたのか、おぼろげながらではあるが…あなたは記憶しているのだ。