タイトル：わさび
キャラクター名：わさび

種族：
享年：16
髪の色：白　 / 瞳の色：赤　 / 肌の色：白っぽい
身長：155
体重：

ポジション：ホリック
クラス：　ステーシー / タナトス
初期配置：煉獄
行動値：13

■パーソナルデータ■

暗示：絶望
[記憶のカケラ] 内容
廃棄　　　　　31
白い部屋　　　19
王様　　　　　私は王と呼ばれる役職についていた。王の仕事の中で1番重視しなくてはならない仕事は、処刑人を決めるものだった。私が間違えば罪のない人が死ぬ。そんなストレスを多くかかえていた。処刑人の家系に頼むのだが、そこの双子の姉ルミナ、妹ルイゼットが全く見分けられず、信用の置けるシャオマオによく聞いていた。


[未練]　　 内容　　　 狂気度　　発狂時
たからもの への 依存　■■■□　幼児退行(最大行動値減少(-2))
ルーズ　　 への 執着　■■■□　追尾監視(戦闘開始時と終了時に１つずつ、対象はあなたへの未練に狂気点を得る)
ルミナ　　 への 依存　■■■□　幼児退行(最大行動値減少(-2))
ジャオマオ への 依存　■■■□　幼児退行(最大行動値減少(-2))
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()


■強化値■
　　　　武装　変異　改造
ﾒｲﾝｸﾗｽ　　 1　　 1　　 0
ｻﾌﾞｸﾗｽ　　 1　　 0　　 1
ﾎﾞｰﾅｽ
寵愛
=合計=　　 2　　 1　　 2

■マニューバ■

[部位]　　　　　マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果
[ポジション]　 狂気の沙汰　 : オート　　 : なし　 : 自身: BPで発狂状態の未練がある場合、攻撃判定出目＋１．
[メインクラス] 欠陥品　　　 : オート　　 : なし　 : 自身: 攻撃、切断判定出目＋１．ターン終了、BP終了時任意のパーツ１つ破損。
[メインクラス] 死人の流儀　 : ジャッジ　 : 参照　 : 0～1: 支援2か妨害2．コストとして任意の基本パーツ１つ破損
[サブクラス]　 追撃　　　　 : オート　　 : なし　 : 自身: 同カウントで、姉妹が攻撃対象にした対象に対して攻撃する際、出目とダメージ＋１．
[]　　　　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　 :
[頭]　　　　　 のうみそ　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 2
[頭]　　　　　 めだま　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 1
[頭]　　　　　 あご　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃１
[頭]　　　　　 カンフー　　 : オート　　 : なし　 : 自身: 最大行動値＋１．
[頭]　　　　　 自動調整　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 自身: 支援2
[]　　　　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　 :
[腕]　　　　　 こぶし　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃１
[腕]　　　　　 うで　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 支援１
[腕]　　　　　 かた　　　　 : アクション : 4　　　: 自身: 移動１
[腕]　　　　　 ショットガン : アクション : 2　　　: 0～1: 射撃攻撃１＋爆発、出目+１
[]　　　　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　　　　　 せぼね　　　 : アクション : 1　　　: 自身: 次カウントで使うマニューバ１つのコスト-1
[胴]　　　　　 はらわた　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　　　　　 はらわた　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　　　　　 しんぞう　　 : オート　　 : なし　 : 自身: 最大行動値＋１．
[胴]　　　　　 Tシャツ　　　: オート　　 :　　　　:　　 : たからもの
[]　　　　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　 :
[脚]　　　　　 ほね　　　　 : アクション : 3　　　: 自身: 移動１
[脚]　　　　　 ほね　　　　 : アクション : 3　　　: 自身: 移動１
[脚]　　　　　 あし　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 妨害１
[胴]　　　　　 血管　　　　 : オート　　 : なし　 : 自身: 最大行動値＋2．このパーツがある部位にダメージを受けた際、追加で基本パーツ１つ破損。


■その他■
寵愛点：0点
成長履歴：
No. 獲得寵愛点(達成/ﾎﾞｰﾅｽ/ﾋﾟﾝｿﾞﾛ)　メモ
0　　　　　0点(　　 /　　)
1　　　　　0点(　　 /　　)
2　　　　　0点(　　 /　　)


メモ：
自分が誰なのか、名前すらも分からない。だから着ている服に書いてある文字を名前にする。
周りに居る子達が誰なのかわからない。だけど自分より価値があって大切な存在という事はわかる。
壊れるなら私が最初。