タイトル:ねずみの音鈴 ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:音鈴 正体:ネズミ 年齢:2ヶ月(男性) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]ねずみのあな(4):わずかな隙間から色々入り込む。 どんな状況でもその場面からいなくなったり、入り込めない場所に入る事が出来る。 [基本]やってやって(6):他の人にかわりにやってもらう。 印象判定以外のあらゆる判定を場面に出てる他の登場人物にやってもらう。 想いはネズミと代理人の両方が使える [基本]うそつき(8):ついた嘘を相手に信じこませる。 おとなVSおとなで判定し、負けると信じこんでしまう。 [基本]こそこそ(8):気付かれないように行動する。 場面中の誰にもネズミがいる事を全く気付かれない(抵抗不可) 使用者があからさまに音を立てない限り場面の終わりまで続く [基本]こだくさん(8):ネズミの「おとな」が場面の終わりまで2倍になる [基本]いたずら(12):誰かが能力を使った時、割り込んで使用。 能力を何もなかったように打ち消す。 [追加]しらないッ(0):場面の合間、ネズミからのつながりをそのままにして、相手からのつながりをネズミが必要な夢を払って1段階強くする事が出来る。 相手が既につながりを強くしていても使用可能。 また、次の場面の合間にもネズミは相手へのつながりを「夢」を支払える限り、いくら上げても構わない。 [弱点]つよがり():自分の実力以上の事でも出来ると言っちゃう。 想いを余分に2点使用しなければ想いの効果が発揮されない [追加]じろじろ(6):相手が变化かどうかを観察して知る事が可能。 相手の变化としての正体や弱点を看破する。 土地神には通用しない。 [弱点]こわいこわい():つながりのない蛇や猫が場面に現れたら即座に場面から退場する。 [追加]はつかねずみ(0):ヘケッ☆ 可愛い外見のため、動物の姿で人間に見られてもびっくりされたり不審に思われない。 また人間との印象判定の時には能力値が1上昇 [弱点]ちいさい():小さくて力のないネズミ。 けものを1以上にできず、筋力が必要な判定は思いを使っても成功しない ■能力値■ へんげ:(2)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(1)=走る、感じる、隠れる おとな:(4)=機械を使う、知識、気配り こども:(1)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた()Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+2/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: