タイトル:三門 紫桜(みかど・しおう) キャラクター名:三門 紫桜(みかど・しおう) 種族: 年齢:17 性別:女 髪の色:黒 / 瞳の色:ブラウン / 肌の色: 身長:156cm 体重: ワークス  :FHチルドレンB カヴァー  :高校生 シンドローム:ブラックドッグ、エンジェルハィロゥ ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:2,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:5 (シンドローム:1,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL2 / 判定 5r+2 〈知覚〉:SL / 判定 5r 〈芸術〉:SL / 判定 5r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス: ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL2 / 判定 1r+2 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 FH 【HP】    26 【侵蝕基本値】 30% 【行動値】   12 【戦闘移動】  17m ■エフェクト■ 《スキル名》            /SL /タイミング/判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》          /★$/オート$  /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》           /1$ /気絶時$  /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《小さな塵》            /5 /メジャー /射撃    /-   /武器/2   /攻撃力+[Lv*2] 《アームズリンク》         /2 /メジャー /白兵、射撃 /-   /武器/2   /ダイス+Lv 《マスヴィジョン》         /3 /メジャー /シンドローム/-   /-  /5   /攻撃力+[Lv*5] 《コンセントレイト:ブラックドッグ》/2 /メジャー /シンドローム/-   /-  /2   /C値-Lv 《バリアクラッカー》        /1 /メジャー /白兵、射撃 /-   /武器/4   /装甲とガード無視、シナリオLv回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称               価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 拳銃               6   2   5r+1 5       20m                     0   0 雷光の一撃(サンダーストラック)     2   7r+1 15      20m  C値8、100%以下、コスト6 三叉の雷光(トライアードサンダー)    2   8r+1 37      20m  C値7、100%以上、コスト15、装甲ガード無効 =価格合計= 6 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  12    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      6 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象      好意  悪意  備考 Dロイス:触媒         イニシアチブプロセスに登場しているキャラクターひとりを選択する。選択したキャラクターはメインプロセスを行える。シナリオ1回 UGN      執着  憤懣  憤懣表 属性:OR UGNは倒すべき敵だ 家族      同情  隔意  隔意表 属性:BL 娘がこうなってしまったことには同情するけど絶対にわかりあえないと思っている 北條玲次    憧憬  罪悪感 憧憬表 大きな罪悪感を感じているが表には出さない 佐野江 蒼   幸福感 食傷  幸福感表 ■その他■ メモ: クールな性格のFHチルドレン、カバーは女子高生。UGNは自分達オーヴァードの敵と断じている。 北條玲次とは幼なじみで、彼のものづくりに集中すると周りが見えなくなる性格に呆れつつも、誰かのために何かをするその姿に憧れている。 彼が親友を失い、妹が入院した大事故に共に巻き込まれ、それをきっかけにオーヴァード能力に目覚めた。 電磁力と光を自在に操るエンジェルハィロウとブラックドッグのクロスブリード。 彼女の電撃はレネゲイドを活性化する一種の触媒のような効果を持つ、覚醒時はその能力をコントロールできずに周囲のオーヴァードを無差別に暴走させてしまい、UGNに処分されかけた。 表に出すことはないが、自分の能力がきっかけでその事故を起こしてしまったのではないかと薄々思っており、その責任を感じている。 もう普通の人間には戻れないのだから、人々にオーヴァードの存在を認めさせることが一番だと考えている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1612750