タイトル:銀糸 ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:銀糸 正体:蜘蛛 年齢:50(オス) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]くものこ(4):小さな蜘蛛に化ける。隠れたりするときはけもの+2 [基本]たどりいと(4):糸を付けた相手の様子を知る [基本]うけあみ(6):人二人分まで支えられる網を空中に張る [基本]さだめ(10):誰かが判定をしたとき、支払った想いに関わりなく結果の成否を決める。同じ話の中では一回しか使えない [基本]がんじがらめ(8):糸で動けなくする。相手のけもの<自分のへんげなら、相手はけものを使う行動ができない。また相手は場面から退場できない [基本]くものす(20):場面の場所を「くものす」に変える。自分がつながりを持つ相手なら自由に出入りできる [弱点]へんてこ():変な外見や言動 [追加]きせかえ(6):同意した相手の服を変える。同意していない相手にはコスト2倍 ■能力値■ へんげ:(4)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(1)=走る、感じる、隠れる おとな:(2)=機械を使う、知識、気配り こども:(1)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(保護)Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた(恋)Lv2 ☆ 2Lv(恋)<八代 香織> ふしぎ:0[+4/場面] 想 い:0[+4/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 工業団地の地下水路に住まう巨大なクモ。事故を防ぎ信仰を獲得する、工業団地の守り神です。 何度か命を助けたことから住人に社を作ってもらったものの、新しい神であり巫女もいなかったため、 通りがかった女子学生、八代香織を捕まえて彼女に巫女になってもらいました。 「きせかえ」と服作りが趣味で、自分の糸で作った服を香織にプレゼントしています。 ただセンスは恐ろしく悪く、霊験あらたかな土地神の糸で作った服のはずが、大半は香織の部屋着となっています。 まだ神格を手に入れたばかりなので、口調などはあまり定まっていないようです。