タイトル:キャロル・マールス・ディーンハイム キャラクター名:キャロル・マールス・ディーンハイム 種族: 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :高校生 シンドローム:サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL6 / 判定 5r+6 〈回避〉:SL3 / 判定 5r+3 〈運転〉:SL / 判定 5r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL4 / 判定 2r+4 UGN 【HP】    32 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》           /SL /タイミング/判定   /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》         /★$/オート$  /自動   /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》          /1$ /気絶時$  /自動   /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《氷の回廊》           /1 /マイナー /-    /自身 /至近/1   /飛行状態で戦闘移動を行う。 移動距離+[LV×2] 《氷炎の剣》           /1 /マイナー /-    /自身 /至近/3   /武器を作成し、装備する。 《コンセントレイト:サラマンダー》/3 /メジャー /シンドローム /-   /-  /2   /CL値-LV ダイス+3個 《結合粉砕》           /5 /メジャー /シンドローム /-   /-  /4   /判定のダイス+LV個 装甲値無視 《炎の刃》            /7 /メジャー /白兵/射撃/-   /武器/2   /攻撃力+[LV×2] 《アマテラス》          /5 /メジャー /シンドローム /単体 /-  /4   /攻撃力+[LV×4] 判定ダイス-2個 《リフレクス:サラマンダー》   /2 /     /     /   /  /   /CL値-LV ダイス+3個 《陽炎》             /2 /     /     /   /  /   /ダイス+[Lv+1] ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称          価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 氷炎の剣           1   5r+4  7    6   至近 武器作成                0   0 フリーズアウト        1   11r+4 21 フリーズアウト 80%     1   9r+4  29 フリーズアウト 100%    1   13r+4 30                0   0                0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 思い出の一品 2   1   2   意志の達成値+1           1   0           1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象          好意 悪意 備考 D:究極のゼロ            コンセントレイト:サラマンダー、リフレックスト:サラマンダーと組み合わせた判定のダイスを+3個する。 ダイン・ディーンハイム 執着 悔悟 OR S:本田大和       純愛 不安 ■その他■ メモ: クウォーターでーす 親みたいなUGNエージェントになりたいと思ってました。 母親の持っていたペンダントを持っている。 ですが父親がUGNを裏切り母親とエージェント数人を殺して逃走したところ追い詰めたが後一歩のところで踏ん切りがつかず逃がしてしまう。 それからUGN内ではダブルクロスの子として浮いた存在となる。この事件をきっかけにダブルクロスへ感情に左右されることなく制裁を下している。 対して自分を認めてくれている人には尊敬や感謝などといった言葉で表せないほどのプラスの感情を持っている。 谷さんとは通学時の電車で出会いました。痴漢に遭って困っているところを男らしく助けてくれそれ以来お付き合いがあります。 学校では学級委員長を務めている。クラスの大半のグループとは仲良くやっているが不良がどうも苦手です。 だが頑張ってクラス内の齟齬が発生しないように奮闘している。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1614505