タイトル:かいちょー キャラクター名:明智 薫(あけち かおる) 種族:人間 年齢:21 性別:男 髪の色:茶色 / 瞳の色:茶色 / 肌の色:白 身長:165 体重:55 ワークス  :レネゲイドビーイングA カヴァー  :始末屋 シンドローム:バロール ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:加虐 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:7 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:3 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 7r 〈意志〉:SL1 / 判定 7r+1 〈知識〉:SL / 判定 7r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL3 / 判定 2r+3 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    29 【侵蝕基本値】 37% 【行動値】   11 【戦闘移動】  16m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》/1 /常時   /自動/自身 /至近/-   /衝動判定のダイス+LV個 《オリジン:レジェンド》/1 /マイナー /自動/自身 /至近/2   /【精神】+LVx2 《コンセントレイト:バロール》   /3 /メジャー /-  /-   /-  /2   /判定CT値-LV(下限値7) 《黒星の門》      /5 /メジャー /-  /-   /-  /2   /判定ダイス+[LV+1]個、同一エンゲージ攻撃可能に 《時の棺》       /1 /R直前   /自動/単体 /視界/10  /判定を失敗に。1シナリオ1回 《黒の鉄槌》      /1 /メジャー /対決/-   /視界/1   /攻撃力:+[LVx2+2]、同一エンゲージ攻撃不可 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称           価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 断罪(ジャッジメント・ギルティ)    3   13r  +4      視界 コスト5 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  11    pt ■所持品■ 名称            単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部           1   1   <情報:UGN>ダイス+2 コネ:警察官           1   1   <情報:警察>ダイス+2 コネ:研究者           1   1   <情報:学問>ダイス+2 コネ:情報者           1   1   <情報:裏社会>ダイス+2 コネ:傭兵            1   1   <情報:軍事>ダイス+2 コネ:ハッカー          1   1   <情報:ウェブ>ダイス+2 コネ:コーポレート        1   1   <情報:ビジネス>ダイス+2 コネ:マスメディア        1   1   <情報:メディア>ダイス+2 コネ:手配屋           1   1   <調達>ダイス+3 シナリオ1回 コネ:要人への貸し(FH幹部)    1   1   <情報:FH>ダイス+3 シナリオ1回 =所持品合計=     10 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     10 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象   好意  悪意  備考 かずき  好奇心 敵愾心 マイダー 好奇心 不快感 みーる  好奇心 憐憫 ■その他■ メモ: 気がついたら大都会の雨に打たれていた。薫の記憶はそこから始まる。 薫は人々の噂話や都市伝説が集まり、実体化したRB。 -僕は人間とは違う存在。 その自覚はある。 もともとが人間の負の感情の集合体なので、人間に対していい印象を持っていない。 それでも人間という対象への興味は消えず、絶えず情報を集め続ける。 能力を駆使し、他人の黒い秘密ばかり集める彼は、<オブサーヴァー>(観測者の意)のコードネームで裏社会に名を轟かせる。 密談の現場では「おい、<オブサーヴァー>に聞かれたらどうするんだ!」という言葉がよく飛び交う。 薫は他者の情報を集めはするが、自分から積極的に関わったりはしない。が、一度興味を持った対象にはとことん執着する。 不器用ながらも、薫なりに人間を理解しようとする行動の現れである。 仕事に関して言えば、報酬を払いさえすればどんな仕事でも受けあう。 薫に恨みを持っている者は多いが、中にはその仕事ぶりに信頼を持っている者もいるだろう。 裁きの門<ジャッジメント・ゲート>は自分が把握している場所へ通ずる扉を作る能力。その扉は重く、禍々しい。              両開きの扉の左右で無罪と有罪を象徴したデザインとなっている。 断罪<ジャッジメント・ギルティ>は罪深き対象に薫が放つ言葉。言葉が放たれると対象にとてつもない重力がかかり、地にひれ伏すだろう。 ※ポケットディメンジョンは基本的に技名を放たずに使う。影となる場所に他の空間を作り出し、そこに身をひそめる。 容姿は細身で色白。長めの茶髪。 黒のパンツとタンクトップにシャツを羽織った、フォーマルを着崩したスタイル。 -なんと、君たちは罪深い。裁きを受ける覚悟はできているね? -ははは、僕は無罪な人<イノセント>を知らないよ。本当に存在すると言うのかい? url: https://charasheet.vampire-blood.net/161710