タイトル:X キャラクター名:ジョット・モーガン 種族: 年齢: 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :ヒーローA カヴァー  :裁判官 シンドローム:ノイマン、バロール ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL7 / 判定 1r+7 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:7 (シンドローム:3,2 ワークス: ボーナス:0 成長:2) 〈RC〉:SL1 / 判定 7r+1 〈意志〉:SL / 判定 7r 〈知識〉:SL / 判定 7r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL3 / 判定 2r+3 ヒーロー 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 ヴィラン 【HP】    29 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《XV:スーサイドピエロ》/2 /     /  /   /  /   /攻撃10 装甲無視 シナリオ3回 《XV:ヘイトキャリー》 /2 /     /  /   /  /   /攻撃11(+4) 命中-2 《XV::Malicia》     /2 /     /  /   /  /   /感覚、精神、社会判定D+2 行動値+4 クリンナップに侵蝕率+3 《C:ノイマン》     /2 /     /  /   /  /2   /C-Lv 《コントロールソート》 /1 /     /  /   /  /2   /<射撃>を選択 《マルチウェポン》   /5 /     /  /   /  /3   /複数武器を組み合わせて攻撃 《ヴァリアブルウェポン》/1 /     /  /   /  /3   /Lv個の武器を装備状態、同時使用 《斥力跳躍》      /1 /     /  /   /  /1   /飛行状態で戦闘移動 《巨人の斧》      /3 /     /  /   /  /3   /攻撃+[Lv*3] 判定D-2 《黒の咆哮》      /3 /     /  /   /  /4   /攻撃+[Lv*4] 判定D-2 《因果歪曲》      /2 /     /  /   /  /3   /攻撃を範囲化 シナリオLv回 《フェイタルヒット》  /3 /     /  /   /  /4   /ダメージD+Lv ラウンド1回 《灰色の脳細胞》    /1 /     /  /   /  /ー  /行動値+【精神】 《ブラックマーケット》 /2 /     /  /   /  /   /常備化点+[Lv*10] ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中 攻撃力 G値  射程 メモ 暫定Midコンボ    2   7r+6 37+2D  13(16)    装甲無視、シナリオ3回 暫定Cmコンボ     2   8r+6 64+6D  21(24)    装甲無視、シナリオ3回 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称           単価 個数 価格 備考 ボルトアクションライフル 10  1   10  マイナー使用で命中の達成値+5 同エンゲージ選択不可。 思い出の一品       2   1   2   焦げ付いたロケットは、開かなくても中身が鮮烈に残っている。 ヒーローズクロス        1   0 =所持品合計=     12 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     12 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  14 pt ■ロイス■ 対象         好意 悪意 備考 D:裏切りの正義          XV:バウンティドッグ 取得 ウィリアム・モーガン 執着 憎悪 英雄の名は、悪行の隠れ蓑等ではない! タマキ        尊敬 恐怖 君の体現する正義は、私には眩しすぎる。 バジリスク      遺志 恐怖 ……いざ目の前にすると、これほどまでの脅威だとはな。 ■その他■ メモ: 普段は東京の最高裁判所の裁判官として、悪人に公正なジャッジを下す毎日を送っている。 物腰柔らかな態度でありつつも、毅然とした姿勢を崩さず、真に公正な審判を司るものとして市民からの信頼も厚い。 ただ、反省の色を見せない犯罪者に対しては、たまに瞳の奥がゆらりと怪しく揺らめくことがある。 その実は、国際犯罪都市、東京の闇に溶け込みながら、法やルールで裁けぬ悪を狩るクライムファイター。 特に無辜の一般人を殺したヴィランやそれに類する悪人を強く憎悪し、どこへ逃げようと必ず追いかけてその手で始末する。 「殺しには、死をもって報いを」は、彼のヴィラン時代からの口癖である。 元々は資産家、当時の上位常連ヒーローの家に生まれた心優しい少年であった。 しかし、父親の慢性的な侵蝕率上昇による家庭環境が悪化していた最中、父親のレネゲイドが暴走。母と自分にその力が振るわれ呆気なくその命を散らす。 ただ、自分だけはそのままオーヴァードとして覚醒し、後に残されたのは既に暴走の果てにジャームが逃げ去った痕跡と無残な母親の死体が一つであった。 元々はヴィラン陣営に属しており、ヒーロー側で社会的に擁護されている要人を次々にぶち殺していた。隣人が一般人に手を挙げていることから目を逸らして。 そうしなければ、自分の手は決して、未だにヒーローとして活躍している父親に届くことは無いと知っていたから。 しかし、ある日ヒーローとの交戦中に、敵であるハズのヴィランに手を伸ばしている少女の姿を見て。救われたそのヴィランが後方で保護された一般人をダメ押しとばかりに殺したのを目撃して。あるいは、そのヴィランを味方であるハズの自分が手にかけようとして、ヒーローの少女に庇われたのを見て。 その一件からヴィランを抜け、一応ヒーローとして登録しつつ、スポンサーも無い中粛々と悪人抹殺に精を出している。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1619843