タイトル:マッカー・モーカリー キャラクター名:マッカー・モーカリー 年齢:28 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:蒼 / 肌の色:白 身長:197 体重:87 キャラクターレベル:1 Lv ワークス :契約魔法師A スタイル:ヒーラー ■能力値■ HP:28 MP:41      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス   8   8  10  12  10  12 作成時    0   0   0   2   3   0 →/5点 成長等 その他 =基本値=   8   8  10  14  13  12 スタイル   0   1   0   2   1   2 他修正 =合計=    2   3   3   6   5   6 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+3 / /   / ■装備■ =武器=  重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 タクト 1    0          魔法の効果+1         0 合計  1       0 0 =防具= 重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 侍従服 2 マント 1 他修正 合計  3   0   0    0     0     0    0    0   12  8   =2sq ■所持品■ 名称    重量 備考 医療キット 2 気付薬   10       0 =所持品合計=     12 =装備合計=      4 = 重量総計 =     16 / 16 ■特技■ 《特技名》    SL/タイミング/判定  /対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《基礎魔法習得》 1 /常時   /自動成功/自身/  /   /  / / 《混沌操作》   1 /セットアップ  /感性  /シーン /  /4  /  / /シーンの混沌レベルを±1 目標値10 《習得:生命魔法》3 /常時   /    /  /  /   /  / / 《ルーンアプリファイヤ》 1 /常時   /    /  /  /   /  / /ダメージと回復量に+2D 移動値ー5 《魔素集積》   1 /イニシアチブ  /    /  /  /   /  / / 《》       1 /     /    /  /  /   /  / / 《スペルブック》 1 /     /    /  /  /   /  / / 《受動瞑想》   1 /     /    /  /  /   /  / / ■魔法■ 《魔法名》      SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《エネルギーボルト》  /     /  /  /  /   /  / / 《キュアライトウーンズ》    /     /  /  /  /   /  / / 《ケアレス》      /     /  /  /  /   /  / / 《ディテクトライフ》  /     /  /  /  /   /  / / 《ファティーグ》    /     /  /  /  /   /  / / 《レストアヘルス》   /     /  /  /  /   /  / / 《フィジカルエンチャント》    /     /  /  /  /   /  / / 《ムーヴフィスト》   /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:大商人/大商人の家系に生まれる。 経験1:挫折/アカデミーに入学後、中々その才能は開花しない。 経験2:副作用/一定以上の魔法には、現金を混沌に払わなければならない。 目的:美学/契約は清廉潔白であるべき。 禁忌:破約/キチンとした契約は遂行されるべきである。 趣味嗜好:守銭奴/出来るだけ節約、出来るだけ接収。 ■コネクション■ 名前 / 関係 / メイン感情/ サブ感情 PC① / 保護者/ 期待   / 興味    /    /      / メモ: 高名な大商人の家に生まれ、11歳の頃魔法の才を見出されアカデミーに入学。 しかし、一向にその才覚は目を出さず、長い間『見込み違い』、『役立たず』として屈辱的な毎日を送る。 混沌から力を借りると言うイメージが、彼にはうまく想像出来なかったのだ。 しかし、16歳の頃に転機が訪れる。 長年続いた陰湿な虐めに、とうとう彼がキレたのだ。 魔法の力を練って見返そうとした。しかし、混沌は答えない。 たやすく放たれる『敵』の魔法。彼らはなぜあんなにも自由に魔法が使えるのか。 彼らは何をしている?混沌に何を『払って』いる? ならば、自分は金を払おう。仕送りは大商人の実家から送られてきている。 使う趣味も、友達も、恋人もいない。 財布から金貨を取り出し、地面に放ると、そこから影のような腕がその金貨を掠めていった。 彼はこの世ならざる物の力を金で買い取ったのだ。 あとは簡単だった。対価さえ払えば、力は与えられて『当然』なのだ。イメージはたやすく成され、帰結した。 そこからはまさに逆転だった。 彼の魔法の才は、いままで封がされていたビンが弾けたかのようにメキメキと上達していった。 そして財布の中身も見る見ると消費されていった。 彼に付けられた二つ名は『金喰い蟲の』モーカリー。 ずば抜けた才能と、それに反した副作用、そして要求される対価は悪名高く、中々雇い主は見つからない。 仕送りの貯金も尽きた頃、ようやく、そして運よく酔狂な雇い主が現れる。 それが『竜殺し』ルドルフ・ネーデルハンドであった。