タイトル:うるさいビーイング キャラクター名:カトル 種族:RB 年齢: 性別: 髪の色:黒 / 瞳の色:黄色 / 肌の色:褐色 身長:179 体重:68 ワークス  :レネゲイドビーイングD カヴァー  :ニチアサ大好きお兄さん シンドローム:ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 4r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知識〉:SL1 / 判定 4r+1 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 1r+1 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    28 【侵蝕基本値】 44% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》        /SL /タイミング/判定/対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》      /★$/オート$  /自動/シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》       /1$ /気絶時$  /自動/自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《雲散霧消》        /7 /オート  /  /範囲(選択)/  /4   /Lv×5軽減 《影の守り手》       /7 /オート  /  /      /  /2   /ガード値に+Lv×3 《原初の紫:隆起する大地》 /7 /オート  /  /範囲(選択)/  /3   /1d+Lv×3軽減 《原初の赤:アドヴァイス》 /1 /メジャー /  /      /  /5   /対象の次のクリティカル値‐1ダイス+Lv個 《ヒューマンズネイバー》  /1 /‐    /  /      /  /   /衝動判定に+Lv個 《オリジン:レジェンド》  /1 /マイナー /  /      /  /2   /精神の判定に+Lv×2 《原初の白:デモンズウェブ》/5 /オート  /  /単体    /10m /4   /ダメージをLv+1D軽減 《統制者の王冠》      /1 /‐    /  /      /  /   /原初の○○取得時の基本浸食率をLv分下げる 《エナジーシフト》     /1 /オート  /  /      /  /10  /ダメージを0にしてLv×3点回復 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象     好意 悪意  備考 みっちー   庇護 偏愛 申し子 知らない誰か 友情 隔意 自分の記憶  庇護 猜疑心 ■その他■ メモ: PC5 記憶喪失 ジョブ/ワークス 自由/レネゲイドビーイング ストーリーロイス PC1 感情 自由 あなたは記憶喪失のレネゲイドビーイングだ。 あなたは生誕してからしばらくの時間を過ごしていたはずが、 その記憶がすっかりと抜け落ちていた。 困るわけではないが、喪失感がある。 それを埋めるため町を歩いていると怪物が暴れているのを目撃した。 外見は黒髪褐色肌の成人男性。 よく笑いよくしゃべる。 うるさい。 唐突に人道について説いてきたかと思うとこれまた唐突に自分ルールについて説いてくることもある。 とてもうるさい。 本性は月と死をつかさどる南米産の精霊。 なのだが、自分のアイデンテティの大半をすっぽりと無くしているため 死と生贄の神としての側面より守護者としての側面が強く出ている。 好きなものは強いものと戦う意思のあるもの。 特に勇者の資質アリと認めた相手に対しては惜しみなく加護(ガード)を授けようとする。 オリジンを完全に開放した姿は片足が黒曜石でできた義足の黒いジャガーの姿になる。 オリジンを開放していない状態でも驚いたり気持ちが昂ったりすると耳なり尻尾なりが飛び出していることもある。 一人称は余 重ねて言うがうるさい。  新しい世界に降り立ってすぐ、貴方は大きな犬たちに襲われ連れ去られた。その犬は貴方を侵略者だと思って襲ってきたらしい。さてどうしたものかと対応していると、駆け寄ってくる少年の姿があった。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1623799