タイトル:黒乃 キャラクター名:黒乃 種族: 享年:14歳 髪の色:黒  / 瞳の色:青  / 肌の色:白 身長:143cm 体重: ポジション:オートマトン クラス: バロック / ロマネスク 初期配置:煉獄 行動値:15 ■パーソナルデータ■ 暗示:罪人 [記憶のカケラ] 内容 葬儀<25>   誰が死んだのだろう。みんなが悲しんで、打ち沈んで、泣いている人もいる。あなたはどうだったろう。大きくかけられた写真の顔はぼやけている。でも、その葬儀はきっと大切な人のものなのだ。 呪い<14>   許せないヤツがいた。あなたは、その憎しみを込めて儀式をした。毎日呪って、ずっと呪って、目を覚ましたらあなた自身が呪われていたのだ。アイツも絶対呪われているはず。呪われたアイツを同じ目に合わせてやる。 ピエロ [未練]               内容    狂気度  発狂時 たからもの(継ぎはぎのぬいぐるみ) への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) 陽陰                への 友情 ■■□□ 共鳴依存(セッション終了時、あなたは部位ごとに「対象がその部位で損傷しているパーツの数」になるまでパーツを損傷する) 飛鳥                への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) 喜砂                への 保護 ■■■□ 常時密着(対象のいるエリアへの移動を最優先で行う。同じエリアにいるなら、同カウントに同エリアに対してしか移動できない)                   への    ■■■□ ()                   への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   2   0 サブクラス   0   0   2 ボーナス 寵愛 =合計=   0   2   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  無茶      : オート   : 効果  : 自身: コスト:基本パーツ1損傷/行動・攻撃・切断判定ダイス振り直し [メインクラス] 怪力      : オート   : なし  : 自身: 肉弾・白兵ダメ+1 [メインクラス] 歪極      : オート   : なし  : 自身: レベル3変異パーツ追加 [サブクラス]  時計仕掛け   : オート   : なし  : 自身: レベル3改造パーツ追加 [頭]      のうみそ    : オート   :    :   : 2 [頭]      よぶんなあたま : オート   : なし  : 自身: 行動値+2 [頭]      アドレナリン  : オート   : なし  : 自身: 行動値+1 [頭]      めだま     : オート   :    :   : 1 [頭]      けもみみ    : オート   : なし  : 自身: 行動値+1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      ライトセイバー : アクション : 2   : 0  : 白兵攻撃1+切断+連撃1 [腕]      ガントレット  : オート   : なし  : 自身: 腕のみ防御1、腕部にある白兵・肉弾マニューバダメージ+1 [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      リフレックス  : オート   : なし  : 自身: 行動値+1 [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うアクション1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [脚]      しっぽ     : オート   : なし  : 自身: 行動値+1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 生来からあまり社交的では無く、内に籠りやすい。故にいつも抱え込んで無茶をしやすい。 生前、双子の姉に依存するように懐いており、14の誕生日の日にぬいぐるみを貰った。 しかし、学校でも余り友人が作れず、暗かった黒乃は虐めっ子にぬいぐるみを引き裂かれてしまう。 それを縫い合わせたけれど、上手く治せず継ぎはぎだらけになってしまう(たからもの) そして、それから一週間後に、双子であった自分と間違えられて姉が怪談から突き落とされ、其の儘亡くなってしまう(葬儀) その原因はぬいぐるみを引き裂いた虐めっ子であり、それを恨んで、片っ端から呪いの類を試した(呪い) そのせいか、その一か月後に原因不明の不治の病にかかってしまうが、虐めっ子も同時期に亡くなった。(罪人) 飛鳥:「飛鳥は、お姉ちゃんみたい……。いつも、守ってくれて、一緒に居ると安心するの…。」 (印象:実姉のことは憶えていないけれど、無意識の中で重ね合わせていて依存気味。信頼していて安心できる存在) 喜砂:「わたしと違って、まぶしい。……きらきらしてて。すてきな笑顔を守ってあげたい、って思うの。」 (印象:自分とは正反対に明るくて、笑顔が素敵な子。同じ年だけど、妹みたいで守ってあげたい) 陽陰:「わたしと違うようで、どこか似ている気がするの。……なかよく、したいな」 (印象:無意識下でどこか似たものを感じてる。実の姉妹で居るのを羨望しながらも仲良くしたいと思っている)