タイトル:神崎鉄也 キャラクター名:神崎鉄也 種族: 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGN支部長B カヴァー  :問題児 シンドローム:モルフェウス、エンジェルハィロゥ ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:9 (シンドローム:2,3 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈射撃〉:SL4 / 判定 9r+4 〈知覚〉:SL1 / 判定 9r+1 〈芸術〉:SL / 判定 9r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL2 / 判定 1r+2 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    23 【侵蝕基本値】 28% 【行動値】   19 【戦闘移動】  24m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ハンドレットガンズ》/2 /m     /自動/自身 /至近/3   /武器作成(詳細は武器欄参照) 《ダブルクリエイト》 /1 /m     /自動/自身 /至近/3   /↑の武器作成を二つ作成に変更 《カスタマイズ》   /2 /M     /対決/-   /武器/2   /判定ダイス+Lv個 《小さな塵》     /2 /M     /対決/-   /武器/2   /攻撃力+[Lv×2] 《物質合成》     /1 /M     /自動/自身 /至近/5   /技能が同じ武器二つを合成。射程は短い方になる 《レインフォース》  /2 /M     /対決/-   /-  /2   /攻撃力+[Lv×2] 《》         /1 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称              価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 大剣:6(下の分も含める)   0   2   9r+4  12      20m  100%超えると攻撃力+1 大剣              0   2   9r+4  12      20m  100%超えると攻撃力+1 輝く大剣(エクスカリバーン):5 0   2   9r+4  26      20m  物質合成で上記2つを合成したもの ぶんなげる:6         0   2   11r+4 +8      20m  100%未満ver ぶんなげる:6         0   2   12r+4 38      20m  100%以上ピカピカver =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  19    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象     好意 悪意  備考 D:錬金術師        作成物能力UP ガンズ攻撃力+5 母親     尊敬 劣等感 すでに亡くなっている。支部長であったらしい ■その他■ メモ: 某N市支部長。ただしイリーガル。 本人としては事件中に敵の凶弾に倒れた前支部長の身代わりをするよう霧谷さんから頼まれただけであるため、自称「イリーガル支部長」。 学校、日本支部などでイージーエフェクトを使い暴れまわっている。 支部長であった母親がいたが、FHとの闘争中に亡くなる。 苦手な人は玉野椿。なんでも教官としてだいぶお叱りを受けたらしい。 「あぁ、守衛さん!よろしければこれをどうぞ!」(目の前で《無上厨師》を使い1kgのポテチをどさり) 「ちっ、せめて職員たちだけは無傷で返さないと母さんに顔向けができねぇ!」 「げ。た、玉野さんじゃないですか~いやぁお久しぶりだなぁ……(汗」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/162424