タイトル:67(黒エンハノイ) キャラクター名:天道 理得 種族:人間 年齢:21 性別:女 髪の色:オレンジ / 瞳の色:瞳が無い / 肌の色:肌色 身長:137 体重:43 ワークス  :マフィア カヴァー  :組長 シンドローム:ブラックドッグ、エンジェルハィロゥ、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL2 / 判定 2r+2 【感覚】:9 (シンドローム:1,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL3 / 判定 9r+3 〈知覚〉:SL / 判定 9r 〈芸術〉:SL / 判定 9r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 1r+1 〈調達〉:SL2 / 判定 1r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 裏社会 【HP】    26 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   20 【戦闘移動】  25m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《リフレックス》   /2 /     /  /   /  /   / 《ゲットダウン》   /1 /     /  /   /  /   / 《守りの弾》     /1 /     /  /   /  /   / 《天からの眼》    /2 /     /  /   /  /   / 《コンバットシステム》/2 /     /  /   /  /   / 《エクスマキナ》   /2 /     /  /   /  /   / 《ハードワイヤード》 /4 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  20    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象      好意 悪意 備考 Dロイス:実験体 ■その他■ メモ: 建設企業兼極道組織『区者組(クジャクミ)』の若組長。 区者組の設立目的は国際テロ、犯罪組織であるファルスハーツやレネゲイドを利用して勝手に暴れ出す犯罪者を同じ立場で潰す為であり、 その為オーヴァードや少なくともオーヴァード関連や知識がある人物で構成されている為、規模は小さいが、戦力まで少ないと言えない。 若いとは言え、彼女が不満を持っているイリーガルや関係者を集めて創立した故、彼女に対する忠誠心は高い。 両親はUGNのエージェントだったが、7年前までは彼女はレネゲイドの事を知らず過ごしていた。 だが、8年前のある日、あの頃はまだ弱かった弟は家で休んで、三人で買い物に行っていた途中、“プレデター”伊庭宗一に襲撃される。 両親は理得を守る為抵抗したが殺され、彼女は逃げれず「子供を守る為の必死な親の力ってのを見たかったが、興が去った。」と言う一言と共にバラされた。 両眼と両腕や、体の大半を取り除かれ、死んでいく彼女はワーディングを感じて先に現場に到着したFHにより回収される。 その後、レネゲイド適性が有ると判断され、戦力増強と言う名目の下、体を強制的に機械に置換されながらオーヴァードとして覚醒したが、 バラされた頃の記憶が蘇り発作を起し、数多くの研究所に回され、様々な改造を受け、元の目的を忘れられそうな頃になっては、 彼女は一人の戦闘用のオーヴァードとして完成されていた。しかし、改造の中でも精神を失ってはいなかった彼女はFHを脱走。 数多の実験を通して偶然の産物と言える程の成果を見せた逆効果か、彼女を再現しようとした試しは無産され破棄された。 脱走した彼女は故郷に戻り、自分と似た境遇や、その境遇の関係者達を揃え区者組を作り上げた。 長い間一人にしてしまった弟には申し訳ない気持ち一杯だが、どうすれば良いのか分からなくて荒くにしか接している側面もある。 姿は一見すると変わった服装の幼い女の子、しかし両腕の様な物に付いてる眼球型のバルブと虚しく空いている目が有った筈の空洞が印象深過ぎる。 両腕代わりのパイプと、両眼の代わりのバルブ兼視覚補助装置の“アルゴス”で普段の生活は問題無く過ごしている。 体は8年前の13歳の体格をそのまま維持しており、下手に機械を置き換えない為、ずっとそのままと言う事になった。 性格は好戦的で厭世的、嘲笑と共にタバコを吸いながら拳銃を撃つのが彼女の一番多く見れる光景と言えるだろう。 UGNにしてみると過激派に近いが、立場の違いや構成員によって、穏健派との仲も普通に良く、手は組まないが話は聞く位。 一応線引きの様な事は確実にしており、あくまで組もレネゲイドの利用しての好き勝手を打ち砕く事であるので、 周辺住民との仲は悪くない、寧ろお互い漬物を分け合う位の仲。一応家族や親戚の事は気にかけているので、良く話し合ったりはするが、 大抵の場合、理得の煽りによる論争か、嘲笑の挙句の喧嘩と言うものばかり、唯一論争にならなく済むのは弟の恭弥位である。 好物は銃とタバコ、そして限りなく呆れる冗談、戦うスタイルは主に弾で相手の攻撃を打消す、性格とは少し似合わない防御的な戦い方。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/162431