タイトル：魔王卓

キャラクター名：水上 晴秋
種族：
年齢：
性別：
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：
体重：

ワークス　　：不良高校生
カヴァー　　：高校生(元ヤクザの若頭)
シンドローム：サラマンダー、キュマイラ

■ライフパス■
覚醒：感染
衝動：加虐

■能力値と技能■

【肉体】：8 (シンドローム:2,3　ワークス:1　ボーナス:0　成長:2)
〈白兵〉：SL1 / 判定 8r+1
〈回避〉：SL3 / 判定 8r+3
〈運転〉：SL2 / 判定 8r+2

【感覚】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL1 / 判定 1r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：3 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:2　成長:)
〈ＲＣ〉：SL2 / 判定 3r+2
〈意志〉：SL1 / 判定 3r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 3r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL　/ 判定 2r
〈情報〉：SL3 / 判定 2r+3　裏社会

【ＨＰ】　　　 59
【侵蝕基本値】 32％
【行動値】　　 5
【戦闘移動】　 10ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　 /SL /タイミング　　　　　　/判定　　/対象　　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　 /★$/オート$　　　　　　　 /自動　　/シーン　　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　 /1$ /気絶時$　　　　　　　 /自動　　/自身　　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《ｺﾝｾﾝﾄﾚｲﾄ（ｻﾗﾏﾝﾀﾞｰ）》/2　/　　　　　　　　　　　/　　　　/　　　　　/　　/2　　 /
《陽炎》　　　　　　　 /2　/リアクション　　　　　/対決　　/自身　　　/至近/3　　 /ドッジ判定のダイスを＋（Lv+1）
《炎陣》　　　　　　　 /1　/オート　　　　　　　　/自動成功/自身　　　/至近/2　　 /ダメージロールの直前にカバーリングする　１メインプロセスに１回
《憎悪の炎》　　　　　 /1　/メジャー　　　　　　　/対決　　/-　　　　 /-　 /2　　 /HPダメージを与えた相手に憎悪を付与　対象：自分
《融解》　　　　　　　 /2　/リアクション　　　　　/対決　　/自身　　　/至近/2　　 /ドッジに失敗した場合、HPダメージを-(Lv*2)する
《災厄の炎》　　　　　 /3　/メジャー　　　　　　　/対決　　/範囲(選択)/至近/4　　 /(RC)組み合わせたエフェクトの攻撃力を+[LV×3]し、「対象：範囲（選択）」、「射程：至近」に強制変更
《魔獣の本能》　　　　 /1　/メジャー・リアクション/-　　　 /-　　　　 /-　 /2　　 /このエフェクトを組み合わせた判定は【肉体】で判定を行える
《魔獣の咆哮》　　　　 /2　/オート　　　　　　　　/自動成功/単体　　　/視界/4　　 /対象が判定を行う前に使用。その判定ダイスを-Lv個する　１Rに１回
《巨人の生命》　　　　 /4　/常時　　　　　　　　　/自動成功/自身　　　/-　 /-　　 /最大HPを+[LV×5]　このエフェクトを習得した場合浸食率+3


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
レザージャケット 4　　　0　　 0　　　　　　　　　　　　 装甲値2

=価格合計= 4　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 5　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　単価　個数　価格　備考
レザージャケット　4　　 1　　 4　　 常備化　装甲値2
　　　　　　　　　　　　1　　 0
　　　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　4 pt
=装備合計=　　　　　　4 pt
= 価格総計 =　　　　　8 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　好意　　悪意　　備考
天草芽衣　　　　　慈愛　　食傷　　Sロイス
Rapid Bone　　　　尊敬　　嫌悪　　×
黒森啓太　　　　　幸福感　劣等感
蔵枝　華子　　　　誠意　　隔意
大蔵司　孝造　　　感服　　不信感
エロ男　　　　　　同情　　嫌悪　　×
ブラックゴースト　執着　　脅威　　×


■その他■

メモ：
妹思いだけど素直に態度に出せないヤンキー
自分から売ることはしないが、売られた喧嘩は十倍にして返すタイプ
将来はなんだかんだ言って家業を継ぐことになるんだろうなあ・・・
と考えては居たのだが、先の話なので現実味は薄かった
・・・そう、あの日が来るまでは
＝＝１話後＝＝
自分たちの所為で周りの人が巻き込まれていく
自分たちさえいなければ・・・という自責の念は確かにあった
だが、妹を守る為なら、と割り切っている自分がいる事も自覚していた
「・・・俺の、所為だ」
「あいつが一生涯幸せになれるなら死んでやるよ」
「でもな、それじゃダメなんだ。だから、俺はお前をぶっ飛ばす」
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