タイトル:ふじむら ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:藤村 春樹 正体:狐 年齢:46歳(見た目8歳)() 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]こあくま(0):異性の人間や同種で異性の変化からのつながりに+1。さらにその内容を任意に設定できる [基本]おつげ(6):夢の内容の説明が条件。同じ場面で寝ている相手のおとなに対しへんげで勝てば対象の翌朝からの行動を操作できる [基本]ひのたま(6):夕方か夜、尻尾を出している時に使用。相手のおとなに対しへんげで勝てば行動を操作できる [基本]かくれみの(8):場面が変わるか望んで解除するまで、けものが[自分のけもの+2]以下のキャラクターから不可視になる [基本]にせもの(10):場面が変わるか望んで解除するまで同じくらいの大きさの物の形を(生物、無生物を問わず)変えるが、機能が変わるわけではない [基本]きつねのよめいり(12):場面が変わるまで小雨を降らせる。雨に当たっている間変化は人間に化けるためのコストが0になり、ふしぎと想いをどちらの用途でも使えるようになる [弱点]ひみつ():人に正体を見られてはいけない掟を持っている。 正体を見られた場合、物語の終了まで街と見られた相手への「つながり」が1下がる。 [追加]ひさしぶり(8):ても長生きなので、古い知識や縁を持っている。 初対面の変化とであった時、昔の知り合いなどの関係があったことにして1の「つながり」を得てもよい。 ただし相手とのいきさつを語り手に伝えなければならない。 [弱点]つめたい():感情表現が苦手で、冷たい言動が目立つ。 印象判定の際、相手が得る「つながり」が1弱くなる [追加]えんむすび(4):相手を叱ったり冷たい態度を取る事で、他の相手との縁を結び仲をとりもつ。 相手の狐への「つながり」を1弱める代わりに別の相手への「つながり」を1強める。強さを0から1にもできる。 ■能力値■ へんげ:(3)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(2)=走る、感じる、隠れる おとな:(2)=機械を使う、知識、気配り こども:(1)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(好意)Lv4 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv0 ☆ 3Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 4Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 3Lv(受容)<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+8/場面] 想 い:0[+16/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: ・46年生きている化け狐 ・過去に仲良くしていた人間に正体がバレ、距離をとられた過去から他人に自分の正体をばらさないようにしている ・結構食いしん坊 ・一番上の兄は藤村神社に祭られている神様。けど、春樹が生まれた時すでに神様になっていたので直接な面識はあまりない  「おにーさん」とは呼んではいるが、兄であるという実感はかなり薄い。ついでに言うと年は3桁ほど離れている