タイトル:デヴィン ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:デヴィン 正体:まほうつかい 年齢:見た目18歳(男) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]しあわせのおまじない(1~):ちょっとしたおまじないを行 います。相手一人(魔法使い自 身でもかまいません)に、魔法 使いが使った「ふしぎ」と同じ だけの「想い」を手に入れるこ とができます。 [基本]けものことば(2):動物の言葉がわかるようにな ります。場面が変わるまで、対 象の動物と自由に会話できま す。ただし、会話できるのは対 象の動物いっぴきとだけで、同 じ種類でも別の動物とはもう一 度この能力を使わなくては会話 できません。 [基本]ほうき(6):魔法のホウキで空を飛びま す。魔法使い自身の2倍程度の 重さまでなら、乗せて空を飛ぶ ことができます。空を飛ぶ早さ は、魔法使いの「へんげ」で判 定します。魔法使いは「へんげ」 の数値と同じだけの「けもの」 を持っていると考えるといいで しょう。 [基本]きせかえ(6):この能力に同意した他者や自 分の衣装を好きなものに変えて しまいます。場面の終わりまで、 《へんてこ》の弱点を打ち消し たり、(服だけですが)別人に 変装したりするために使えま す。同意のない相手にも、倍の 「ふしぎ」(12点)を使えば衣 装を変えることができます。 [基本]つきよのいたずら(20):月の力を借りて、動物を人間 に、人間を動物に変身させます。 月の夜、同意した相手(魔法使 い自身でもかまいません)に使用 できます。変身しても性別は変 わりませんが、年齢や服装は望 むように変わります。人間になっ た変化は「基本能力」を失い(弱 点と対応能力は失われません)、 動物になった人間はその動物の 弱点と対応能力を得ます。元の 姿には、魔法使いが解くか、物 語が終了するまで戻れません。 [基本]ゆうぐれのまほう(20):夕焼けの中でだけ、あらゆる 「ふしぎ」を当たり前に変えま す。夕方の場面でのみ使うこと ができます。この能力を使った 場面では、登場している変化は 全て、「ふしぎ」を使わずに能 力を使うことができます。 [弱点]ちんぷんかんぷん():機械の使い方がさっぱりわからない魔法使いです。「お とな」の数値に関係なく、電化製品を中心とした機械を 使うことはできません。 [追加]まほうのしな(8):ふしぎな力のこもった道具を取り出します。この能力を 使った魔法使いはまず、自身と仲間の使える能力の中から一 つを選びます。取り出した道具を持って、選んだ能力に必要 な「ふしぎ」と同じだけの「ふしぎ」か「想い」を消費すれば、 誰でもその能力を使うことができます。道具は物語が終わる まで、無理に壊したりしない限り消えたりはしません。 [弱点]だいしっぱい():時々、魔法が酷い失敗をしてしまう魔法使いです。語 り手は物語の中で1回だけ、魔法使いが能力を使った時、 その能力をとても恥ずかしい状態で失敗させてしまうこ とができます。この弱点は物語の中で一時的にでも克服 することはできません。 [追加]ほんとうのまほう(0):本当の、本物の魔法を使います。この能力は、一回 の物語で一度だけ、3つ目の場面より後でしか使えま せん。登場している人物全員の「想い」と「ふしぎ」 をゼロにします。その上で、全員が同じ願いを持って いれば、語り手はその願いが町にとって明らかに有害 なものでなければ、必ず叶えなくてはいけません。こ の能力を使った魔法使いは、次の場面で「想い」と「ふ しぎ」を使うことはできません。 ■能力値■ へんげ:(8)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(2)=走る、感じる、隠れる おとな:(6)=機械を使う、知識、気配り こども:(4)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた()Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+2/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 花の詩(トーン)の二つ名を持つまほうつかい。 花に関する魔法を得意とし、弟子を蕾(バド)と呼ぶ。 古い言葉遣いをしている。