タイトル:緋書 牡丹 キャラクター名:緋書 牡丹(ヒガキ ボタン) 種族:RB 年齢:不明 性別:女性 髪の色:黒 / 瞳の色:赤 / 肌の色: 身長:133cm 体重:失礼です! ワークス  :レネゲイドビーイングC カヴァー  :書架 シンドローム:オルクス、ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:4 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL4 / 判定 4r+4 〈意志〉:SL2 / 判定 4r+3 〈知識〉:SL6 / 判定 4r+6 書籍 〈知識〉:SL7 / 判定 4r+7 料理 【社会】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 2r+1 〈調達〉:SL4 / 判定 2r+4 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 49% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》/1 /常時    /自動/自身 /至近/   / 《ブルーブラッド》   /5 /常時    /自動/自身 /至近/   / 《原初の黄:戦術》   /5 /セット   /自動/シーン/視界/6   / 《原初の虚:氷熱の軍団》/5 /イニシアチブ/自動/シーン/視界/12  / 《妖精の手》      /3 /オート   /自動/単体 /視界/4   / 《支配の領域》     /3 /オート   /自動/単体 /視界/6   / 《絶対支配》      /3 /オート   /自動/自身 /至近/4   / 《原初の黒:時の棺》  /1 /オート   /自動/単体 /視界/12  / 《力の法則》      /3 /オート   /自動/単体 /視界/4   / 《闘争の渦》      /1 /オート   /自動/自信 /至近/5   / 《オリジン:レジェンド》/5 /マイナー  /自動/自身 /至近/2   / 《ドリームダイバー》  /3 /メジャー  /-  /自身 /至近/1   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 ミーミルの覚書    1   0 思い出の一品  2   1   2            1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】  10 pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意 備考 触媒 麻生麻美子 信頼 食傷 葉月天華  好意 不安 ■その他■ メモ: 小さい頃、母様が読んでくれるお話が好きだった・・・ 小さい頃、父様が読んでる本を横から見るのが好きだった・・・ 小さい頃、始めて一人で本を読めた時褒められたのが嬉しかった・・・ 小さい頃、私達家族に突っ込んできた車を止めてしまって怯えられたのが悲しかった・・・ なんで?どうしてそんな顔をするの?どうして離れるの?どうして笑ってくれないの?ねぇ、どうして?どうしてお金を受け取ってるの?どうしてどうしてそんな顔で私を見るの?どうしてどうしてどうしてどうしてなんでどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてなんでどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうして! あ・・・・・・・・・そう・・・私は・・・化物で・・・記憶喪失だったから、都合が良いって・・・無理にしても駄目だったから・・・自発的にって?あ、そう・・・必要なのは"私"じゃなくて私の知識って事ね・・・なら、もう良いです・・・誰も、優しいと思ってた親ですら"私"の事なんて見てなかった・・・もう、どうでも・・・ これが私の一番嫌な記録、最悪の記録。 その後?FHの研究所に連れてかれて、「聖典計画」・・・カビの生えたクソ計画の概要を吐き出さされて、実験されて・・・ 今度はUGNとかいう連中に連れられて・・・「安心しろ」だの「助け」だの・・・もう今更が過ぎる・・・ それで今度は島に送られて学生をしろだそうだ・・・もう放って置いて欲しい・・・ だから、私はどうしてもキライに成れなかった、本を読みに図書館に行き、そこで埃の被った書庫を見つけた。 あぁ、此処は良い、此処に籠ろう。もう外に関わらなくて良い様に・・・私の力で広げよう・・・ どうせ誰も来てない様な所なのだ・・・ さて、以上がここ最近の彼女の過去だが・・・あえて更なる過去の話をしよう・・・ 遠い過去・・・レネゲイドの力が魔法等と同一視されていた中世の時代。 一人の今で言う科学者が居た・・・その科学者は力の集合体の存在今のレネゲイドビーイングや遺産というものに執着していた しかし当時のRBという存在は希薄なモノで自我も薄く、到底彼の考える技術に耐えうるモノではなかった そこで彼は意思が確立した存在と混ぜる事にした訳さ、そう人間とね 力との親和性が高い人と、伝承から生まれたRBと、伝承を受ける器の物・・・それらを混ぜて生まれたのが彼女たちだ。 錆びた鉄爪、風の聖剣、烈火の籠手、流毒の錫杖、創製の指輪、聖典書架の六体だ。 この中で鉄爪は破棄され、書架は特殊な役割を与えられた、自身以外の四人の管理・監督だ。 言わずともわかる通り、六体の中で彼女だけが武器ではない。 それ故に与えられた役割だったが、今の彼女からは失われてるみたいだ 記憶が失われてる影響かな・・・? 素材?妙なことを気にするね?確か・・・当時の王が侍女に産ませた子だったかな?王族って力との親和性が高いらしいよ? url: https://charasheet.vampire-blood.net/1626740