タイトル:霧隠  灯火 きりがくれ とうか キャラクター名:霧隠  灯火 きりがくれ とうか 種族: 年齢:24歳 性別:男性 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:日本人風 身長:177 体重:70 ワークス  :何でも屋 カヴァー  :何でも屋 シンドローム:エグザイル、サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:憤怒 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL6 / 判定 5r+6 〈回避〉:SL1 / 判定 5r+1 〈運転〉:SL / 判定 5r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 噂話 【HP】    31 【侵蝕基本値】 37% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》           /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》         /★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》          /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:サラマンダー》/3 /メジャ  /SD   /ー  /ー /2  /C値:-LV(下限7) 《伸縮腕》            /2 /メジャ  /白兵  /ー  /視界/2  /射程視界に変更 判定D:-(3-LV) 最大0個 《異形の祭典》          /2 /メジャ  /SD   /LV+1体/ー /3  /対象をLV+1体 シーン1回 《炎の刃》            /5 /メジャ  /白兵射撃/ー  /武器/2  /A;+(LV×2) 《アマテラス》          /3 /メジャ  /白兵射撃/単体 /ー /4  /A:+(LV×4) 判定D:-2個 《先陣の火》           /3 /セット  /自動  /自身 /至近/2  /ラウンド間:行動値+(LV×5) シーン1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 鬼切りの古太刀    1   5r+6 10   3   至近 1+4          1   5r+6 20      至近 単体 侵蝕値+4 1+4+5         1   3r+6 32      至近 単体 侵蝕値+8 1+2+4+5        1   2r+6 32      視界 単体 侵蝕値+10 1+2+3+4+5       1   2r+6 32      視界 4体  侵蝕値+13            0   0            1   6r+6 38 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 ウェポンケース 1   1   1   鬼切りを入れてる。オートで出し入れ可能 情報収集チーム 2   1   2   情報判定達成値:+2 シナリオ3回            1   0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象           好意  悪意  備考 Dロイス:遺産               鬼切り古太刀  ジャーム死すべし 霞切り(遺産のアイテム) 信頼  恥辱  信頼する我が相棒だ。しかし、まだ振るうにはまだ・・・まだ未熟だ! 春日恭二         親近感 不安 冬花由紀         好意  疎外感 ■その他■ メモ: 何でも屋『霧隠』を経営する男性。 手先が器用で、どんなものでも作れたり手伝ったりできることから、この地域での便利屋として思われている。 しかし、その正体はこの町を守るために活動しているUGNイリーガルという側面を持っていた。 今はとある事故で知り合った『冬花由紀』と付き合っている。今は1年ほど同棲している。 未だに自身がオーヴァードであることをあかせず悩みながら仕事をしていた。 しかし、由紀が事故にあったと聞いて驚き、病院に向かうと・・・そこには覚醒した彼女の姿があった。 血筋は代々『霞切り(かすみぎり)』と言われる刀を継承し続ける家系であった。 しかし、ある事件に関わり両親が死亡し、自身も大怪我を追ってしまう。 その後、彼に残っていたのは家宝の刀一本だけであった。 家も財産もない彼は、途方にくれていた時に、彼は事故に遭う。 その時、一緒に巻き込まれていた冬花由紀を庇い、そこから彼女と知り合いになった。 家もお金もないことを知った彼女は部屋を貸してくれた。 灯火は必死に仕事を行い、今では地元から信頼される何でも屋『霧隠』として仕事をしている。 また、イリーガルではあるがUGNとして活動しており、時折であうディアボロスとは腐れ縁である。 街を荒らさないとき(オフ)の時は互に愚痴の言い合うなど、腐れ縁である。 遺産:霞切り(鬼切りの古太刀) 相手にダメージを与えたとき効果発動。対象が効果をEロイスの一つを解除できる。 解除に別途条件がある場合はGMが許可しない限り解除できない。 彼はジャーム対して、『現世に未練があり、残ってしまった自縛霊』のようなものと捉え、無意識に『嫌な気配』を感じている。 ジャームに対して、憎しみで倒す・・・というより、未練を斬る という観点で刀を振るう。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1628235