タイトル:ネクロニカ ヴェルニス 無限解体 キャラクター名:ヴェルニス 種族: 享年:21 髪の色:紫  / 瞳の色:赤  / 肌の色:白 身長:175 体重:48kg ポジション:オートマトン クラス: タナトス / タナトス 初期配置:煉獄 行動値:9 ■パーソナルデータ■ 暗示:喪失 [記憶のカケラ] 内容 神様     祈りを捧げ続ける。一体誰に?風が頬をくすぐる。記憶がぶれる。風に、愛しの神に、敬拝を。 少女     傍らに常に誰かがいた。誰がいた?ハタハタという音が脳裏に響く。何年、何十年、何百年も聞いていた音だろう。忘れることなく、今も響く [未練]      内容    狂気度  発狂時 たからもの(本) への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))          への    ■■■□ ()          への    ■■■□ ()          への    ■■■□ ()          への    ■■■□ ()          への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   0   1 サブクラス   1   0   1 ボーナス 寵愛 =合計=   3   0   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ   : オート   :     :   : 2 [頭]      めだま    : オート   :     :   : 1 [頭]      あご     : アクション : 2    : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      ボルトヘッド : ジャッジ  : 1    : 自身: 支援2 []             : オート   :     :   : [腕]      こぶし    : アクション : 2    : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1    : 0  : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4    : 自身: 移動1 [腕]      チェーンソー : アクション : 3    : 0  : 白兵2+切断 [腕]      仕込みブーツ : アクション : 2    : 0  : 白兵2+出目1 [腕]      芝刈り機   : アクション : 3    : 0  : 白兵3+連撃2 [腕]      ドリル    : アクション : 2    : 0  : 白兵2。防御無効 []             : オート   :     :   : [胴]      せぼね    : アクション : 1    : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた   : オート   :     :   : [胴]      はらわた   : オート   :     :   : []             : オート   :     :   : [脚]      ほね     : アクション : 3    : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3    : 自身: 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1    : 0  : 妨害1 []             : オート   :     :   : [ポジション]  無茶     : オート   : 効果参照: 自身: 基本パーツを消費。「行動」「攻撃」「切断」判定を振りなおす [メインクラス] 無限解体   : ダメージ  : 0    : 自身: 自身がダメージを与えた際に発動可能。次カウントまで同対象に攻撃マニューバを「ラピッド」使用可能。 [メインクラス] 刹那     : オート   :     :   : BP時、攻撃マニューバ使用時自身以外は「ラピッド」「ジャッジ」でマニューバを使用できない [サブクラス]  死神     : オート   :     :   : 白兵攻撃マニューバ使用時、出目+1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ:   * 彼女はノースティリスの冒険者だ。  底も見えぬ仄暗いネフィア【すくつ】に潜る冒険者  ・・・だった。  彼女はムーンゲートを通った。その先は、この世界だった。  彼女は記憶を落とした。  彼女は思い出を失くした。  何年、何十年、何百年と聞いて来た柔らかな羽音が耳を擽る。  何年、何十年、何百年と聞いて来た優しげな御声が耳を擽る。  隣にいた少女は誰だったのだろう。羽音だけが響く。  敬拝する女神は誰だったのだろう。御声だけが響く。  風に身を委ねる。あなたは風の声だ。女神の神託がそう告げた。  貴女は何事にも縛られてはいけない。女神の神託がそう告げた。  女神の御姿が目に写る。  蛆虫が沸いた、美しき肢体。  死体を貪り食む美しき舞い。  ああ、女神よ。いと尊き我が女神よ。  願わくばその御名を御教え下さい。  愚鈍な子猫である私は忘れてしまったのです。  ---彼女は、敵をミンチにする、と叫ぶ。  ---彼女は、銃を機械を嫌い弓を愛する。  ---彼女は、ノースティリスの冒険者だ