タイトル:雨宮 麗 キャラクター名:雨宮 麗 種族:オーヴァード 年齢:17 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:153 体重: ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :高校生 シンドローム:ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:命令 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:5 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL11 / 判定 5r+11 〈意志〉:SL1 / 判定 5r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 5r+2 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL2 / 判定 1r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    29 【侵蝕基本値】 40% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》        /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》      /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》       /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《混沌なる主》       /5 /シンドローム/  /   /  /2   /原初の●と組み合わせて達成値+LV*2 《螺旋の悪魔》       /9 /セットアップ/  /自身 /至近/3   /攻撃+(Lv*3) 自身に暴走付与 《レックスフォース》    /4 /常時    /  /   /  /   /暴走時、メジャー判定ダイス+Lv個 《原初の黒:プラズマカノン》/4 /メジャー  /RC /単体 /視界/6   /攻撃力+LV*5 《原初の赤:サイレンの魔女》/5 /メジャー  /RC /   /視界/6   /装甲無視、攻撃力+LV*3 《》            /1 /      /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称   価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 晦冥の宴    3   9r+21 +39   10  視界 ②③+①⑤ 侵食値60↓ =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 応急手当キット 3   1   3            1   0            1   0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象        好意 悪意  備考 (S)ロイス:出雲 尊 友情 恐怖  大好きだからこそ、貴方を殺してしまわないかとても怖い。 ◎友情 Dロイス:超血統          螺旋の悪魔 霧谷雄吾      尊敬 脅威  ◎尊敬 父         忠誠 無関心 ◎忠誠 ■その他■ メモ: 《嵐の零す涙(ストーム・ティアー)》 自ら理性を捨てることで衝動に身を任せて戦う。 その姿はまるで突然荒れ始めた嵐の如く、何もかもお構い無しに対象を始末する。 しかし無意識か。殺す直前、彼女の眼からはいつも涙が流れていた____。 とある女子校に通うUGNエージェント。 16歳の誕生日、母から家のことを聞かされ強制的に覚醒させられる。 直後衝動に呑まれ、母を殺害。その後父によって暴走を止められ、1年間近く地下に監禁される。17歳になり地下から出たが、叔父の家へ預けられ、高校には通わずUGNへ所属することとなる。そこで事情を知った霧谷雄吾の手回しで、なんとか高校に通わせてもらえることとなった。 もちろん最優先は任務だが。 出雲 尊という非オーヴァードの親友がいる。 彼女は人見知りの麗に出来た初めての友達で、その性格からいびられる麗のことを 「ほんとにあんたは私がいないとダメね!これからも私が守ってあげる!」と言って、いつも助けてくれる。尊だけが自分の味方でいてくれた。 だが衝動は強く、度々襲ってくる『尊を殺したい』という気持ちをいつも必死に抑えている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1632055