タイトル:メカニカ キャラクター名:メカニカ 種族: 享年:13歳 髪の色:青  / 瞳の色:銅  / 肌の色:黄色に近い白 身長:134cm 体重:全体的に重たい ポジション:オートマトン クラス: ロマネスク / ゴシック 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:人形 [記憶のカケラ] 内容 青い空 死去 【恋人】   私はその日、恋人のチューニングを連れて自分の部屋にいた。私はふと思い立って、着ていた制服を脱いで、チューニングに着せた。そして、化粧をして鏡の前に立たせた。普段とは違うその姿に、心が躍った。 【ドレス】  私は趣味で、自分用のドレスを縫っていた。ある日ふと思い立って、弟のサイズでドレスを仕立て、着せた。たまたま遊びに来ていた弟の友人にも着せた。心が躍った。 【喧嘩】   その日、部屋で一人で過ごしていると、下の階から大きな物音がした。慌てて降りてゆくと、お互いがボロボロになるまで喧嘩していたシルムとリコットの姿があった。ドレスは引き裂かれ、ところどころ血は滲み、あるいは肉が裂けていたのかもしれない。私はその姿を見てひどく興奮した。小さな男の子がボロボロのドレスを着てたたずんでいるのを見ると、とてもとても楽しい気持ちになってきた。この気持ちをもっと沢山味わいたい。だから、私は二人を殺して地下室に冷凍した。それから、大学でネクロマンシーを勉強して、二人をそのままの姿で生き返らせた。庭には、二人のドレスを引き裂くための手駒を配置してある。このまま二人と一緒に庭まで行けば、最も近くで、最も最高の光景が見られるのだ!ああっ、いまから歓喜で胸がふるえそうだ。早く、庭に行きたい!二人のドレスと身体を引き裂きたい!そう、私が姉妹を作ったネクロマンサーである。 [未練]    内容    狂気度  発狂時 たからもの  への 依存 ■□□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) チューニング への 信頼 ■■■□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1) シルム    への 憧憬 ■■□□ 贋作妄想(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) リコッタ   への 信頼 ■■□□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1)        への    ■■■□ ()        への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   0   2 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛 =合計=   0   2   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  援護       : オート   : 効果参照: 0~1: 1ターンに1回、ほかの姉妹がアクション マニューバを宣言した際、合意の上で自信の現在行動値を1減らすかわりに 宣言されたマニューバのコストを0としてよい [メインクラス] 数多の手管    : オート   : なし  : 自身: あなたが【うで】【あし】を使用する際、コストは1減少する。(最低0) [メインクラス] 時計仕掛け    : オート   : なし  : 自身: 改造3パーツ取得 [サブクラス]  背徳の悦び    : ダメージ  : 0    : 自身: 使用済みの「ラピッド」「ジャッジ」「ダメージ」のマニューバを1つ、再使用可にする []               : オート   :     :   : [頭]      のうみそ     : オート   :     :   : 2 [頭]      めだま      : オート   :     :   : 1 [頭]      あご       : アクション : 2    : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      エンバーミング  : ジャッジ  : 2    : 0  : 妨害2。1ターンに何度使ってもよい [頭]      リモートアタック : アクション : 0~1  : 自身: 肉弾攻撃1+転倒 []               : オート   :     :   : [腕]      こぶし      : アクション : 2    : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1    : 0  : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4    : 自身: 移動1 [腕]      アームバイス   : ジャッジ  : 1    : 0  : 支援2 or 妨害2 [腕]      よぶんなめ    : ジャッジ  : 1    : 0~1: 支援2 [腕]      ワイヤーリール  : ラピッド  : 3    : 0~2: 移動1 [腕]      人形       : オート   :     :   : []               : オート   :     :   : [胴]      せぼね      : アクション : 1    : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :     :   : [胴]      はらわた     : オート   :     :   : [胴]      しんぞう     : オート   : なし  : 自身: 1 []               : オート   :     :   : [脚]      ほね       : アクション : 3    : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3    : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1    : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:14点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     14点( 10 /  4)     ドレスに魅せられて(20180123) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 伊:Meccanica(メカニカ)/機械仕掛け 「なるほど、それは最善です」 「いいえ、その言葉に賛同はできかねます」 「不思議な動きをするものですね……?興味深いです」 【記憶のカケラネタバレ】 シルム【ドレス】ある日、自分の部屋で友人であるリコットが来るのを待っていると、姉であるメカニカが部屋にやってきた。手にはドレスを持っていた。私は、姉に言われるままにドレスに袖を通した。【友人】私とリコットは友人だった。あの日以来、姉の仕立てたドレスを二人で着ることが多くなっていた。二人でドレスのまま出掛けることも増えていった。【喧嘩】原因が、何だったかは覚えていない。とても些細な事だったような気がする。リコットと大喧嘩になって、ドレスを着たまま殴り合いの喧嘩になった。喧嘩が終わった後、ボロボロになってしまったドレスを見て、なんだかとても悲しくなってしまって、そのまま二人でメカニカのところへ謝りに行った。 メカニカ【ドレス】私は趣味で、自分用のドレスを縫っていた。ある日ふと思い立って、弟のサイズでドレスを仕立て、着せた。たまたま遊びに来ていた弟の友人にも着せた。心が躍った。【恋人】私はその日、恋人のチューニングを連れて自分の部屋にいた。私はふと思い立って、着ていた制服を脱いで、チューニングに着せた。そして、化粧をして鏡の前に立たせた。普段とは違うその姿に、心が躍った。【喧嘩】その日、部屋で一人で過ごしていると、下の階から大きな物音がした。慌てて降りてゆくと、お互いがボロボロになるまで喧嘩していたシルムとリコットの姿があった。ドレスは引き裂かれ、ところどころ血は滲み、あるいは肉が裂けていたのかもしれない。私はその姿を見てひどく興奮した。小さな男の子がボロボロのドレスを着てたたずんでいるのを見ると、とてもとても楽しい気持ちになってきた。この気持ちをもっと沢山味わいたい。だから、私は二人を殺して地下室に冷凍した。それから、大学でネクロマンシーを勉強して、二人をそのままの姿で生き返らせた。庭には、二人のドレスを引き裂くための手駒を配置してある。このまま二人と一緒に庭まで行けば、最も近くで、最も最高の光景が見られるのだ!ああっ、いまから歓喜で胸がふるえそうだ。早く、庭に行きたい!二人のドレスと身体を引き裂きたい!そう、私が姉妹を作ったネクロマンサーである。 リコット【ドレス】その日、友人であるシルムの部屋に行くと、シルムは見慣れないドレスを着ていた。話を聞いてみると、どうやらメカニカが作ったものらしい。私も、勧められるままにそのドレスを着て鏡を見た。・・・なんだかとても綺麗で、生まれ変わったような気持ちになった。【兄】私には兄がいた。兄は、メカニカと恋人同士だったらしい。【喧嘩】原因が、何だったかは覚えていない。とても些細な事だったような気がする。シルムと大喧嘩になって、ドレスを着たまま殴り合いの喧嘩になった。喧嘩が終わった後、ボロボロになってしまったドレスを見て、なんだかとても悲しくなってしまって、そのまま二人でメカニカのところへ謝りに行った。 チューニング【制服】そこは、彼女の家。彼女の部屋。私はその日、彼女の部屋に遊びに来ていた。突然、彼女は自分が来ている制服をおもむろに脱ぐと、来てみない?と問いかけてきた。私は勧められるままに、彼女のブラウスを着て、ブレザーを着て、スカートを着た。なんだか、彼女の匂いに包まれているような気がしてとてもいけない気持ちになった。【弟】私には年の離れた弟がいた。そんな弟を友人の家まで迎えに行くと、弟とその友人は、女性もののドレスを着て踊っていた。私はそれを見て、とても興奮するというか、たまらない気持ちになった。【リアルタイム動画配信サービス】パソコンに、カメラをつないだ。接続先は、有名なリアルタイム動画配信サービス。制服を着て、顔がわからないようにして、そして、スカート中をカメラで晒した。歓喜のコメントが溢れる。それが、たまらなく嬉しかった。