タイトル:唐草定泰 キャラクター名:唐草定泰 種族:日本人 年齢:31歳 性別:男性 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色: 身長:169 体重:66 ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :UGNエージェント シンドローム:ノイマン、バロール ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL4 / 判定 1r+4 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:6 (シンドローム:3,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 6r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 6r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 6r+2 未来 〈知識〉:SL2 / 判定 6r+2 機械工学 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL4 / 判定 2r+4 〈情報〉:SL4 / 判定 2r+4 UGN 〈情報〉:SL4 / 判定 2r+4 FH 〈情報〉:SL4 / 判定 2r+4 裏社会 【HP】    28 【侵蝕基本値】 28% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《インスピレーション》    /2 /     /  /   /  /   / 《コンセントレイト:ノイマン》/2 /     /  /   /  /   / 《コントロールソート》    /1 /     /  /   /  /   / 《瞬速の刃》         /1 /     /  /   /  /   / 《ラストアクション》     /1 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称           価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ トンプソン・コンテンダー    2   6r+3 9       20  呪われし者の銃 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称             単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部         1   1   1 コネ:要人への貸し       1   1   1 徹甲弾            3   1   3 ホローポイント弾       3   1   3 エンブレム:ブレイクバレット 0   1   0 思い出の一品         2   1   2 =所持品合計=     10 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     10 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象         好意  悪意  備考 Dロイス/愚者の黄金 GR/友人/羊坂供犠   親近感 疎外感 YE/飼い猫/バステト  慈愛  恐怖 ■その他■ メモ: 「さて、そろそろ終点か」――“未来への切符”唐草定泰 無精髭を生やし、くたびれたコートを着るUGNエージェント。 日本UGN発足当時から前線で十余年余り戦い、生き抜いた古強者。 しかし長い戦闘で消耗しており、その力は全盛期の見る影もないほどに衰えている。 昔のように前線に出る事は減り、現在は支部に身を寄せチルドレンの戦闘訓練の相手をしている。 性格は落ち着いており、穏やか。 三十代とは思えない老成した雰囲気を持つ。 なお猫が苦手。だが飼い猫を飼っている。 2歳♀のアビシアン。名前は『バステト』 趣味はゲーム。 限定版も含めほとんどのハードが自宅には揃っており、PCもそれ用に自作している。 特殊な賢者の石である『ラーの心臓』の適合者。適合箇所は右肩。色は紫苑。 そしてオーヴァードの中でも稀有な未来予知能力者である。 『ラーの心臓』によって短時間の未来予知、そして自身の危険を事前かつ自動的に予知する事が出来た。 その卓越した危機回避能力によって、危険な状況やFHへの潜入任務をこなしてきた。 数年前に多数の犠牲者を出した『銀猫事件』に参加していた。 FHに潜入していた唐草は苦戦を強いられ『ラーの心臓』を多用。 結果として犠牲者は最小限に止められ、FHセルは壊滅。 唐草は生存したものの『ラーの心臓』を酷使した為に数週間昏睡、賢者の石に罅が入ってしまった。 以来、未来予知能力は減衰し、唐草の身体能力も低下している。 現在は未来予知能力はほとんど失われている。 戦闘では拳銃を使い、様々な弾薬を状況に合わせて使い分けることで戦う。 愛銃はトンプソン・コンテンダー。 本来は『命中を予知してから』射撃する事で文字通りの百発百中を誇っていたが、現在は不可能。 予知能力自体衰えており、また唐草の身体能力もそれについていけていない。 現在はせいぜいが致命傷をわずかに逸らす程度である。 【銀猫事件】 二年前にFHセル“ペイルライダー”によって引き起こされた大規模なテロ未遂事件。 エフェクトによって操った野良猫を媒体にパンデミックを引き起こし、政府を脅迫しようとした。 支配下におかれた猫の瞳が銀に染まる事からUGNでは『銀猫事件』と記録されている。 当時、唐草は事件を予知し、それを探る為に潜入していた。 しかし事件に使われた野良猫に餌をやっていた小学生が感染。 それをきっかけに予定を前倒しされ大規模な戦闘に発展。 唐草は情報収集とセル内での工作任務を成功させる為に賢者の石を多用。 その後、FHの応援部隊を単身で奇襲。 予知能力による強引な戦闘を行い、負傷。 幸い、セルリーダーを撃破したUGNの応援により救出された。 この事件をきっかけに唐草の能力は衰え始める。 余談ではあるがこの事件の際、大量の猫に襲われた事で唐草は猫にトラウマを負った。 だが件の小学生が面倒を見ていた猫を引き取っている。 おっかなびっくりではあるが猫と共同生活をしている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/163400