タイトル:セイラ キャラクター名:セイラ・ハウプトハウゼン 年齢:21 性別:男 髪の色:ダークブロンド / 瞳の色: / 肌の色:色白 身長:180cm 体重:65kg キャラクターレベル:5 Lv ワークス :契約魔法師A スタイル:エレメンタラー ■能力値■ HP:63 MP:93      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス   8   8  10  12  10  12 作成時    1   1   0   0   0   3 →/5点 成長等    1      1   3   1   3 その他 =基本値=  10   9  11  15  11  18 スタイル   0   1   1   0   2   2 他修正 =合計=    3   4   4   5   5   8 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+4 / /   / ■装備■ =武器=    重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 タクト   1    0   0     0sq 魔法の判定に+1。 魔術焦点具 1    0          元素魔法のコストを-1。 合計    2       0 0 =防具=     重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 アカデミー制服 1          2     1     1    0    0   0   -1 グローブ    1          1     0     0    0    0   0   -1 他修正 合計      2   0   0    3     1     1    0    0   13  7   =2sq ■所持品■ 名称          重量 備考 治療キット       4   メジャー、同一sq、単体、使い捨て。HPを<治療>達成値+10(サポート:薬学知識Lv2)回復。 気付け薬        8   メジャー、同一sq、単体、使い捨て。MPを2D+10(サポート:薬学知識Lv2)回復。 筆記用具        1   ペン、インク、紙、チョーク。壁にも書ける。 MPヒールポーション  4   マイナー、使い捨て。MPを2D+11+10(サポート:薬学知識Lv2)回復。 HPヒールポーション  2   マイナー、使い捨て。HPを2D+10+10(サポート:薬学知識Lv2)回復。 ハイMPヒールポーション 2   マイナー、使い捨て。MPを2D+22+10(サポート:薬学知識Lv2)回復。 =所持品合計=     21 =装備合計=      4 = 重量総計 =     25 / 20 ■特技■ 《特技名》       SL/タイミング  /判定  /対象 /射程/コスト/制限     /MC/効果など 《基礎魔法習得》   2 /常時     /自動成功/自身 /-  /-   /       / /キュアライトウーンズ、リウィンド、カウンターマジック、ヴォーパルウェポンを取得 《魔法取得:元素魔法》14 /常時     /自動成功/自身 /-  /-   /       / /元素魔法4レベルまで使用可能。 《混沌操作》     1 /セットアップ /感性  /シーン/0sq /4   /       / /シーンの混沌レベルを±1。目標値10。 《簡易魔法儀式》   1 /マイナー   /自動成功/自身 /-  /5   /       / /メインプロセス中、魔法の判定ダイス+1個。 《魔素集積》     1 /イニシアチブ /自動成功/自身 /-  /天運 /       / /MPを[消費天運×3]D点回復する。 《医学の徒》     1 /常時     /自動成功/自身 /-  /-   /       / /[種別:回復]で回復するHP+3。 《魔法習熟》     2 /常時     /自動成功/自身 /-  /-   /       / /魔法と「種別:魔法」の特技の判定+3。 《魔法相殺》     1 /魔法使用直後 /感性  /単体☆/6sq /5   /1ラウンド1回/ /「種別:魔法」の魔法のダメージを-8。目標値7。 《技能鍛錬:混沌知識》1 /常時     /-    /自身 /-  /-   /       / /混沌知識3レベル。 《精密誘導魔法》   2 /元素魔法使用時/自動成功/自身 /-  /-   /1シナリオ2回/ /「対象:自身」「対象:単体」以外の元素魔法と同時に使用。任意のキャラを対象から除外。 《受動瞑想》     1 /常時     /自動成功/自身 /-  /-   /       / /MP最大値を+10。 《元素感応》     1 /マイナー   /自動成功/自身 /-  /1   /       / /メインプロセス中、「種別:魔法(元素)」の魔法のダメージに+1D。 ■魔法■ 《魔法名》             SL/タイミング    /判定  /対象 /射程 /コスト/制限   /MC/効果など 《キュアライトウーンズ》       /メジャー     /治療  /単体 /4sq/4   /8     / /対象のHPを[魔法の達成値+混沌レベル]+3(医学の徒)点回復。瀕死状態レベル1にも有効。 《リウィンド》            /判定直後     /自動成功/単体 /3sq /4   /-     / /同意した対象の判定を振り直させる。 《ストーンバレット》         /メジャー     /感性  /単体 /4sq /5   /12/対決 / /石の弾や岩の塊を打ち出す。射撃攻撃。<衝撃>[3D+精神+混沌レベル]のダメージ。=3D+5+混沌レベル。 《ウィンドパリィ》          /リアクション   /感性  /自身 /-  /4   /12/対決 / /武器攻撃に対するリアクション。風で相手の攻撃を弾く。 《ウォーターブリージング》      /メジャー     /感性  /範囲1/-  /10  /12    / /6時間、水中での呼吸が可能。水中での行動ペナルティを受けない。 《エレメンタルシールド》       /ダメージロール直後/自動成功/単体 /4sq /7   /-     / /風や水、岩などの元素を防御壁となし、ダメージを軽減。そのプロセス中、対象の全属性の防御力を+[4D+混沌レベル]する。 《バーストフレア》          /メジャー     /感性  /単体 /6sq /22  /24/対決 / /射撃攻撃。<炎熱>[8D+精神+「混沌レベル×3」]のダメージ。=8D+5+「混沌レベル×3」。 《ファイアーボール》         /メジャー     /感性  /十字 /6sq /22  /24/対決 / /射撃攻撃。対象に<炎熱>[6D+精神+「混沌レベル×2」]のダメージ。=6D+5+「混沌レベル×2」。 《カウンターマジック》        /判定直後     /混沌知識/単体 /6sq /5   /14/対決 / /「タイミング:メジャー」の魔法の使用判定の直後に使用。代わりにリアクションを行い、勝利すれば無効。行動済みでは使用できない。使用すると行動済みになる。 《ヴォーパルウェポン》        /イニシアチブ   /自動成功/単体☆/1sq /10  /-     / /そのシーンの間、対象が装備している武器ひとつのダメージに+2D。 《エレメンタルウォール:ウィンド》  /メジャー     /感性  /   /4sq /30  /40(累積)/ /風の壁。壁上のキャラは壁のないsqに移動。壁越しの射撃不可、視線は通る。侵入には移動力3倍消費、1sqごとに<衝撃>8D+「8×混沌レベル」のダメージ。 《エレメンタルウオール:ファイア》  /メジャー     /感性  /   /4sq /30  /40(累積)/ /炎の壁。壁上のキャラは壁のないsqに移動。壁越しの射撃不可、視線は通らない。侵入には移動力3倍消費、1sqごとに<炎熱>6D+「8×混沌レベル」のダメージ。 ■ライフパス■ 出自:名門貴族/家名を聞けば、誰もが一定の尊敬を払う。 経験1:恋愛/アカデミー時代に、魂も燃えるような大恋愛をした。その恋はもう終わっている。 経験2:禁忌/魔法を学ぶ過程で、禁断の魔法に手を出してしまったことがある。 目的:真理/真理を求めている。この世界は何によって構成されているのか、人は何のために生まれてきたのか。「真理を求める」 禁忌:破約/契約は何よりも大切なもの。契約を貫くことは、あらゆることに優先する。「契約を守る」 趣味嗜好:見た夢をメモしておく/ ■コネクション■ 名前        / 関係/ メイン感情/ サブ感情 アレクシス・ドゥーセ/ 忠誠/ 尊敬   / 不快感           /   /      / メモ: 元は、サンプルキャラの「風炎の申し子」です。次は5レベルに成長だよ! アカデミーサポート:先端医療技術でHP+5。 受動瞑想でMP+10、アカデミーサポート:高度魔法施設でMP+10。 アカデミーサポート:薬学知識Lv2で使い捨てアイテムのHP、MP回復量に+10。 アカデミーサポート:運搬技術で所持可能重量+5。…これを入れる欄が欲しい…。 アーティファクト:魔術焦点具で元素魔法のコストを-1。 元素魔法が5レベルにできるはず…。 天運上昇も魅力的だし、軍略知識も取りたい…。 誰もが知る名門貴族のロード、ハウプトハウゼン家の次男。5歳上の兄と3歳下の妹がいる。現在の当主は、父のエリオット・フォン・ハウプトハウゼン。 ハウプトハウゼン家では、生まれた子に逆の性別の名前をつける習慣がある。悪霊や病気から身を守る魔除けのようなもの。成人の儀式(15~16歳)の時に改めて、本来の性別と合った真の名が与えられ、同時に、当主に従属する形で聖印を授かることになっている。セイラは10歳の時に魔法師の素養を見出されてアカデミーに入学したため、改名の機会がなく、女性名のまま。 本来は、名と姓の間に貴族であることを示す「フォン」が入るのだが、アカデミーに入った時に自ら省いた。 ちなみに、兄の幼名は「ヨハンナ」で現在は「ヨアヒム」、妹の幼名は「トーマス」で現在は「テオドーラ」。父の幼名は「エリザベート」だった。 (「セイラ」ってドイツ語名だと「ザーラ」とかじゃないの?とかは、突っ込んではいけない) 学生時代に、将来を誓うほどの仲になった女性がいた。が、魔法師としての才能に限界を感じていた彼女は、「貴方と同じ場所には立てない」と言ってアカデミーを去っていった。 同じ頃、図書室の隅で偶然見つけた本に「真理へ至る」という禁断の呪法が書かれているのを見つけて、自分の手に負えるものではないと思いつつ、真理への誘惑に負けてつい手を出してしまって大変なことになった。師匠がすぐに見つけてくれて事なきを得たのだけど、当然ものすごく怒られた。本来なら厳罰だが、そんなものが学生の手の届くところに放置されているのに気づかなかったアカデミーにも責任はあるということで、本の内容の記憶を消されるだけで済んだ。 元々は代々ロードの家系の貴族に生まれているため、10歳でアカデミーに入るまでは、徹底的にロードとしての在り方を教育されていた。家の教えは、「ロードとして立つためには、臣下や領民から信頼されなくてはならない。そのためには、自分から信用を示せ」「適切な条件での契約は、よく知らない者同士でも信用の根拠となるもの。契約を破る行為は、自ら信用を壊すことになる」「裏切られないためには、自分や、自分との契約に対して、まず疑問を抱かせないこと。ただし、疑問の芽が湧いていないかどうか、常に身の回りや社会全体に目を光らせていること」などといったものだった。その頃の名残で、他者との信頼関係とか契約とかに、ものすごく重きを置いている。 仕えることになったロード・ジークヴァルトを立派なロードにするのが目下の目標。ただし、現在のサブ感情は「疑惑」からの「不安」だったりする。(メインはちゃんと「忠誠」ですよ!) ジークヴァルトの素性を知ったところで、ウッカリ、利用価値についていろんな思惑が湧いてるかもしれない。 口調は、基本的には誰に対してもですます調で話す。主君であるジークヴァルトには、きっちり敬語を使う。 穏やかそうに見えて、実はかなり激情家かもしれない。 貴族の家に生まれて将来はロードになるはずだったのに何故かメイジになってしまったことについて、思うことがないわけではないけど、どうせ家にいても次男だし兄に従属することになっただろうから、これはこれでアリかな、とも思ってる。 アカデミーに入った後も家と手紙の遣り取りは多少はあったので、兄が成人して改名したことは知ってるけど、ここ2~3年はほとんど連絡が途絶えていたため、妹の成人名は知らない。 ジークヴァルトを仕えるべきロードと定めて跪いた時が、自分でも気づかなかった貴族階級への未練を完全に断ち切った時なのかもなぁ…。とか。 タクトにオレンジ色の宝石が埋まってることにしようかなー、と、追加サプリを読んでの感想。 …初回のセッション冒頭であれだけ「行きたくNEEEEEE!!!!!!」ってなってたのは、多分、PC1に仕えることになるんだろうに、シナリオで出てくるロードと契約してしまったらそれを破るのにかなり抵抗感があるだろうからなんだよ…多分。「契約を破る」って選択肢は、もっと重大な局面に取っておきたい(笑) あと、世界設定について、何となく今考えてることがあって、「推測…と言うより、私の妄想と言った方が正しいのですが」つーてセイラ君の口から語らせたい。 パーティーのPCたちについて: ジークヴァルトが領地を統治している姿を羨ましいと思って彼に対してのサブ感情が「嫉妬」になったら、きっと多分、彼が立派なロードになった証拠なんだと思う。「ジークヴァルト」という名と年齢から、「もしかして、フィッツハーゲン家の…?」という疑念は抱いている。もし万が一、ジークヴァルトとハウプトハウゼン家とが争うようなことになったらどうしよう?と若干思わなくもない。 アカデミーがつけてくれた護衛のフリッツのことは、全面的に信頼している。「守られる」ってことに対しての抵抗は多分ない。家にいた頃にもボディガードなんかはいたはずだし、自分は守られるのが当然、みたいに思っている節がある。「私は戦闘訓練は受けていないのですから、貴方に守ってもらわなくては困ります」くらいは言ってると思う。ただ、時々からかうようなことを言ってくるのが若干鬱陶しい。あと、「坊ちゃん」と呼ぶのもやめてほしい。と思ってる。 ジークヴァルトの幼馴染のベルナさんにも、ジークヴァルトの手綱をコントロールする役割を期待してる(笑) 強さには素直に感服してるし、誠実な人だと思ってる。将来的には、ジークヴァルトのお妃になってほしいと思ってる、かもしれない。